ハートのねこ♡の大冒険 ☀ (≧▽≦)☆彡

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２人の朝は、早くて、リーフロード近くに テントを張った２人は、手ごろな 朝ご飯を 食べて、さらに、先へと、西側へ 歩いております。

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ウエストの文字が、作品中に、何回、出てきたことでしょうかねーーーー(・∀・)✧

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緑の♡猫「次の街までは、地図で見ても １００ｋｍだよね！！ たぶん 今日は、線路と並行に近い、リーフロードを ４０ｋｍ歩けば、また キャラバン広場に 出るんじゃないかなーー？？」

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しろねこ「ちょっと 情報が 少なくなってきてるから、昨日 早めに １０ｋｍだけ 歩いていたんだよね！！ 実は、リーフロード上の 行き交う人に、ヒントは聞かない！ っていう、この見聞旅行 第２のルールが あるんだよ💗　読者さんたちには 明かしていなかった けれどねっ！！」

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なんて言いながら ２人は、晴れた日差しの中、てくてく 世界道を 歩き続けておりますよーーーー。

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環境草花の影響も含めて、西の大陸も 一部、湖地域に、定期的な雨が 来ることがある 以外、ずーーーっと、晴天 なんですよね！！

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しんぴ草は、人の夢のハートを 輝かせますから、晴れてほしい場所は、晴れちゃうんですって💚✧


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夕方前に レリッドフォークで 食料を調達。

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ユッキーを東へ見送って、さてさて。 ２人だけに なっちゃいましたね！！

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いよいよ、レリッドの手ごろな、西の門から、世界道へと、帰還して🎵✧

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今日は、一気に、もう１０ｋｍくらい進んで、ひさびさに、まほうみちのバッグを発動！！

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夜空の下、グリーンフィールドが復活してきた、リーフロード近くで テントを張って、風切りの森の時のように、お泊り会です！！


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緑の♡猫「ユッキーがいると りりしくて かわいいから、いろいろと、テンション上がっちゃうんだよねー！ 言い方だけど、気を使っちゃうってこと なのかなーー。 ２人なら、こうやって、テント張って、適当に眠ってても、違和感ない感じーー。」

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しろねこ「ときどき、デジャヴかなーー(・∀・)✧ って 思うことあるけど、前に起きたことだったのか ウキウキしているだけなのか、空の心では 忘却してるねー⭐」


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( ˘ω˘)ｽﾔｧ✧ ｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚ


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いよいよ、ハーティー💛たちは、ユッキーを見送るようですよ！！


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ユッキー「ハーティー💛たちは この先、さらに 西へと 進むんでしょーーーー(*'▽')？ うーーーん(≧▽≦)✧と 楽しんできてねーーー。 あぽーーｎ(。-∀-)なことも、あるかもだから、そこは、気をも 付けてねーーーー🎵 (・∀・)💗」


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向日葵「この、ファーストな ソーラーの まほう馬車は、緑のシティまで、あまり停車せずに、夜も走ってもらうガオ！　夜は 時速を７ｋｍにまで落とすことで 走れちゃうんだなーー。 理論上は、丸二日で、シティまで行けるガオけど、もうちょっと ゆっくりでも かまわないガオねーー。 セーフティー技術は、しっかりしている乗り物だから、夜、屋根付き 扉付き 椅子付きの 馬車の内部で、ぐっすり 眠ることが、出来ちゃうんだガオよーーーー✧ (*´▽｀*)💙」


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わたげ「では ３人で 帰ります。行きも こうして まほう馬車で 向かってきていましたメェ！ 歩き旅を ジャマしたくなくて 成り行き上 タイミングを のがしてしまって ソーリーでした メェ(。-∀-)！」

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緑の♡猫「いいってーーーーー(^^♪　待っててくれて、アリガトーー。」

しろねこ「ユッキー、かりちゃって、楽しすぎて、感謝だよーーー(≧▽≦)！！」


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ライティちゃんは、ここ レリッドフォークの 出身！！

北方面にある ふるさとの村。 さらに、市街地ライフも、充実してたんですって！！

先ほど、その故郷で、餅を ついてきたんですってー💗 (*´▽｀*)✧


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２人は、彼に、稲妻の餅を たんまり貰って、いよいよ、レリッドフォークを、西へと抜けます。


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馬車には、乗せて もらわないんですよ💜

冒険鉄人ズ ですからねーーーーー。


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わたげ「うふふ わたげちゃんの ついせきわたほうし💗 最近できるようになったのです メェ(*´ω｀*)！ 精力を まとって、わたほうし状にした、まほうエネルギーを、ハーティー💛たちに、付けさせてもらいました、メェ！　わたしは、これで ハーティー💛たちの位置を 知ることが 出来るのですよー。 遠くになると、かろうじて 方向が分かる程度ですけど、ときどき ライティちゃんにも、わたげちゃんの、ふわもこバディの、ふれあいを して、その間、一緒に位置を 確かめたりも しました、メェ！」

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向日葵「触れると、おいらにも 分かったガオ！　なーんか、名探偵になって、追跡捜査に、使えそうガオねー。今はなき、レリッドの ポリさんコミュニティが、ほしがるガオよーー(*'▽')！！」

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緑の♡猫「なーる！ だったんだねー。 なーんか、シティで 見られていた気が しないこともないような、感じだったんだけどねーー。」

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しろねこ「わたげちゃん、このシーズンに来て 新能力、爆裂✧開花っ(≧▽≦)！！ だねーーーー。」


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ユッキー「そーーーだったんだぁぁぁー(*´ω｀*)⭐彡 ごメェ！わく、かけたねーー。 そーいうことなら、帰るよーーーー。 ハーティー💛、ホワイト！ 楽しかったね、ありがとーーー(≧▽≦)！！ また、こうして行こうね！！ おさんぽも しようね💝」


🍎〟


緑の♡猫「はーーーーーーーい(・∀・)✧」

しろねこ「はーーーーーーーい(・∀・)✧」


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かくして、ユッキーちゃんは、まほう馬車で、緑の大陸へ。 シティの、スイーツプロジェクトに、参加するようですよ！！


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ユッキー「ところでさーーー。 ２人は、なぜに、私たちの、居所が、分かったのかなーーーー(≧▽≦)？？」


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向日葵「ユッキーちゃんっっ！！ 緑の故郷に 帰ってきてほしいガオーー(>_<)！！」

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わたげ「って、嫁に取られた親になったわけでは、無いのですけどねーーーー。メェ！」


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ユッキー「どーーーしたってーーーー(・∀・)？」


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向日葵「実は、シティへ、３人が、快速に乗っていってから、おいらたちも、普通で、着いて、来てたガオ！！　言いそびれたんだけど、ハーティー💛たちが旅に出る、その前日 聞いたんだな。　第４回、リバーラインレースの 開催地 が、グリーンシティ駅、南のフィールド で、イベント展開する形になるって！　その１週間くらい前から、緑の大陸、グリーンシティラインの、西の国 接続 記念！大パーティーを、同エリアで 行おうって、シティ近郊の スイーツ会・お菓子屋さん連合、さりげに、一世一代 ハリキリ顔での、プロジェクトが、決まっちゃったんだガオねー！！」

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わたげ「それで わたしたち、ファーストな方の、まほう馬車で、ユッキーちゃんを 迎えに来たのです、メェ！」


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向日葵「待ったガオーーーーー( ;∀;)☆彡！！！！」

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わたげ「ずっと 付いてきておりました、すみません。 。 。 メェ(。-∀-)！！」


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緑の♡猫「うおっ！ ライティちゃんと わたげちゃん！」

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しろねこ「よく見たら レアな、時速１５ｋｍで走れる、リミッター解除してある、まほう馬車だぁぁーーーー💗(*´▽｀*)！！」

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ユッキー「あれあれーー(・∀・)？ おふたり そろって、どーしたのーーー？？」


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ふしぎな木「おおおお！！ これは・・・・。 どっちの展開(・∀・)？？」


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