緑の♡猫〔*〕「もう、夕刻か…。」
しろねこ〔*〕「火を 着火するための材料は、家の倉庫にしか 無いからね。 それも、火をおこすのに、10分くらい かかるし。」
むしろ、安全装置ですかね。
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緑の♡猫〔*〕「さて。 下流へ行こう。」
そのとき・・・。
上流の山の方から、ゴロゴロと、岩が転がって、2人の前に!!
あ・・・ あぶないっ!!
しろねこ〔*〕「てやぁーーーーーっ(>_<)」
2人は、何なく、よけます。
緑の♡猫〔*〕「このくらい・・・。 冒険の数々に 比べたら…。 なんてこと、ないんだから!!」
しろねこ〔*〕「そうよ!!」
しかし、その時、不意を 突くように、そいつは、登場するのでした。
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