緑の縞猫「がぜん、燃えてきた!!!!!」
しろねこ「わたしは、未来どうなってるかが、楽しみだなぁ~。」
リスキー「これから冬! で、賢者チームの季節予報によれば――――。」
あざらし女王「雪が降ることは、こちらではもうありません。また、マジカルスノーでは、すてきに降りますから、雪合戦とかしたい方はいつでもおいでください♪ 雪国のフルーツもありますよ(・ω・)ノ」
2016年09月05日
5章 Part51 ~きらきらかもーん~
posted by ファンタジー✡とど at 22:44| 5章 💚「グリーンシティ編」
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2016年09月06日
5章 Part52 ~3ホワイト純白トリオ~
緑の縞猫「っっくりしたぁぁぁぁ。え?女王じゃん(*'▽')」
しろねこ「お久しぶりです、あの時はありがとうございました。」
あざらし女王「会いたかったですよ、しろねこ。以前、ユッキーちゃんが遊びに来てくれました。すてきな彼女と、わたしと、しろねこ。お肌すべすべ、3ホワイト純白トリオに、なりたいですね!!」
ふしぎな木「私も入りたいです。」
(あざらし女王は、遠くを見て、少し微笑みました。)
しろねこ「お久しぶりです、あの時はありがとうございました。」
あざらし女王「会いたかったですよ、しろねこ。以前、ユッキーちゃんが遊びに来てくれました。すてきな彼女と、わたしと、しろねこ。お肌すべすべ、3ホワイト純白トリオに、なりたいですね!!」
ふしぎな木「私も入りたいです。」
(あざらし女王は、遠くを見て、少し微笑みました。)
posted by ファンタジー✡とど at 23:38| 5章 💚「グリーンシティ編」
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2016年09月07日
5章 Part53 ~あのなんかちゃっかりした人~
あざらし女王「男前の ハートのねこ♡、ぜひ抱きしめたいのですが、今はホログラムですので・・・」
しろねこ「って、そうだったのかっΣ(゚Д゚)」
あざらし女王「はい。あの一件以来、遠くでも半実体で話せるように、色々実用化にこぎつけていたのです。あの自由人程じゃないんですけど、あれがヒントに(^^♪爆」
しろねこ「女王様って、あのなんかちゃっかりした人、好きなのよね。」
しろねこ「って、そうだったのかっΣ(゚Д゚)」
あざらし女王「はい。あの一件以来、遠くでも半実体で話せるように、色々実用化にこぎつけていたのです。あの自由人程じゃないんですけど、あれがヒントに(^^♪爆」
しろねこ「女王様って、あのなんかちゃっかりした人、好きなのよね。」
posted by ファンタジー✡とど at 20:51| 5章 💚「グリーンシティ編」
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2016年09月08日
5章 Part54 ~しっかり じっくり~
リスキー「伝説の自由人・・・。会いたいなぁぁぁ――――――――(≧▽≦)」
しろねこ「やめときなって(^^♪ ふりまわされるよ」
リスキー「でも、よく一緒に何かしてる、ずっと親友な気がするんだけどなー。」
あざらし女王「ええ、気を取り直して。つまりですね。マリン諸島は、マジカルスノー側の一端以外はかなりの暖かスポット♪ヤシの実付き(・∀・)ですので、冬でも快適な環境で、あたらしいことができるでしょう。」
しろねこ「やめときなって(^^♪ ふりまわされるよ」
リスキー「でも、よく一緒に何かしてる、ずっと親友な気がするんだけどなー。」
あざらし女王「ええ、気を取り直して。つまりですね。マリン諸島は、マジカルスノー側の一端以外はかなりの暖かスポット♪ヤシの実付き(・∀・)ですので、冬でも快適な環境で、あたらしいことができるでしょう。」
posted by ファンタジー✡とど at 22:14| 5章 💚「グリーンシティ編」
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2016年09月09日
5章 Part55 ~そーなんだよ♪~
リスキー「宣言だぁぁぁ――――――――(≧▽≦) はる。はぁぁぁぁぁぁーーーーーる。スプリィィィィィィーーーーーーーーング(@_@。ここに、鉄道の開通と、リバーラインレースの開催を宣言しよぉぉぉぉーーーー(*'▽')」
緑の縞猫「早いな。本来鉄道は、10年単位で造るもの…。」
あざらし女王「ハートのねこ♡!わかっているはずよ。あの人もそうだけれど、皆もう、前に進みたくて武者震いしてる。私はね。あなたとしろねこが、すごいことをして、この今を作ってくれたって、分かっているから・・・だから」
緑の縞猫「早いな。本来鉄道は、10年単位で造るもの…。」
あざらし女王「ハートのねこ♡!わかっているはずよ。あの人もそうだけれど、皆もう、前に進みたくて武者震いしてる。私はね。あなたとしろねこが、すごいことをして、この今を作ってくれたって、分かっているから・・・だから」
posted by ファンタジー✡とど at 20:48| 5章 💚「グリーンシティ編」
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2016年09月10日
5章 Part56 ~勤勉なリーダー~
あざらし女王「マジカルスノー、全王族、政治経済その他科学に使命として携わる全勢力、魔法科学をも提供することを持って、マリン諸島、全経路大開通を、全力でサポートいたします!!!!! あたらしい時代を、よろしくお願い致します(≧▽≦)(≧▽≦)(≧▽≦)(≧▽≦)(≧▽≦)」
一同「ワ―――――――! おぉぉぉぉーーーーーー(・∀・)♡♡♡」
緑の縞猫「思い出すなぁ。転移ワープしてくれたあの日。あの時も、勤勉な方だったって、一目で分かったもんね。ずっと導かれているような気がしてた。」
一同「ワ―――――――! おぉぉぉぉーーーーーー(・∀・)♡♡♡」
緑の縞猫「思い出すなぁ。転移ワープしてくれたあの日。あの時も、勤勉な方だったって、一目で分かったもんね。ずっと導かれているような気がしてた。」
posted by ファンタジー✡とど at 20:16| 5章 💚「グリーンシティ編」
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2016年09月11日
5章 Part57 ~みんなで楽しもう(≧▽≦)☆彡~
あざらし女王「ハートのねこ♡。あなたは勇気の希望です。あなたのうわさが遠い西の国々まで広がって、リーフウェブロードを通して、私たちの国々にまで、冒険と交流と楽しみ慈しみの声が、聴こえてくるのです。ですから、この開通と、虹の橋からの訪問者みんなでレースを楽しむことができたら、今までにない大きなパーティを大陸中で開催しましょう。私も参加します。そして、その後、虹の橋から、西の国々へも、この線路を延長し、夢と技術を運べるような未来にすることを、マジカルスノーの、そんな先人たちも含む構想の願いを、実際に成すことを、約束します。希望がある限り。技術が夢である限り。みんなで。」
posted by ファンタジー✡とど at 20:23| 5章 💚「グリーンシティ編」
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2016年09月12日
5章 Part58 ~ノッて高貴な3駆者さんがた~ ☆好奇心爆進中の個性派トリプルが先導者位置に!?☆
リスキー「ふと思ったんだけど、みんな聴いてるぅぅぅぅ―――――?? おもしろい噂を聞いたんだよね。ハートのねこ♡と 自由人のカリスマキングことちゃっかり者、そして火炎体術使いのざららん、この3人が、元マジカルスノーの賢者系列の後発人に位置付けられているらしいよぉぉぉ――――(≧▽≦) よかったねーーーー♪」
しろねこ「すっごい噂ね。」
あざらし女王「大体ご存じのはずです。私も前世代のその1人に数えられています。それから・・・」
しろねこ「すっごい噂ね。」
あざらし女王「大体ご存じのはずです。私も前世代のその1人に数えられています。それから・・・」
posted by ファンタジー✡とど at 20:59| 5章 💚「グリーンシティ編」
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2016年09月13日
5章 Part59 ~かがやくこころ!ハートのねこ♡とマイン~
あざらし女王「マイン。その名前は知っていますね? 歴史を紐解く限り、彼が、10年以上前の当時のマリン諸島トンネル開通計画の代表責任者にしてマジカルスノー科学班総代表責任者であり、この地に暖か草を先駆者の遺志を受け継ぎ最終的にもたらした、2世代前の大賢者。 ハートのねこ♡。記録映像と夢となんとなくですけれども、噂は耳にしていました。その賢者マインと、あなたは、そっくりなのです。」
緑の縞猫「うれしい・・・。確かに。辛い冒険もあったけど、みんながこうしていてくれるから、言ってくれるから。」
緑の縞猫「うれしい・・・。確かに。辛い冒険もあったけど、みんながこうしていてくれるから、言ってくれるから。」
posted by ファンタジー✡とど at 23:43| 5章 💚「グリーンシティ編」
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2016年09月14日
5章 Part60 ~〝夢〟の〝いま〟に~
リスキー「今なら実感できる!! ハートのねこ♡は、みんなが大好きだ――守りたいぃぃ――――って、言っているぅぅぅぅ――――(≧▽≦)(≧▽≦)」
一同「ワーーーーーーーーーーーーーー(≧▽≦)ハートのねこ♡ーーーーっ♡」
しろねこ「のせるね(^^♪」
ふしぎな木「いつも見ていましたよ。そしてあの時のあの世界に足りなかったものが、ここにあるということにも。」
一同「ワーーーーーーーーーーーーーー(≧▽≦)ハートのねこ♡ーーーーっ♡」
しろねこ「のせるね(^^♪」
ふしぎな木「いつも見ていましたよ。そしてあの時のあの世界に足りなかったものが、ここにあるということにも。」
posted by ファンタジー✡とど at 22:04| 5章 💚「グリーンシティ編」
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