2015年06月10日

4章 Part21 ~フリーズ寸前!?~

しろねこ「危なかったね。今回ばかりは、あの時見たく、凍ったかと思ったよ。」

緑の縞猫「これ、ただの吹雪じゃないよ。しかも、地震なんて、僕たちの故郷では起こるはずないもの。」

しかし、2人が見たモノは、2人を愕然とさせるのです。

緑の縞猫「これは・・・。どう見ても、風切りの森だ。」
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2015年06月11日

4章 Part22 ~ふたたび、凍結した故郷~

しろねこ「ここで私、さっきの技練習してたんだよ。この森は、高い木がいっぱいあって、風ばビュービュー言ってて、風の付加魔法をする時にイイって、博士も言ってたからね。」

そう。紛れもなく、ここは、彼らの故郷なのだ。

彼らの故郷は、一瞬のうちに、凍ってしまったのだ。

地震も起こるし、一体どうなってしまったの!?
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2015年06月12日

4章 Part23 ~消えた仲間達~

緑の縞猫「上空を見て今ならわかるけど、明らかに、緑の大陸だよ、ここは。」

しろねこ「間違いなく、何らかの呪いか… これは、とてつもなく厄介なことに…。」

緑の縞猫「ゲッキー!ユッキー!向日葵!わたげ!博士!助教授! みんなぁぁぁぁーー(> <)」

しろねこ「返事がない。どこにも見当たらない。魔力も感知できない。確か、精力同士なら、感知も不可能じゃなかったはずなんだけど、いろいろ最高の条件がそろわないと…」

緑の縞猫「まずい・・・。炎の幕が薄く…。」

しろねこ「落ちるわ…。」
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2015年06月13日

4章 Part24 ~地下アジトの赤ん坊~

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

謎の博士「旅人か。どうじゃ、ここは。一昔前、つい最近まで、地震はあれど、あたたかな気候じゃったのに。」

幼き赤猫「ばぶーー。ばぶぅーー。」

緑の縞猫「ありがたいです。スープ、いただきます。」

謎の博士「わしはの。今、ちょっと外に出られんのじゃ。たまたま、おぬしらが落ちてくるのを見かけて、助けたわけじゃが、何か知らんか?」
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2015年06月14日

4章 Part25 ~御厚意賜ります~

しろねこ「そうですね・・・。私たちは、たぶん、遠い国から流されてきた漂流者です。」

緑の縞猫(本当のこと通じそうにないしなぁ。ここが敵地だっていう可能性もあるし。)

謎の博士「そうじゃの。現在真冬じゃ。わしの天気予報によると、明日、多少吹雪が止む気候じゃ。今日はゆっくりしていきなさい。」

2人「ありがとうございます(>_<)」
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2015年06月15日

4章 Part26 ~心温まる草花膳~

こうして、2人は、一夜を過ごした。

まず、いきなり飛ばされた、わけのわからない、しかも見慣れた世界。

凍り付きそうなわけのわからない状況で 暖かくしてもらった幸せと、なんだかどっと疲れたこの状況で

ぐっすり眠って。


謎の博士「どうじゃ? 暖か草の薬膳料理は格別じゃろ。」

緑の縞猫「みるみる力がみなぎってきます!!」
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2015年06月16日

4章 Part27 ~枯れ落ちた希望~

しろねこ「そういえば、暖か草があるのですか?」

謎の博士「あったのじゃが、見事に枯れ果ててしもうてのう。僅かに残っておるこれらも、すぐに枯れてしまうんじゃ。せめて、朽ちないうちに、食べてくれと、出したまでじゃ。うむ。もう、これらもダメになっておる…。一体どうすれば。うううううううう!!!」

2人「え!??」

謎の博士「立ち去れ!! おぬしたちは厄病神じゃぁぁ!! この災いは、おぬしたちのせいじゃぁぁぁぁ!!」
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2015年06月17日

4章 Part28 ~おじゃま致しました~

2人「びっくりしたぁ・・・。いきなり怒るんだもの。」

緑の縞猫「外までは、入り組んだマンホール的階段になってたんだ。」

しろねこ「よし、外に出たね。」

ガサガサ・・・。

狼「おまえら、あのサツジン博士の手のものか!!!!!」

緑の縞猫「んんんん??」
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2015年06月18日

4章 Part29 ~強大な敵に異常気象~

謎の博士「言いすぎたか…。しかし、このまま ここに居ては、狼どもと わしの戦いに巻き込んでしまう。奴らは狡猾じゃ。確か、長の親玉ウルフは、ある森の木々をすべて切り刻み、森の動物たちを ことごとく働かせて、地下に木の神殿まで作ったという。あの親玉ウルフだけは、誰にも勝てん。誰もやっつけることはできない、残虐な奴じゃ。奴のせいで、この大陸の平和が脅かされとるっちゅーのに…。この気象。アカねこよ…。お前はしょうがない。もしもの時は、わしと一緒に、運命を共にしてくれるか?」

幼き赤猫「ぶたねこ だいしゅき~」

謎の博士「言葉を話せるようになったのか。賢い子よのぅ。」

謎の博士(さて。何かしら、基地の強化と、この子を守る武装手段を考えねば。科学者として、医者としてのわしのプライドじゃぁぁぁぁ!!)
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2015年06月19日

4章 Part30 ~ひっかかる(・∀・)~

手下狼「そもそも、こいつら、何なんだ。見慣れない奴らだ。」

緑の縞猫「そういえば、あのねこ博士… どっかで・・・。」

しろねこ「確か、こいつら、あの博士を…」

緑の縞猫「ん?まてよ。この展開。前にもこんなことがあったような…。」

しろねこ「ちがうわ。聞いたことがあるのよ。」

緑の縞猫「まさか・・・。ここって。」
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