しろねこ…
かつてそう呼ばれ、今も、時折そう思われている彼女。
彼女は、果たして名前を思い出すことができるのか?
魔法道から戻った2人は、謎の魔導士2人にそのことを話す。
次回、ストーリーは、彼女たちから憑かず離れることはない木の意志と
もう一人のヒーロー
緑の縞猫 の行方で導かれる、夢見の世界の結末へと
足取りを進め始める。
☆次回、ついにラスト、第3部突入!!☆
2015年03月28日
3章 Part161 ~きっと一緒に!~ ☆第二部終幕☆
posted by ファンタジー✡とど at 21:31| 3章 💛「夢の世界編」
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2015年03月29日
3章 Part162 ~出会いのストーリー~
シナリオが佳境へ突入するにしたがって
名もなき猫のストーリーは、縞猫と白猫の名称を付加された形で
描かれていくことになる。―――――――――
名もなき猫のストーリーは、縞猫と白猫の名称を付加された形で
描かれていくことになる。―――――――――
posted by ファンタジー✡とど at 22:38| 3章 💛「夢の世界編」
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2015年03月30日
3章 Part163 ~大切を取り戻す旅~
名もなき白猫「ねえ、魔導士さん。私、まだ大切なものを見つけられてない気がするんだ。」
謎の錬金師「そうですね・・・。そういえば、木さんはまだいますか?」
ふしぎな木「ええ。今は皆と話せるようですよ。でも、もうすぐお別れです。」
謎の妖術師「遥か北東に向かいなさい。きっと、そこには、旅路を終えるものの果てが、足跡となる、神秘的な場所だということです。」
謎の錬金師「そうですね・・・。そういえば、木さんはまだいますか?」
ふしぎな木「ええ。今は皆と話せるようですよ。でも、もうすぐお別れです。」
謎の妖術師「遥か北東に向かいなさい。きっと、そこには、旅路を終えるものの果てが、足跡となる、神秘的な場所だということです。」
posted by ファンタジー✡とど at 23:52| 3章 💛「夢の世界編」
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2015年03月31日
3章 Part164 ~君が生まれた世界~
ふしぎな木「私たち、この世界の住人は、皆、故に、あの世界の住人でないと思っています。心のどこかで。」
謎の錬金師「でも、キミは、そうではない。」
謎の妖術師「君には、不自然に記憶がない。」
ふしぎな木「よく、どこかに飛ぶとき、ショックで記憶を失くすと言いますよね。」
謎の錬金師「これこそ、精神の錬金術なのです。」
謎の妖術師「あなた自身が、その力を得るために、無意識に自らの意志に掛けた妖術なのです。」
ふしぎな木「賭けた、ともいいますね(^^♪」
謎の錬金師「でも、キミは、そうではない。」
謎の妖術師「君には、不自然に記憶がない。」
ふしぎな木「よく、どこかに飛ぶとき、ショックで記憶を失くすと言いますよね。」
謎の錬金師「これこそ、精神の錬金術なのです。」
謎の妖術師「あなた自身が、その力を得るために、無意識に自らの意志に掛けた妖術なのです。」
ふしぎな木「賭けた、ともいいますね(^^♪」
posted by ファンタジー✡とど at 21:29| 3章 💛「夢の世界編」
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2015年04月01日
3章 Part165 ~目指す夢秘境~
名もなき白猫「私は、そこへ行きます。でも、それからもし、目覚めたら、私は、どうなってしまうのでしょうか?」
ふしぎな木「心配いりません。きっと、ここのことは、一時的にせよ忘れてしまうでしょう。なぜなら、あなたの半身は、あちらの世界にまだ現存するからです。」
謎の錬金師「どちらもリアルな実体であるがゆえに、本来不可分なものに不自然な二元論を強いることになる。」
謎の妖術師「むしろ、本来、記憶を失う程度で、この世界に来れるものではないのです。」
ふしぎな木「皆、何らかの長期的な眠りにさらされており、あちらの現実に、ショックな何かがあったはずです。」
謎の錬金師「でも、たまに、そういう感じを受けない方もいらっしゃいます。」
ふしぎな木「心配いりません。きっと、ここのことは、一時的にせよ忘れてしまうでしょう。なぜなら、あなたの半身は、あちらの世界にまだ現存するからです。」
謎の錬金師「どちらもリアルな実体であるがゆえに、本来不可分なものに不自然な二元論を強いることになる。」
謎の妖術師「むしろ、本来、記憶を失う程度で、この世界に来れるものではないのです。」
ふしぎな木「皆、何らかの長期的な眠りにさらされており、あちらの現実に、ショックな何かがあったはずです。」
謎の錬金師「でも、たまに、そういう感じを受けない方もいらっしゃいます。」
posted by ファンタジー✡とど at 23:33| 3章 💛「夢の世界編」
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2015年04月02日
3章 Part166 ~あっちとこっち~
ふしぎな木「もし、心身が二分されるというのなら、かなり特殊なことが起こります。」
謎の妖術師「こちらの世界の出来事は、徐々に、こちらの意志となり、別のもう一人の私となるでしょう。」
ふしぎな木「それ自体が、エネルギーを食べることを悟ると、人は、無意識に、どちらかの自分を失くします。」
謎の錬金師「ゆえに、それは、成功しているようで、分裂していることを忘れた状態です。」
謎の妖術師「別の異世界で心身が引き裂かれているのですから、別の意味で、高リスクです。」
ふしぎな木「だから逆に、それでもここにいる者たちは、自然にここにいると考える方針です。」
謎の妖術師「こちらの世界の出来事は、徐々に、こちらの意志となり、別のもう一人の私となるでしょう。」
ふしぎな木「それ自体が、エネルギーを食べることを悟ると、人は、無意識に、どちらかの自分を失くします。」
謎の錬金師「ゆえに、それは、成功しているようで、分裂していることを忘れた状態です。」
謎の妖術師「別の異世界で心身が引き裂かれているのですから、別の意味で、高リスクです。」
ふしぎな木「だから逆に、それでもここにいる者たちは、自然にここにいると考える方針です。」
posted by ファンタジー✡とど at 23:19| 3章 💛「夢の世界編」
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2015年04月03日
3章 Part167 ~ヤルキまんまん~
名もなき白猫「私は、今、どういった状態?」
ふしぎな木「あなたは、きっと、ただいつものように眠っただけです。」
謎の錬金師「日食や月食のように、人間にも、魔力等、精神的なエネルギーの高まりを呈すときがあります。」
謎の妖術師「あなたは、そのエネルギーに導かれ、この世界に飛んできたのです。」
ふしぎな木「ゆえに、何かが欠けた時にこそ、来るはずの存在が、何も欠けていないどころか、むしろプラスされて余力のある状態で来ているのです。」
謎の錬金師「それは、奇跡というほかありません!」
ふしぎな木「あなたは、きっと、ただいつものように眠っただけです。」
謎の錬金師「日食や月食のように、人間にも、魔力等、精神的なエネルギーの高まりを呈すときがあります。」
謎の妖術師「あなたは、そのエネルギーに導かれ、この世界に飛んできたのです。」
ふしぎな木「ゆえに、何かが欠けた時にこそ、来るはずの存在が、何も欠けていないどころか、むしろプラスされて余力のある状態で来ているのです。」
謎の錬金師「それは、奇跡というほかありません!」
posted by ファンタジー✡とど at 21:42| 3章 💛「夢の世界編」
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2015年04月04日
3章 Part168 ~眠ると夢世界~
ふしぎな木「もうお分かりだと思いますが、私たちは、眠ります。」
謎の錬金師「それこそが、自分を2つの異世界に二分することなのです。」
謎の妖術師「それは同時に、生きることの多元性を自分に適応するプロセスです。」
ふしぎな木「そうすることで、人は無意識に知識を得ます。」
謎の錬金師「それは、無意識であれ、意識的であれ、生死にかかわらず、どこかの世界に実在している限り、この世界を通じて、存在を確認できるのです。」
謎の妖術師「私たちは、ぺらぺらしゃべっていますが、こうやって流暢になるほど、もうあちらに戻ることはできないでしょう。正しい修行方法を開拓できれば別ですが。」
謎の錬金師「それこそが、自分を2つの異世界に二分することなのです。」
謎の妖術師「それは同時に、生きることの多元性を自分に適応するプロセスです。」
ふしぎな木「そうすることで、人は無意識に知識を得ます。」
謎の錬金師「それは、無意識であれ、意識的であれ、生死にかかわらず、どこかの世界に実在している限り、この世界を通じて、存在を確認できるのです。」
謎の妖術師「私たちは、ぺらぺらしゃべっていますが、こうやって流暢になるほど、もうあちらに戻ることはできないでしょう。正しい修行方法を開拓できれば別ですが。」
posted by ファンタジー✡とど at 21:47| 3章 💛「夢の世界編」
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2015年04月05日
3章 Part169 ~透明な形~
ふしぎな木「私は、非存在という制約を負うことで、逆に、この世界以外の世界に、客観的アクセス・判断を許されています。」
謎の妖術師「ゆえに、我々がこの世界になじめば、木ともお話できなくなるのです。」
ふしぎな木「なんせ、私は、非存在ですからね(^^」
謎の錬金師「あちらの現実では、木と話すことは不可能です。感じることはできますが。」
謎の妖術師「だから、矛盾するでしょう? 今のこの状況と。」
ふしぎな木「それなのに、あなたには、その二分法を越えようとしている、何かがあるのです。」
謎の妖術師「ゆえに、我々がこの世界になじめば、木ともお話できなくなるのです。」
ふしぎな木「なんせ、私は、非存在ですからね(^^」
謎の錬金師「あちらの現実では、木と話すことは不可能です。感じることはできますが。」
謎の妖術師「だから、矛盾するでしょう? 今のこの状況と。」
ふしぎな木「それなのに、あなたには、その二分法を越えようとしている、何かがあるのです。」
posted by ファンタジー✡とど at 21:46| 3章 💛「夢の世界編」
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2015年04月06日
3章 Part170 ~EASY WORLD~
名もなき白猫「分かりました。私は、恐れません。」
謎の妖術師「大切なことは、流れるように、いつものように。」
謎の錬金師「気を楽にすることです!」
ふしぎな木「この世界は、本来天国です。ゆえに、あちらの現世にいる時、色々な地獄を生きてしまいます。」
名もなき白猫「この世界をどこかで理想化しているんですね。本当はそばにある現実なのに。」
謎の妖術師「大切なことは、流れるように、いつものように。」
謎の錬金師「気を楽にすることです!」
ふしぎな木「この世界は、本来天国です。ゆえに、あちらの現世にいる時、色々な地獄を生きてしまいます。」
名もなき白猫「この世界をどこかで理想化しているんですね。本当はそばにある現実なのに。」
posted by ファンタジー✡とど at 19:58| 3章 💛「夢の世界編」
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