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ハートのねこ♡の大冒険 ☀ (≧▽≦)☆彡
☀―――☆彡――☀ しんぴ輝く 緑の大陸 ☀――☆彡―――☀
ハートの縞猫と ホワイトなしろねこ そして たくさんの仲間たちが ♡ 💛 ♡
ハラハラドキドキ! 今日もワクワクを冒険するよ ♪ ♡ 💛 ♡
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/ 1章 💚「リバーラインレース編」
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2014年05月07日
1章 Part1 ~緑の大陸! ☆ ハートのねこ♡ と しろねこ ☆ ~
ここは、海と森に囲まれた、緑の大陸!
*「ね? 今日も魚取ろうよ?」
✡「焼き魚にして配ろうか(笑)」
彼らは、互いに想い合ってる ねこ。
茶色い縞々の彼は、ハートのねこ♡
このお話の主人公。
相方は、しろねこ。
2人とも、腕に覚えがあり
これまで、幾多の冒険を切り開いてきたよ。
☀
ハートのねこ♡ 〔ハーティー💛〕
しろねこ 〔ホワイト〕
☆ めんせきじこう プライバシーポリシー ☆
posted by ファンタジー✡とど at 18:53|
1章 💚「リバーラインレース編」
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2014年05月08日
1章 Part2 ~へんねこ! 世界征服を企む宿敵!?~
宿敵がいて、へんねこっていう土色の変な顔のやつ!
彼の特技は、へんおならで、ターボみたいに、空を飛んだり…。
まだ、世界征服とか企んでいるんだろうか??
このストーリーは、心を持った不思議な動物と、世界が経験する
やや不思議な ものがたり 💝✧✧✧
posted by ファンタジー✡とど at 22:46|
1章 💚「リバーラインレース編」
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2014年05月09日
1章 Part3 ~リスキー登場!~
緑の縞猫「僕たちの故郷、すごく素敵なところなんだよね。」
しろねこ「そうね。一体誰が、こんな素敵な世界にしてくれたのかしら?」
緑の縞猫「きっと、神様だよ。でも、そろそろ、この世界のみんなで、何か、協力しなきゃならないんじゃないかな?」
しろねこ「そういえば、誰かが、長を決めない? とか言ってなかった??」
リスキー「ヘイ! リッスン!!!」
2人「・・・・・・(・∀・)」
あんただれ(笑)
彼は、しまりすで、おめめを輝かせていた。
何かおもしろいことが始まりそう・・・(笑)
青年時
(2007年頃)
の冒頭制作版。次回も掲載。
posted by ファンタジー✡とど at 20:23|
1章 💚「リバーラインレース編」
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2014年05月10日
1章 Part4 ~一大イベント! レース開幕!?~
リスキー「レースしよう!!!」
2人「??」
リスキー「夢に命を懸けるんだよ!!」
2人「ほぇ~(・ ・)」
リスキー「森のみんなで協力して、よりよい未来をつくるんだ!! きっと、楽しいよ~」
緑の縞猫「ああ! そういうこと! 僕も考えてた!」
リスキー「そうさ! 大イベントを開くのさ!!」
かくして、ノリノリのしまりすペースにつられて、彼らは、レースのことを、周りに伝えてゆくのでした。
青年時
(2007年頃)
の冒頭制作版。該当シーン1ページを掲載!
(※初期の原案の為、参考イメージでお願いします♪)
posted by ファンタジー✡とど at 22:03|
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1章 💚「リバーラインレース編」
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2014年05月11日
1章 Part5 ~一番は誰だ!? 強者集結(≧▽≦)~
いよいよレースが開催されます!!
ふわふわもこもこの、わたげ羊族さんとか、不定形生命体とか、いる模様。
あんまし、ややこしい設定にしてもあれなので、まぁ、20名くらいのにぎやかなレース。もち、観客も。
リスキー「さーーーーて! この森1番の長を決める、大大大イベントーーーー!! リバーラインレーース!!」
*「やるぞーー! 森の王様になれる・・・ きっと名誉なこっと~♪」
✡「へーんへんへんへんへん(笑) 愚民どもが騒いでいるへーん! やはり、俺様が登場せにゃ、盛り上がらんだろへーーん。」
なんか現れた(笑)
へんねこ「小説になったからって、このへんねこ様が、つつましく、おとなしく、差しさわりなどをもない生活を送ってるわけないへーーん! 読者に俺の存在を知らしめ、なおかつ、この小説の設定もぶち壊しまくってやるへへんへーーーーん♪」
若干、臭い空気が漂った。
とど「・・・・・・・・・・・」
posted by ファンタジー✡とど at 21:22|
1章 💚「リバーラインレース編」
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2014年05月12日
1章 Part6 ~まもなくスタート!~
笑いカラス「カーッカッカッカーーーーッ」
なんか飛んできた?
尽き突き突き突き尽き突き突き尽き・・・
へんねこ「痛いだろへーーーーん。くちばしでつつくな! こーーなったら、へんおならーPOOOOOOOOOOOOOOOO!!!!」
笑いカラス「シギョーーーーΣ(゚Д゚)」
へんねこ飛んでった。
緑の縞猫「この人たち、どうして、こう騒ぎたがるんだろ…」
カラス、なよなよ地面に落ちた・・・
リスキー「さーーーー! まもなくスタート――――!」
しろねこ「って、空気読もうよ(^^)/」
posted by ファンタジー✡とど at 20:31|
1章 💚「リバーラインレース編」
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2014年05月13日
1章 Part7 ~波乱の予感!? ついに開始!~
ずらっと並んだ20余人!
さーーて! 誰が1着になるのか――――? ベットはこちら!!
緑の縞猫「あれ? この世界、いつから、経済システム取り入れてたの??」
へんねこ「スタートラインにいないと、失格になるだろうがへん… でもルール守る気などないがな・・・ へん」
しろねこ「あんた、まだ世界征服企んでるの?」
へんねこ「当然だろへん! 俺は宇宙も征服するギャラクシー―――・・・・・・」
緑の縞猫「まだ、この世界では誰も宇宙に行ってないと思うけど・・・」
リスキー「よーーーーーーい! スターートーーーー!」
ドドドドドドドドドドドドドドドドド・・・・・・
しろねこ「だから早いよ(-_-)/~~~ピシー!ピシー!」
posted by ファンタジー✡とど at 19:44|
1章 💚「リバーラインレース編」
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2014年05月14日
1章 Part8 ~ごま三 本領発揮!~
リスキー「空飛ぶ羊~♪ わたげさん~」
わたげ「そう、わたくし、ふわふわと空を飛ぶメェ」
リスキー「しかし速度出てない!!! なお、皆さん好スタート!! むむ??」
へんねこ「ふふんふーーーーん♪ バイバイへ――――ん」
リスキー「へんねこ逸れた――――!??」
なんで?
しろねこ「いやいや、この人は、いつもこうでしょ(・_・)」
リスキー「お次の注目は、はるかとどの国からやってきた… ごま三(ごまぞー)さーーーーん! リバーにゆたゆた浮いている――――」
しろねこ「言い忘れてたけど、コースは、川沿いなんだよ! 読者のみなさんよろしくね。」
ごま三「くわぁ――――――――っ|д゚)」
シュタァァーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!
リスキー「おーーーーっとぉ! ここで、ごま三が、本領発揮か――――!?」
posted by ファンタジー✡とど at 22:46|
1章 💚「リバーラインレース編」
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2014年05月15日
1章 Part9 ~落下物注意!~
速い(笑)どんどん川を走ってく・・・ って、いいのこれ?
緑の縞猫「いいんじゃない?」
彼の体から、赤い闘志がみなぎる。
しろねこ「私たち、溶岩の洞窟とか渡るため、自分の中の精力の使い方を学んだの!」
緑の縞猫「あれは、大きな冒険だった・・・」
しろねこ「自称、魔王とか倒したりしなかった?」
緑の縞猫「確か、変形したよね・・・」
リスキー「おお! しゃべる〝ふ~ふ〟! 真偽のほどは定かではないが、速―――い!」
ブウウウウウウウーーーーーーーーーーン・・・
リスキー「ここで雪崩だぁ――――!(岩の。)」
へんねこ「へへへへへん。あらかじめ罠を仕掛けておいたへん。」
リスキー「へんねこの謀略だ――――」
しろねこ「そうね(-_-)」
posted by ファンタジー✡とど at 20:57|
1章 💚「リバーラインレース編」
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2014年05月16日
1章 Part10 ~ゆきうさぎ ユッキーの魔法!~
*「ここは、私に任せるうさ~」
リスキー「おーー!? ここで、ゆきうさぎの ユッキーちゃんが出た――――!!」
ユッキー「風の魔法!!!」
びゅわ――――!
リスキー「なーーーーなんとォ・・・ かまいたちが、岩をも切り裂く・・・!」
緑の縞猫「こんなのどこで覚えたんだろ?」
ユッキー「この大陸の橋を渡って、遠い国を旅しているときにね! 偶然、あざらし族にあったの~」
彼らは魔法が使えるらしい。
しろねこ「へーーーー。インターナショナーーーール(・∀・)」
posted by ファンタジー✡とど at 19:53|
1章 💚「リバーラインレース編」
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ハートのねこ♡ 始まりの冒険譚☀
ハートのねこ♡ 1章「リバーラインレース編」
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