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砲弾が、雨 あられの ように 打ち込まれる 中、大戦車のバックに、何かが2匹、飛んでます!!
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ぱたぱた(・∀・)✧
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そして、2匹の何かは、空前絶後の、ハーティー💛たちに向かって、ストーリーを・・・ 語り始めました!!
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黒空の妖獣✧「僕らが主(あるじ)、ダーク様 は・・・。 先日、おめめを閉じながら、ウトウトと、青空を、おさんぽ していたのだー ミュキィー。」
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しろねこ「トーク・モード ぉーー!?」
緑の♡猫「のんきだぁーー(。-∀-)。。呆」
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黒空の妖獣✧「すると、ふわふわと、浮き上がってる大陸に、あたまを、ゴチン!」
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黒空の妖獣☆「怒った ダーク様は、咆哮の、ウィンド・ブレスで、亜空間に、その大陸を、ふきとばしたのだ💨 ミュキィーーΣ(゚Д゚)。🎁 めでたし✧めでたし(^^♪」
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満身創痍の✧ゲッキーさん「なーんか、その大陸..って、聞き覚え、ありませんかーっ(・∀・) ぼそっ。。」
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しろねこ「まさか、あの浮遊大陸\(◎o◎)/!? 吹き飛ばしたの、あんたんところの、ボスー!? エルりんの鑑定で、不自然に、敵襲に遭ったのか・・・とか、何かのエネルギーが ぶつかって、流れて来てたみたいって、エルりんが、メールで、言ってたんだよー!」
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黒空の妖獣✧「きみたち、あの 浮遊大陸を、知ってる、ミュキ?」
🌞〟
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ここに住まうドラゴン、ダーク様によって、この空は、暗雲の世界に、変えられてしまいました…。
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ん? 本当って(・∀・)?
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まぁ・・・ 方便ですけど 。。
🌻 ~
ここ 暗雲の世界の周りには、ダーク様のご機嫌に中立… というか、影響を受けない… 元々この世界の広域にあった 青空の世界が、広がっていて、ダーク様が、おさんぽしていたのは、暗雲界周辺の、そのエリアですね。 雲はないので、お城を立てる候補には、ならないところなんですねー。
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くわしくは、この後のお話も、読んじゃって くださいねー(*^▽^*)✧
きらぁん ⭐彡
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2025年05月12日
12章 Part99 ~コミカル⭐ ダーク様の ショートストーリー🎵~
posted by ファンタジー✡とど at 05:38| 12章 ⛅💙「クラウドロード編」
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