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ハーティー💛は、リーダー用の、 白い羽根の 生えた、ワープ水晶βを、持っています。
セーブ手順を完了するために、ハーティー💛は リーダーとして、ワープ水晶αに、触れます。
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ワープ水晶β を 持っている リルも 探検隊と みなして、今日の冒険を 終えるため、みんなで、ワープ!!
そして、地上、想いの丘へ、戻ってきました。
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さて。 ここから、北北西ですかね!!
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緑の♡猫「レリッドの冒険者が 天使ってことは、古代期の人物なんだろうね。」
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しろねこ「ミッシングフィールド。 あそこに、ゆうきの宝石のこと、書いてあったんだっけ?」
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リルさん「フォークジュール家には、エルフが書いた本が あったんだけど・・・。 実は、中世期に 誕生した、ジュール家。 その割には、わけのわからない古書が、多いと思ってたんだよねー(。-∀-)。 なーんか、古い 地下の 図書館くらい 広い書庫が あってさー。 あまり、本家の者も、入らない部屋なんだけど・・・。 そこに、古代期の本も、あったらしいんだよー。 で、よくわからない文字で 書かれている本も、あるには あって、フォークジュール家が、難しい言葉を、つくって 書いてただけかなーって、思ってたんだけど・・・。 おそらく・・・!!」
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2025年04月21日
12章 Part80 ~夕日のセーブ🎻 ジュール家の 書庫🌹 謎の本📚~
posted by ファンタジー✡とど at 05:51| 12章 ⛅💙「クラウドロード編」
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