2022年10月05日

中央の湖にある島に 小舟で寄ってみた(・∀・)♡



リスキー「おおおおお! りすの小島 みたいな 大きさの 島が あるよぉぉぉーー(≧▽≦)」




ふしぎな木「そうなんですよ! ちゃっかり、あるんですよっ!」





リスキー「ここも、ふしぎな 感じが するんだけど、今はまだ、時期じゃないって 感じるねー(・∀・)」


ふしぎな木「やっぱり、何かを 感じ取っているのでしょうね。ハートのりす♡さんは。」





リスキー「ボクの冒険、ボクの夢は、なーんか、ただ 暮らすだけじゃないって 気が、するんだー。 ね! 小さな島さん(≧▽≦)♡ でも、りす島に いたときみたいに、ずーっと 気ままに 暮らすのも、とても 大切なことだと 感じるんだよねー。 うさちゃんと いるのも 楽しいし、紅茶も、くるみも、おいしいし。 でも、ちょっとだけ、ボク・・・落ち込んでるんだ。 あ、みんなには ないしょだよっ。」





ふしぎな木「わたし、聞いてまぁーーーっす(・∀・)」










ふしぎな小島に 生まれ故郷を 思い出したのか、リスキーは、自分のハートを しゃべって、そして、ゆっくりと、リバーラインを 下っていきます。


夕暮れになった 河川を、小舟は 悠々と走り、りすさんは、故郷のホームに 着いたのです。


☆彡







リスキー「夜になってたーー(≧▽≦)✧」












ふしぎな木「たそがれ すぎましたね。」








きらぁん☆彡

posted by ファンタジー✡とど at 18:10| リスキーの冒険☆(≧▽≦)💙 | 更新情報をチェックする