ふしぎな木「でも、本当は、覚えていたり…するんでしょ(^^♪」
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緑の♡猫「鏡と白と、王子さま。 なーんか、一瞬で光って、シティラインが走って、ぽたぽたして、今が、いる(・∀・)」
しろねこ「いまに、いる(・∀・)」
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向日葵「そういえば、今日は、レースイベント!ガオね。 行かなきゃ!なんだな・・・。 さぁ。 食べ終わったら、駅に行くガオ!!」
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ガタゴトン・・・・・・・・・
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彼ら、ハートのねこ♡と、しろねこは、あまりに明白で 幸せな日々を 送っていました。
それは、まるで、自分たちが ずっと 光であったという 体現で、空のすべてが、時とは 関係がないところで とろけて、すべては、おいしい料理のように、その味は、明日への抱擁の中に、溶けあっていくのです。
緑の世界から、光だけが、まばゆくあふれた 昨日、世界は、変わってしまいました。
2021年01月07日
10章 Part13 ~おいしく❀かわって✧おりました(≧▽≦)💛~
posted by ファンタジー✡とど at 16:00| 10章 ⭐💗「ハートの明日✧☀✧編」
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