エンライト「ですが、本当の意味で、予知は ないのです。 そもそも、時間を戻すことと、非時間的なことは、両方とも、起こることに 執着しないメカニズム。 本当に 時を戻すことは、誰にもできません。」
緑の♡猫「どいうこと(・∀・) ―― 時戻ったじゃん。」
ヌース「王子の心、それが、この間の異世界空間、そのものだったのだ。 王子のシャドーならば、勝手にしゃべり得るし、何度でも復元する。 まぁ、元々 私が さすらっていた 魔界とは、違った空間が 王子の空間で、いつの間にか 忍んでいたがな。うっとおしい おまけもついて。」
しろねこ「しゃべるかなぁ・・・(;・ω・)?。」
2020年12月10日
9章 Part214 ~本当に✿時を戻すこと☀は〝🌻♪♪〟誰にもできません✧✧✧✧✧~
posted by ファンタジー✡とど at 16:00| 9章 💜「魔の世界✦編」
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