マープィは、さらに先を進み、ワープしそうな ひし形の 青色のスポット が 数十メートルおきに ある、天井あり 狭めの一本道を 進み続け、ろうそくの明かりが 均等に照らす直線を ひたすら10キロくらい 進み続けた。 そして、時が止まったかのような、衝撃を受けた。 それは、実際、マープィの中で、時が止まったかに等しい、リアルな、しかし、とても 静寂な リアルだったのだ。
大賢人「一体…。これは・・・どうなっているというのだ。 何が一体 … なんなんだ!????」
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2020年10月21日
9章 Part164 ~静寂な..リアル_^♢♢♢♢♢~
posted by ファンタジー✡とど at 16:00| 9章 💜「魔の世界✦編」
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