緑の♡猫「誰の気も感じない。 気持ちが… 無い。夢の まほうみち ならば、何らかの 感情を感じれるのに。 これは・・・何かが、強い感情が… すべてを 消しているということなのか・・・ それとも、すべてが 亜無限ないし 無無限に 垂れ落ちていることで、あきらめのような感情が 自分から投影されていると いうことなんだろうか…。 これは、空鏡の時のチャレンジとは 違う。」
閉塞した雰囲気が、襲います。
2020年10月12日
9章 Part155 ~閉塞した✦無✦無限★°°~
posted by ファンタジー✡とど at 16:00| 9章 💜「魔の世界✦編」
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