ギグント=レッド「おれたちを 起こすとは…。 お前は イブルマ か。 あの時は、悪ふざけを。」
ギグント=ブルー「そうか。運命の時が来たのだな。 分身ではなく、あのねこたちが、この世界に来ているのか。――ドラゴンと共に。」
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緑の♡猫「さて。黒い気流を抜けてみると… 煉獄へと続くような底が見えない場所に、細い円柱状の柱が自然に3つほど立ち、その間に、橋のようなものが架かっている。 それも石らしい。」
2020年09月10日
9章 Part123 ~煉獄に..●..謎の!?..二ツ〝者〟✿✿~
posted by ファンタジー✡とど at 16:00| 9章 💜「魔の世界✦編」
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