緑の♡猫「こまやかさが・・・マイナス(・∀・)???」
緑の開拓者マフィン「そうです。 厳密には、そうではないんだけども。 こちらの世界に来るときに、記憶をとどめておくようなエネルギーが吸われてしまう。 このラグで、エネルギーがマイナス化する、とも表現します。」
しろねこ「ほわわーーー(*´▽`*)」
緑の開拓者マフィン「この薬湯も、薬膳草も、もう貴重なんだけれども、向こうから声がしたからね。 君たち、大魔王の分身を、粉々にしたでしょ。 すごいな。」
マフィンは、この朱き地独特の風邪、それを自然治癒するための、お風呂と食事と寝床を用意してくれました。
ふしぎな木「だって、なんか、だんだん、おかしかったですもんね(・∀・)」
2020年07月03日
9章 Part54 ~ほわわー(*´▽`*)~
posted by ファンタジー✡とど at 16:00| 9章 💜「魔の世界✦編」
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