ふしぎな木「さてと。これから どうしましょう。 2人は 出られないなら、今は 別のお話を… ――」
あれ?(・∀・)!
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頼れる聖騎士「実は、9割、封印剣は 完成しているのです。 空鏡の経験から、もう少しで できそうなのですが、かける対象がそういない。でも、博士との問答より、ここで進まなければ、ハートのねこ♡たちが、唯一無二の 絶好のチャンスを 逃しかねない。 そっとでも 気付かれず 背中を押したい。 この位なら ――― 勇気を!!」
ブタねこ博士「やるのじゃな! 若いの! では、わしの知恵と 若いころに開発し損ねた 冒険魂を、空鏡の経験から、少し 託そうぞ。」
2020年01月07日
8章 Part124 ~唯一無二〝絶好のチャンス〟!~
posted by ファンタジー✡とど at 16:00| 8章 💙「空の世界✧編」
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