しろねこ「見えた。くっきりと、たしかに、あれは、世界樹なのかな? 緑の葉っぱが 一面に広がる 故郷の天空樹 とは違って、なんというか、細分化した枝に 生活の道があるような、ふしぎな世界樹だ。」
緑の♡猫「あ、城下町かな? あ、門番だ。」
エルフの門番✧「こんにちは。ドラゴンさん? ちがうね。」
しろねこ「こんにちは、エルフの門番さん♡」
エルフの門番❀「澄んだきれいな気だね。ドラゴンさんかと思ったよ。会ったことはないけれど、言葉が通じるね。 僕たちは、心で言葉を交わすんだ。それが音になる。 君たちは僕らの言葉を理解してる。 険しくて とても地上から登って来れないこの国で、飛行機械ではなくって 次元を超えるマシンでもない限り 来れないエリアなのに、こんなところに来れるなんて、空の夢の、ドラゴンしか考えられない。」
緑の♡猫「出てくる名詞が、場所に似合わず、すげぇぇーーーー( ゚Д゚)」
2019年11月11日
8章 Part67 ~山城の門番~
posted by ファンタジー✡とど at 16:00| 8章 💙「空の世界✧編」
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