しろねこ「やっばい。今度は左が塞がってる…。」
緑の♡猫「いや・・・。でも待てよ? 常時、次にはこの腹巻き石像(笑)があって…。つまり、次にも。」
しろねこ「わからないでしょー。ダメなところまで石像乗っ取っているだけかもしれないしぃ――!」
緑の♡猫「うーん・・・。要は、このまま進んで、最終的に、次へ行ければ、いい石像なのかもね。」
しろねこ「さっすがにこのカギは・・・いいもんだよね(・∀・)?」
緑の♡猫「そういったアイテムの鑑定方法まで、全くわからない。だからと言って、誰も入れなかったところに、泣き言いうのも違うしさ。」
2018年12月05日
7章 Part142 ~いいものかも~
posted by ファンタジー✡とど at 16:00| 7章 💛「天空の大樹☀編」
|
