緑の縞猫(F2‐2)「まだ・・・、わからない・・・。でも・・・。暗い大地。身も気もよだつ、一瞬で五感がマヒして、すべてが無かったことになるかのような、一瞬で消えてしまいそうな、意識…。すべて・・・・・・。」
しろねこ(F2‐2)「それでも歩くのよ。世界樹は、まだ私達と生きてるわ。 何か…。何か…無いの?」
ハートのねこ♡としろねこは、グリーンシティ薫る、快晴の心地よい想いの丘で、朝の散歩に出かけていました。
そして、ウトウトして、夢心地だった矢先なのです。
そう、世界が、壊れていたのです。
2018年03月01日
6章 Part217 ~[○!=・]~
posted by ファンタジー✡とど at 16:00| 6章 💕「リンク☆彡ワールド編」
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