ブタねこ博士「なるほどのぉーーーー。やはり、橋を造る時に、信頼できる者たちに託す技法伝授の魔法と同じく、もっとすごいのが記されておったか。これは宝じゃぞ!!」
僕たちは、再び、王都庭。いつものところに帰って来たよ。
しろねこ「この手の魔法は、知性が、悪用しないところとか含めて、合致しないと伝授できない、っていうところ。」
緑の縞猫「2人でできないところはなかったけど、どちらかだけではできないときがあったからね。しかも、発動している時だけ設計図を見れる的なのだから、同じのはできないし。」
2016年08月10日
5章 Part25 ~博士 はりきる(・∀・)~
posted by ファンタジー✡とど at 21:40| ♡の縞猫 5章「グリーンシティ編」
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