カモメに翼が生えた――――!!
ふしぎな木「って、もともと生えてたでしょ(^^♪」
名もなき猫「でも、銀色に光る翼だ――――!!」
カモメの郵便屋さん「たしかに・・・。僕はどこかの世界で、戦争の兵隊… そう、カモメの水兵さんだった気がする…。でも、嫌気がさして、流れに流れて、寝たきりになって…。」
い・・・ いや・・・ いやだぁーーーー!((×▽×)) まだここにいるんだい!!
カモメの郵便屋さん「僕は、きっと持ち帰るんだ。海より深い友情を。」
そして、争いのない世界をつくる!
ん? 誰??
君は… 僕?
それとも・・・。
2014年12月08日
3章 Part51 ~ツバサ~
posted by ファンタジー✡とど at 23:16| 3章 💛「夢の世界編」
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