へんてこエスカルゴさん、白く淡くなって、消えてゆく…。
ふしぎな木「あなたにも朝が来たのです。きっとあなたのいた世界、あなたのいた、どこかの空間で、何か特別な意思があなたを迷わせたのでしょう。私にもわかりませんが、この世界に濃い生命が来ることは、あまりないんですよ?」
だからね、〝ハートのねこ♡〟 。 私は、ずっと退屈していました。
へんてこエスカルゴ「あー、思い出した――。僕は―――・・・・・・・・・・・・・ ・ ・ 」
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あ、大陸が収縮して、虹色の煙が…。
とおもったら?
2014年12月04日
3章 Part47 ~夢から覚める時~
posted by ファンタジー✡とど at 22:51| 3章 💛「夢の世界編」
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