しろねこ「ちょっと… あなた! 傷だらけじゃない!!」
緑の縞猫「すまない・・・。見くびってた。」
ゲッキー「いや、それほどでもないですよ。ハートのねこ♡さんは、あれだけのラッシュ技にもかかわらず、善戦してました。神業です!」
ブタねこ博士「おーーい!」
一同「え?」
向日葵「おいらが乗せてきたガオ―。」
ブタねこ博士「心配での。まぁ、そう言うなって…。」
向日葵「2人とも、上がってきてください。傷の手当てをします。ガオ。」
ブタねこ博士「わしが、名医って知っとるじゃろが!」
2人「あ(・∀・) お手数おかけします。」
2014年06月21日
2章 Part18 ~名医博士と 満身創痍の2人~
posted by ファンタジー✡とど at 19:55| 2章 💙「マジカルスノー編」
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