☆「ケケケケケ。わ~いはゆっかいーなくーじえむぅ~~ぅ~♪ お、初登場やのに、歌歌ってもーたわ。ワイルドに決めんなあかんねんけど。わい。お、そういや読者諸君に言うたるけど、この小説が始まる前に、冒険があったらしいけど、わい、それも含めて、これが初登場やからな。」
どうでもいい(笑) うーむ。まぁ、サービス旺盛なのは認めるか・・・。
緑の縞猫「みつけたぞ。おまえか!」
くじら?
くじM「わいの名前はくじエムっちゅうねん! 今お前、くじら? って思たやろ! あまいわ。わいは、凶悪なモンスター。この魔法とか怪物ブームの現代に、ドガッと出てきてやっとるっちゅうのに…。なーーんや、そのリアクションは――。」
緑の縞猫「個性的だとは思う。」
くじM「わいって、サービス精神旺盛やろ??」
まぁ、本当は、特性って言いたいけど。要は、強烈ってこと。
くじM「くっくっく。また、わいの美しいしおふき芸術で、ノックアウトさせられる愚か者が、もう見えるようやんけ(?_?)」
緑の縞猫「へんねこみたいだ… ということは否定しない。」
2014年06月16日
2章 Part13 ~わ~いはゆっかいーな♪~
posted by ファンタジー✡とど at 20:24| 2章 💙「マジカルスノー編」
|