緑の縞猫「おはよう!」
ごま三「うわ~ ねてたよ( ;∀;)」
しろねこ「大丈夫大丈夫。」
緑の縞猫「まずは、温かいスープでも飲みに行こうか。」
わたげ「大変だよ! まさかの近海の魔物が… ついにこの大陸に・・・・・・・・・ 上陸… しそうなようなしなさそうなような・・・(^^♪」
しろねこ「フフフ。じゃぁ、とりあえず、ゆっくりスープでも飲みながら、ごま三さんの話を聞きましょ♪」
近海の魔物? ナニソレ(・∀・)
かくして一行は、厨房のある、レストランルームへ
美味しいスープを飲むために。
2014年06月09日
2章 Part6 ~非常警報? 発令~
posted by ファンタジー✡とど at 20:23| 2章 💙「マジカルスノー編」
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