アカねこ助教授「とは言え、才能、手法の他に、いろいろ違いがあり、どちらかというと、精力という原理が色々な事象を生み出したのでは・・・ と。」
ユッキー「目に見えない、生の原動力というやつですよね。どこかで聞きました。」
緑の縞猫「たぶんね。時間が経ってゆくと、それらが何かに変わるんだよ。」
しろねこ「ということは、それを正しく使っていかなければならないわね。」
向日葵「餅できたガオ! 準備できたガオ!」
リスキー「みんなで、いろいろ作ったよ! キャンプファイアーも、ライティちゃんの魔法でちょちょいのちょいさ!!」
緑の縞猫「よし食べよう!」
ブタねこ博士「ずいぶん長話になってしもうたか・・・ 悪い癖じゃのう」
しろねこ「大丈夫ですよ博士。どう考えても、このグループの興味が深かったんです。」
さ!おいしい料理。みんなで食べよう。
月は今日も輝き、風は気持ちよく、何より香る料理とジュース。炎のほど良き燃えし、宵が合わせた、この催しは、大勢奏でる世の笑顔。
2014年06月01日
1章 Part26 ~みんなでパーティー(≧▽≦)~
posted by ファンタジー✡とど at 22:36| 1章 💚「リバーラインレース編」
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