いよいよレースが開催されます!!
ふわふわもこもこの、わたげ羊族さんとか、不定形生命体とか、いる模様。
あんまし、ややこしい設定にしてもあれなので、まぁ、20名くらいのにぎやかなレース。もち、観客も。
リスキー「さーーーーて! この森1番の長を決める、大大大イベントーーーー!! リバーラインレーース!!」
*「やるぞーー! 森の王様になれる・・・ きっと名誉なこっと~♪」
✡「へーんへんへんへんへん(笑) 愚民どもが騒いでいるへーん! やはり、俺様が登場せにゃ、盛り上がらんだろへーーん。」
なんか現れた(笑)
へんねこ「小説になったからって、このへんねこ様が、つつましく、おとなしく、差しさわりなどをもない生活を送ってるわけないへーーん! 読者に俺の存在を知らしめ、なおかつ、この小説の設定もぶち壊しまくってやるへへんへーーーーん♪」
若干、臭い空気が漂った。
とど「・・・・・・・・・・・」
2014年05月11日
1章 Part5 ~一番は誰だ!? 強者集結(≧▽≦)~
posted by ファンタジー✡とど at 21:22| 1章 💚「リバーラインレース編」
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