ハートのねこ♡の大冒険 ☀ (≧▽≦)☆彡

💕

🐇

ユッキー「わかるねーーー。 その バカバカしい話！！」


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フォークの市民☀「犯罪者は 予知があることが証明されると、自分の悪事が 誰かに見られていると 意識しなければならなくなり、耐えられないので、すべてを 葬り去ります。 変数のダイヤを いじるんですよ！！ でも、それって、うまくいきませんよね！ 証拠を 自ら 残していますから。 というか、変数が無いことを証明するために、変数を 組み替えて 壊すんですよ！！ すると、みんな、だまされちゃう！ でも、すでに そいつは、黒黒ダークなことが 代名詞ですから、一生 割り切れない！！！！！」

🍫🍦

緑の♡猫「んだよねーーーーー。」


🍬

しろねこ「うんうん(。-∀-) だから、作者はまず、自分本位の予知を 批判することから 入ってみたんだよ！！」


🍪🎁。。🐤🎵__

🍪

🍫

ユッキー「だから、何が 問題か 見極めるのに、変数を 使えば いいんだってこと！」

🌼

フォークの市民☀「そして、スマイルの法定通貨化は、わたしたちにとって、ああいう黒いやつが、何かをたくらんでそうなことが怖いから、かかわりたくない、じゃなくて、未来というダイヤに なっているんだ、大丈夫！っていう、間違いの輩の方に しっかり 関わらないことを、意味したのですね！！　というわけで、わたし、スマイル、そして、緑も、使いますね💗」

🎵

緑の♡猫「なーんか、分かってもらえてよかったー⭐🍹 (・∀・)✧」

しろねこ「きっと、正しいこと言ったから、割りきれてスッキリー(*´▽｀*)」

🍍

ユッキー「なんか ゆめさんが出す 問題みたいだよね!!」

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ふしぎな木「ゆめさん(・∀・)？」

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フォークの市民☀さんの問題を、無事解決した ユッキーたち！！

なんだか、ニューレールの、探偵気分！？

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ずいぶん、おはなしが 長引いちゃいました！！


🎵✧ ～ 🏡 🌲✧


そして３人は、街歩き！！ 見るだけ重視で、お買い物も楽しみまーーす(*´▽｀*)🌺

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🍹

途中でのカフェでは、中心街の名物、おいしいグラタンパイ！！ そして、サラダとジュースをいただいて、いよいよ フォークジュール家のある 中心街の北エリアですねーー✧

🐾

ω。

🐾

ω。


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緑の♡猫「着いたーーーー(≧▽≦)🌸」

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🍎

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⭐彡

ふしぎな木「リルって、世間で無名のまま、わりと早くに、旅に出てしまったようですね。　まだ、確かなことは、言えないんですけど！！　ハートのねこ暦０年に、マコちゃんは、手紙だけ貰って…。 ジュール家は、解散なのですって(*'▽')！！　その後は、夢の世界にでも、行っているのかなーーー？？ 」

🍪

🍬

🍹✧

時はお昼過ぎ。

ハーティー💛たちは、フォークジュール家の 立派な、庭園あり、２階建てホームに、ついに、到着しておりましたよ！！


🌞

緑の♡猫「ここが、レリッドフォーク の 中心エリアに ある、フォークジュール家の お屋敷なんだね！！」

🍃

しろねこ「マコちゃんは、いるのかな？」


🍪

ユッキー「懐かしいなぁー。 ここで、いろいろ、教えてもらったんだよ💗　お庭とか 凝ってるでしょ？ 色とりどりのお花の 正方形の大きな花壇と、池もある。 白いテーブルと椅子。 庭と屋敷は、赤いレンガで 覆われていて、ちょっとした蔦を、建てた木の板に 添わせていたり、いろいろと、ディティールが 細かいんだよねぇ。」


🏰＿


緑の♡猫「ユッキーって、フォークジュール家に、おじゃましていたんだね。」

🌲

ユッキー「マコちゃんは、最初に、さらっと、名乗ったよー。 ノーレオーラっコは、肩書きとか 気にしないからーー(*´▽｀*)❀ｷｯﾊﾟﾘ！！」

⭐

しろねこ「へぇーー(・∀・)✧ なーる！！　じゃぁーさぁーー♪　リルと、パパやママは、いたのー？」

🐇

ユッキー「ううんーー✧ マコちゃんだけ だったんだーー。」


✧

🌼


というわけで！！


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緑の♡猫「ごめんくださーーーーい。 マルコ＝ジュールさんは、いらっしゃいますかぁーー？？」


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💡


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〝はあーーーーい(*'▽')〟


✧

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しろねこ「居たぁーーー(≧▽≦)！！」


✧


🍬⛅。🍎💕✧🎺

🌼

マルコ＝ジュール「わたしは、あざらし族の、マルコです。」

🌹

🐇

ユッキー「マコちゃーーん！ おひさーー(≧▽≦)！！」

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🍬

マルコ＝ジュール「やや！！ ユッキーさん！！」


🌲💨。


🍍

緑の♡猫「そうそう。 レースの時、風のまほう、使ってたよねーー。」


🌻✧

マコちゃんは、おんなのこで、なんだか、とっても、落ち着きと気品ある、気さくの紳士！ですねぇ。


🌸

🏰


💗

マルコ＝ジュール「まぁ、みなさん。 椅子に 腰かけてくださいな！！」


🍎

緑の♡猫「マコちゃんって呼ばせてね！ 僕は、ハーティー💛 ハートのねこ♡だよ！！ 」

しろねこ「ホワイトよ💕 よろしくねーーーーー⭐彡」


🌷♡

ユッキー「緑の大陸で、有名なカップルなんだよ✧💜」


💡

マルコ＝ジュール「うん。知ってる！！ 。 そういえば、夢で見た気がするよ。 すてきな人たちが、会いに来てくれるって💚 キミたちだったんだね！！」


🐤💨


緑の♡猫「なんか・・・。 リルっぽい(; ･`д･´)！！」

🎻

しろねこ「うん＼(◎o◎)／！」


🐇🎵～


ユッキー「そうだよね。 フォークジュール家って、夢を見る技法を、エルフから託されて、代々、栄え、続いてきたんだもんね！」


💎

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🍰


きらきらぁーーーん(*^▽^*)✧


🌺✧

よく晴れた、あたたかな、レリッドフォークの、春の午後☀


🍪✧✧🌲🌲 🎺

✧☕✧


マルコ＝ジュール「紅茶を 入れてくるね！！」


💎


きらぁん💛


🍎✧


マコちゃんは、しばらくして、暖かい紅茶と、クッキーを 持ってきてくれましたよ。


☕ 🎵 🍪 💗


🌸

🌻


🍍

緑の♡猫「おいしーーーーー(≧▽≦)！！」


🍪✧

マルコ＝ジュール「よく、焼いているんだよ🎵」


🍊


⛄✧🐇。💕


ユッキー「そうそう。 マコちゃんて、クッキーづくり、上手なんだよーー💜　よくここで、アフタヌーンティーパーティーしたなぁー。☕」


🍬

しろねこ「めっちゃ、女子だね(*'▽')！！」


🍃

✧

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。


緑の♡猫「そうそう。 マコちゃん。 レッドリ＝ジュールって 君のお姉さん？」


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🏰✧


マルコ＝ジュール「レッドリ ねえさんかぁー。 ねえさんは、ずーーーーっと昔に、旅に出たっきり、自らの意志で、戻らないんだよね。」


🌲

🍫

🌲


緑の♡猫「そうなの＼(◎o◎)／？」

🍌

しろねこ「そうなの＼(◎o◎)／！？」


🐇⚡|。

ユッキー「そうなの＼(◎o◎)／！？？」


。

。

💚


ふしぎな木「そうなの～(・∀・)✧？」


🐑 🎵 ～ 🐾 ～～🎵　＿＿＿＿🌲🌲

🍬//

マルコ＝ジュール「そうだね。 １０年前に なるかな。 ジュール家の解散の手紙は。 ユッキーがここを訪れた頃から、みんな不在だった・・・。 以前から、ねえさんは、ちょくちょく、長旅に出てて、便りをくれたんだ。 その後、父上と母上も、ねえさんを探すように、旅に出かけた。 その後、夢で、ジュール家の役割を 終えたような感じを受けたよ。 そして、ねえさんからのレター。」


🌈☆

緑の♡猫「虹のアーチが 架かって、１０年の時 だね。 実はね、僕たち、未来の世界の僕たちと会って、リルのことを聞いたんだ。 未来の僕たちは、この世界に 昔 来て、虹のアーチを、架けたんだ。　リルは、そんな僕らの、仲間だったよ！」


🌼＿

ユッキー「マコちゃん！ マジ話だから 聞いてね(・∀・) ✧」


💚。

🍎/


🌞彡


マコちゃんの表情が、さらに あかるく、そして、真剣になっていきました！！

🍃_

周りの空気は、より、穏やかになったようです。


🎵～🎹 🐇。。＿🌸

🍎✧

マルコ＝ジュール「うん。 覇気で分かるよ！ ハーティー💛たちは、有名だし ね。」

🍃

緑の♡猫「やっぱり、ハートのねこ♡の名前は、知られちゃってる？？」

しろねこ「さすがにねーーーー(^^♪」


🌼

マルコ＝ジュール「当時、ちょくちょく帰っては来ていた ねえさんだったけれど、ユッキーが来てくれた時には、みんな、旅に出てたんだよね。 私は、昔、かなり幼い頃に、海を渡って、マジカルスノーの あざらし王国から、数名のあざらし族と一緒に、西の大陸へ、渡ったんだ。」

緑の♡猫「まだ、虹のアーチは、架かってなかったのかな？」

🍹

マルコ＝ジュール「虹のアーチは、架かっていたんだよ。 たぶん、それより、１年くらい、未来の話。 虹のアーチは、渡ったはずだよ！！」

緑の♡猫「ふーーーーん。 エリーが、いろいろしてくれてから、１年くらい 後なんだ…。」


🌈✧🐇～🎵

📚✧

マルコ＝ジュール「エリーさん…。 知ってる！　当時、キャラバンだった私たちは、エリー、そして、マインの偉業を、聞いていて、知ってたよ。 その後、みんなは、散り散りになって、この大陸のどこかに、いると思うけど、それぞれの生活を、始めてるんだ。」

緑の♡猫「フォークジュール家に スカウトされたのは、そんな中で、だったんだね！」

🏰＿

マルコ＝ジュール「そうだよ。 なんか、わたしは、ジュール家の、おるすばん！みたいになっちゃったけど、あざらし族は、まほうが使えるから、風の力を、鍛えたんだよ！！ ジュール家の叡智は すごくて、エルフの文献が豊富！！ １点モノばかりだから、読んでいくと、雷の使い方も、載っていてさ！！ ライティちゃんにも、まほうを、教えてあげたんだよ！！ 彼は、緑の大陸に向かうって 言ってたから、会ったんでしょ？」

🌲✧

なんか、マコちゃんって、まほうを持った あざらし族、と、レリッドフォークのリーダー後継ぎ。〝歴史的な２つの立場〟から、ユッキーと、ライティちゃんに、詳しいことを、話していなかったのですねー。

🍎。

ふしぎな木「ライティちゃんには、街の、おねえさんで、通していたんですねーー(; ･`д･´)！！」

🌻 🎵 🍹 ✧

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ユッキー「ここで、ライティちゃんの名前が、出ちゃうんだねーー(^^」

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緑の♡猫「初耳だった(・∀・)？」

マルコ＝ジュール「うん！　ユッキーが、ここに来る前 なんだよ💛　まだ、わたしたち、こどもだったね！！」

🐇

🍪

ユッキー「ライティちゃんも、かの時、めぐる中から、こうして、まほうを 習っていたんだー！！」

しろねこ「そうだったんだーーーーっ(; ･`д･´)！！」

🍃

マルコ＝ジュール「後で知ったんだけど、緑の大陸は、これまでにないくらい、活気に満ちているってさーーー。 そこに、どうやら、ライティちゃんと、ユッキーがいるらしいって、風のうわさで、聴こえてきたよーー(*'▽')。」


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📚。～


緑の♡猫「手紙には、解散するって？」


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