ハートのねこ♡の大冒険 ☀ (≧▽≦)☆彡

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しろねこ「そういえば、本の国には 情報に詳しい街が、あるんだよね。 なにか、おもしろいお話とか、聞けるかも！！」

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ユッキー「そういえば、このあたりは、グリーンが主流っぽいけど、まだ、リーフロードに 隣接してる 茶色い街のカフェで、受け付けてもらえたって、フェーズだよ。 他の所では、どうなってるんだろうねー？ 新聞によれば 物々交換が主流の 西の諸外国が、口コミで、大注目！！ マイルの導入も、積極的なんだってーー！！」

緑の♡猫「マイルって、なんなんだろう(・∀・)？」


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しろねこ「ちょっと小耳にはさんだんだけど、スマイルって 呼ばれているんじゃなかったーー(*'▽')？」

ユッキー「わたし！！ 新聞読んで、大体知ってるんだけど♪　こういうときって、情報の街へ行った方が、いいんだよっ！！ 空気感って、大切だからねー💗　私の故郷時代では、まだ、物々交換だったからー。 スマイルは、緑より後に、もっと西側の国から、出てきたんだってさーー。」


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茶色い街の丘のカフェでは、グリーンが使えました！！

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いよいよ、博士が言っていた 新たな通貨の 名前が出ましたね！！


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ハーティー💛たちは、高らかにそびえたつ丘カフェから 茶色い街を一望しつつ、階段道のを下り、緑が使える宿屋で、お泊りですよー💜


もはや、バコバコ、泊まってますよね(*´▽｀*)✧

ＲＰＧでは かなり安いマイルで 泊まれたりしますから、距離感は、おなじみですよね！！


ん？ ゴールドの方が、いいですかぁーーー(・∀・)？？


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朝は ホテルの中で ユッキーが新聞を おててに包んで💕

香りがいい モカブレンドコーヒーを ３人ともオーダー♪


簡単なトーストと、 野菜サラダに、 タマゴもついて、 いい感じ💚

ハーティー💛は サンドイッチを 追加で お・ね・が・い ⭐


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絶妙に、見るだけウォッチショッピング を しながら、 茶色い街を 北へ向かって、ハーティー💛たちは、東西に 長く、リーフロードから 見えない、 北に 位置する、情報の街、東寄りエリアへと、歩いていきました。

茶色い街は 平たん部が多くて、茶色レンガとか、裏路地とか、フラワーとか、看板のカフェが、多いですね💙

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ここ、本の国には、３つの街が、あるんですよね💚

ひとつは、ハーティー💛たちが お茶した、カフェある丘と、窓から一望の、茶色い街。

そこから、西側に、アナザー・エリアの、白い街。

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どちらも、リーフロードと並行して、少々、東西に、伸びてますよ。


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２つの街の〝北側〟には、それぞれを プラスしたような さらに 東西に、ほそながーい、〝情報の街〟が、あるんですねーー(≧▽≦)🌸

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これら、おおまかには、３つの街で成る、国の名前は、〝ニューレール〟！！

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音は、少々変化して、現在に至るそうですね！

意味は、のちほど ♪


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ではでは。

さりげに、おめめを光らせて ようすをうかがっていた、この２人のシーンを、映してみましょうね(・∀・)💚


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本の国 ― ニューレール ― 白い街のカフェテラス ♪


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おまちどおさま～！

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向日葵「乗り遅れた、ガオ(。´･ω･)！」

わたげ「ちゃっかり、ハートのねこ♡たちに、付いてきたのは、良かったのですけど、メェ。」

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２人は、優雅で静寂な、本に囲まれた 街カフェで、お茶ですよ～(・∀・)✧

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向日葵「ここも、最近は、本のライブラリー メディア・わぁく！✧ を 始めたらしいガオ！ 中心地から 緑の大陸に ライブラリー経由で 本が、配信されるんだガオよ！」

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わたげ「元々、本の国は、１点モノの書籍を、出版する国だったのですメェ。 それが、いつしか、多くの国々で、採用される形式に。 すてきですメェ(*´ω｀*)🌸　いわば、プレミア付きの、エコだったというわけですねー。 リスキーの冒険も、最近、配信を 開始しましたからねぇ。 メェ！」

向日葵「【ニューレール】は、情報と灯る陽(ひ)の街、という意味の【音】で 呼びやすく変化していったらしいガオよー♪」


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わたげ「ユッキーは、音楽の国出身で、本の国、ニューレールとは、姉妹都市なのですよねー。メェ。 そして、ライティちゃんは、レリッドフォーク出身ですねー。 」

向日葵「そうガオ。本当は レリッドに出没して ハートのねこ♡たちを、案内してやりたいガオ！ おいらの村の街名物、稲妻の餅も、ごちそうしたいガオ。 でも、乗り遅れたんだな！！」


(⋈◍＞◡＜◍)。✧💚

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わたげ「どうします、メェ？　このまま、ゆったりと、ニューレールを 回りながら、ハーティー💛たちが、次のエリアへ向かう頃を 予想して、追いかけていく 形、 ですかー？」

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向日葵「そうなるガオね！ わたげちゃんは、この国出身ガオよね！ この白い街のカフェと、本屋さんを 巡り倒したら、次は、どこへ行けば、宜しいガオかーー？？」

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わたげ「そうですねーー。 本の国は、基本、３つの街によって、成り立っているのです メェ。　リーフロードに沿って 緑の大陸側に 茶色い街。 音楽の国の側に、ここ 白い街が、あるのです、メェ！！ そして、２つの街に隣接して、北の方に、東西に伸びる、ずっと 首都として 栄えてきた、情報の街が、あるのですよー♪ メェ(^^♪」

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この、北の、情報の街から、首都が、南に代わるんですって(*'▽')！！

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駅 (ｓｔ.) は、白い街寄りの、茶色い街の西側の地点になるのかな？

情報の街 中心 の 南、リーフロード沿いですよ！

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茶色い街を、アクティブに冒険しちゃった、ユッキー・チーム！！

色々やってたら、いい時間に なっちゃいました。

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ハーティー💛たちは、街歩き 古風なカフェを たんまり見ながら、ユッキーの案内で、細い茶色レンガの 坂道を、のぼり、曲がったりしつつ、また、少々の丘を越えて、高台から、情報の街へと 入ります。

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ユッキー(笑) ちょっと、凝ったルートで、行ってますよね？？

今から行っちゃう、情報の街って、しっかり、茶色い街に 隣接しているんですよっ💚


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丘から一望できる 少々の北の山と、その手前に広がる、南北もあり、東西に長ーーーい街並み！！


ここは、情報の街。 町と村の 庶民の賑わいが連結する、やや北方の、本の国の首都。

🏡 🏠 🏡 🏠 ＿＿


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緑の♡猫「見えてきたよ。 建物は １階建てが多いけど、地下にも １軒 ある 感じで、立体的 だね。数えきれないくらいの、家と、生活が、見えるよ！！」


しろねこ「見たことのない タイプだね✧」


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ユッキー「最近、首都が、南にある 茶色い街に なるんだったね！　駅 (ｓｔ.) は 白い街に すぐの、リーフロードの、ド真ん中(≧▽≦)！！　 ここは、生活エリアとして 長く 愛されてる 場所だけど、探偵さんの 人気ブームも あってか、本の国では、リーフロードと カフェのエリアが、人気。　まぁ、本の国は、音楽の国に比べて、大陸地形と同じで、東西に長いから ここも、リーフロードと 線路から、まほう馬車で 圏内だけどさ！　徒歩では 距離あるし、迷っちゃうよねー。 この辺りは。」


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緑の♡猫「生活の、やさしさが、薫るよ。 自然の中を、１０年くらい 旅してきて、ユッキーたちに レースの時 会ったけど、この街って 人が いっぱい 家も いっぱい、茶色い街とは、また違ってて、色々な 木とか 土とかで できた 茶色い感じの 街。」

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しろねこ「先代の、茶色い街 だね！」


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ユッキー「路地とか、建物同士のディティールとか 階段とか、裏道とか 花壇とか、いろいろな店とか、あっちにこっちに、どこもかしこも、家と路地と、階段でしょ。 中心街の下町 テイスト！！　ダウン・ＡＮＤ・タウン✧エリアに 情報の ストリートがあるんだー。緑の大陸へ 最初に行くとき、ここに 来たことがあるよ(*'▽')！」


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緑の♡猫「茶色い街の カフェで もらった パンフレットによると、ここあたりが、いいんじゃない？」

しろねこ「色とりどりの花壇と 茶色い塗装の 木のカフェだね。」


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未来のハーティー💛たちも レッドリたちに 紹介されて やってきた場所 💜

ここは、情報の街の ダウン・ＡＮＤ・タウン✧ エリア。 あらゆるトピックが駆け回る、掘り出し 耳より ニュースの 聖地！！

🌕 🔥

街々も、宵に包まれて、火の たいまつが 土受けの 高い場所に 灯されつつの、ディナーの いい香りも 醸す 通りたち。

その、バーの中へ！！


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ユッキー「むかぁし この辺には、西の国々で結成された セーフティが、届いてなかったらしいんだよね。 どこの国も 仲良くなり始めたのは、ここ１０年、２０年のことらしくて、この街が 首都になったのって、そういう、みんなで持ち寄った情報が 貴重だったから なんだって！」


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情報バーのマスター❀「メニューは、オススメで、いいかなぁーー(・∀・)？」

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そして、カフェのバーで、まだまだ、おはなしですよ！


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緑の♡猫「僕ら、西の国に、徒歩の見聞旅行を しているけど、西の大陸って 広くて、１０年以上前に、リスキーが冒険したときは、回り切れて なかったわけだね。」

しろねこ「目的を 絞っていかないと、 なんだか、 ハーティー💛・・・。 リスキーみたいに この辺で、暮らし始めそうだよ Σ(ﾟДﾟ)―(笑)」


ユッキー「なるほど(^^♪」


緑の♡猫「幸せってさ、目の前にあるから、僕は 極力、インドアなライフで、こころ、満たしていくことにしたんだ ♪　何回か、次元を越えて、分かったからね！」

しろねこ「そうねーー(*'▽')！！」

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情報バーのマスター❀「ここでは、緑は 使えないんですよー。 でも キミたち、ステキな訪問者さんたちだから、タダでいいよ！ グリーンはね。 この先の交換所で、マイルに変えることが、出来るんだ！！」

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緑の♡猫「スマイル！！」


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しろねこ「だってさ(^^♪」


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ユッキー「マスターは、緑を使わないのー？」

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情報バーのマスター❀「君は、音楽の国が 故郷なんだってね。 ここでは、生活の品々を、ずっと、物々交換で、買ってきたからねぇ。 リーフロードの商人さんたちは、毎回、このエリアへ 帰ってきてくれるんだー。 そこから、いつもの条件で、交換ができる。 緑は、世界道上でしか、商人さんも、扱わないらしくて。 理由は、ここには、緑を支払って 流していく 文化が、無いからなんだよ。」

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緑の♡猫「エリアによって、グリーンが 使えたり、使えなかったり、するんだねーーーー。」

しろねこ「いろいろ 考えてみると 本の国では グリーンって、正式に採用された 法定通貨じゃないもんね。」

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ユッキー「でも、交換所は グリーンを 扱うんだよね？」


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情報バーのマスター❀「リスキーの冒険 が大好き！！ 緑の大陸へと 足を運ぶ、勇気ある✧旅人たち！！ みんな みんな 集まって♪　うん(*^▽^*)　交換所の仕組みは、新しいタイプの コミュニティなんだよ。 ここにも、あるよ！　規模が 小さいけどね。 だから、あまり、グリーンは、流行っていないんだ。 つまり、緑が使いやすい機会が、薄いってわけだね。 そのかわり、西側の国々で、今、急速に 使われ始めている通貨が、あるんだ。 こっちも通貨だから、交換所では、緑とも、交換を 受け付けているんだよ！」

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緑の♡猫「レート！！ アカねこ助教授から 聞いた💚」


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