✧
りすの小島には 今日も あたたかな 太陽が 登りました。
☀
島りす⊛「リスキーって 西の国に 住むのー? それとも ずーっと、この りす島に いるの? わたしは、緑の大陸が発展したら 移り住んでショッピングが したいかなぁーって(*'▽')。 緑の大陸が いちばん ここに 近いから。」
リスキー「うーーん。 どーしよぉーか なぁぁ(≧▽≦)」
。
。
❀
島りす⊛「リスキーってさ。この小島しか 知らなかった頃 退屈してて、それで 色々なことを試していたじゃん。 この小島 唯一の ココナッツの木を 小舟の製作に 使ったり、広い世界に 出るために、色々と 無茶してたよね。」
リスキー「そーだっけなぁーーーー(≧▽≦)」
☀
島りす⊛「ね? リスキー! これから どうする? 西の国には、本の国も あるんでしょ? ココナッツ号を 作った 腕なら、エンジニアとして、本の国の書籍で いろいろ学んで、緑の大陸で 夢を叶えることも、できるかもしれないんだよ!」
❀
2023年02月01日
これから どうするか りす島で 考えてみた✧
posted by ファンタジー✡とど at 10:06| リスキーの冒険☆(≧▽≦)💙
|
2023年02月02日
託された 本のことを 思い出してみた✧
✧
島りす⊛「ほら! 覚えてる? キミのゆめ。ココナッツ号よりも、もーーっと 大きな船で、この小島に、定期便を 出してくれるって、すてきな夢。 けれどね。 それは、あなたの 夢 というより、私の夢 かな って。 りす島の みんなは、それで助かるけど、キミは のんびり 生きたり 自由に 冒険したり、好きなことの方 を、やるべきだ と 思うんだ。」
。
。
✧
リスキー「あ! 本の国 (・∀・)!! ブタねこ博士が 好きな、文化人類学の すてきな本、10冊、リュックに入れて 持ってきたんだったぁ(≧▽≦) 大航海に夢中で 忘れてたよぉぉぉ―― (*´ω`*)テヘッ」
島りす⊛「フツー、そーいうこと、忘れるぅーーーーーーー\(◎o◎)/!?? とても お世話になった、博士なんでしょー(。-∀-)。。。。。。。。呆」
。
。
リスキー「忘れてたぁぁぁ (≧▽≦)☀」
✧
ふしぎな木「わすれて… たんですね (^^♪」
。
。
☀
リスキー「じゃあ 博士に 届けてくるねーー(≧▽≦)♪☀♡ 」
✧
島りす⊛「お隣りみたいに 言ってるよ (´Д⊂ヽ||||」
。
。
✧
リスキー「じゃーーねーーー(≧▽≦) 元気でねーーー。 また そのうち 帰ってくるからねぇぇーーっ(≧▽≦)☀」
♡
。
。
。
。
ザザザザザァァァ――――――――・・・・・・
ザザァ――――――・・・・・・
―――――
。
。
島りす⊛「行っちゃった・・・・・・・・(-0-)。。」
ふしぎな木「行っちゃった――(・∀・)。。」
☀
✧
✧
✧
✧
✧
リスキー「待っててネーーー 博士ーーーっ 今 行くからねーーーーー(≧▽≦)✧」
きらぁん ✧
島りす⊛「ほら! 覚えてる? キミのゆめ。ココナッツ号よりも、もーーっと 大きな船で、この小島に、定期便を 出してくれるって、すてきな夢。 けれどね。 それは、あなたの 夢 というより、私の夢 かな って。 りす島の みんなは、それで助かるけど、キミは のんびり 生きたり 自由に 冒険したり、好きなことの方 を、やるべきだ と 思うんだ。」
。
。
✧
リスキー「あ! 本の国 (・∀・)!! ブタねこ博士が 好きな、文化人類学の すてきな本、10冊、リュックに入れて 持ってきたんだったぁ(≧▽≦) 大航海に夢中で 忘れてたよぉぉぉ―― (*´ω`*)テヘッ」
島りす⊛「フツー、そーいうこと、忘れるぅーーーーーーー\(◎o◎)/!?? とても お世話になった、博士なんでしょー(。-∀-)。。。。。。。。呆」
。
。
リスキー「忘れてたぁぁぁ (≧▽≦)☀」
✧
ふしぎな木「わすれて… たんですね (^^♪」
。
。
☀
リスキー「じゃあ 博士に 届けてくるねーー(≧▽≦)♪☀♡ 」
✧
島りす⊛「お隣りみたいに 言ってるよ (´Д⊂ヽ||||」
。
。
✧
リスキー「じゃーーねーーー(≧▽≦) 元気でねーーー。 また そのうち 帰ってくるからねぇぇーーっ(≧▽≦)☀」
♡
。
。
。
。
ザザザザザァァァ――――――――・・・・・・
ザザァ――――――・・・・・・
―――――
。
。
島りす⊛「行っちゃった・・・・・・・・(-0-)。。」
ふしぎな木「行っちゃった――(・∀・)。。」
☀
✧
✧
✧
✧
✧
リスキー「待っててネーーー 博士ーーーっ 今 行くからねーーーーー(≧▽≦)✧」
きらぁん ✧
posted by ファンタジー✡とど at 20:21| リスキーの冒険☆(≧▽≦)💙
|
2023年02月03日
緑の大陸を1周してみた ♡
✧
様々な 大冒険を経て、りすの小島で 久々に 幼馴染たちと 過ごした日々。
ハートのりす♡ こと、リスキー大船長です♪
彼は今 緑の大陸 かがやきの砂浜✧西端付近にココナッツ号を 付けようとしておりました。
☀
リスキー「ひさしぶりだね! 緑の大陸(・∀・)✧ 。。 うーーん。でも ボク、もりのみちで アクセサリー屋さんを やってた時、定期的に この砂浜海岸に来て、貝殻とか 集めていたんだよね (・∀・) 。。。 ふつうに、リバーラインを 上流に向かっても、飽きちゃってるんだよねー(・∀・)。。。。。 うーんとぉーーーーーー(・∀・) 。。。。。 。。。。 。。。。 。。。。 。。。。。。 。。。。。 。。。。。 。。。 。。。。 。。。。。。 よぉぉぉぉぉっし(≧▽≦) 虹のアーチまで 行ったことあるから、時計回りに 緑の陸 まわっちゃおーーー(≧▽≦)GO!OOOOOOOOOOOOOO!!!!」
ふしぎな木「え? 本 持ったまま 時計回りに 回っちゃうんですか(・∀・)? はぅわあ~ω」
✧
そうして リスキーは、緑の大陸 ここ 6時のエリアから 時計回りに、虹のアーチ 9時のエリアまで ココナッツ号を 走らせました。
☆彡
リスキー「今日は、虹の橋のたもとで 眠るねーーーー。 おやすみーーーー(。-∀-)zzzzzzzz。。。。」
☀
リスキー「おはよぉぉぉぉぉーー(≧▽≦)」
✧
そして、さらに、岸壁の 緑の大陸沿いを、時計回りに、12時のエリアまで 進んでいきました。
♡
リスキー「緑の大陸って、ずーっと、岸壁なんだねーー(≧▽≦) もーっと、砂浜が あるのかって 想像してたー(≧▽≦)」
ふしぎな木「あなたって、その気になれば、カギ縄で 登っちゃいますけどね!! ココナッツ号が 流される危険を考慮して、岸壁に停めるのを 厳選している(・д・´)??」
―――――――――――――
そして 小舟は、さらに 3時のエリアの方角へ・・・。
あたりは、夕暮れに 包まれていきました。
❀
ふしぎな木「1日で 結構な距離を走ってますよ(;'∀') !! 」
☆彡
リスキー「ここは、1時の あたりかなぁ。 ここで 釣りするの 初めてだから、つっちゃおぉぉぉぉー(≧▽≦)」
✧
ふしぎな木「あたりは、すでに、薄紫色の 日暮れ空。 ハートのりす♡さん。 神速で、釣りまくっています。」
♡
リスキー「わーい。サンマ げっとぉぉーー(≧▽≦)♪」
ふしぎな木「バケツいーっぱいの、大量のサンマです。 脂がノッて、おいしそう。 夕間詰ですよね(;'∀')!!」
☆彡
ふしぎな木「そして また、明日の朝が やってきます。」
♡
リスキー「時間がもったいないからぁー。 朝4時くらいに、3時のエリアに向けて 出航ぉぉぉーーっ(≧▽≦)」
ふしぎな木「まだ暗いですね\(◎o◎)/!!!」
☀
そして、5時のエリア、リバーラインの入り口に 到達しました。
夕方です。
✧
リスキー「リバーラインの河口まで、ぜーーーーんぶ、岸壁なんだねーーーーー(≧▽≦) みーんな、どこかに 低地があるって 言ってた気が するケドぉーーーーー。 気のせいだった みたぁぁーーーーーーい(≧▽≦)♡」
✧
ふしぎな木「緑の大陸 1周! 達成ですね(≧▽≦)」
✧
きららららぁ~ん☆彡
様々な 大冒険を経て、りすの小島で 久々に 幼馴染たちと 過ごした日々。
ハートのりす♡ こと、リスキー大船長です♪
彼は今 緑の大陸 かがやきの砂浜✧西端付近にココナッツ号を 付けようとしておりました。
☀
リスキー「ひさしぶりだね! 緑の大陸(・∀・)✧ 。。 うーーん。でも ボク、もりのみちで アクセサリー屋さんを やってた時、定期的に この砂浜海岸に来て、貝殻とか 集めていたんだよね (・∀・) 。。。 ふつうに、リバーラインを 上流に向かっても、飽きちゃってるんだよねー(・∀・)。。。。。 うーんとぉーーーーーー(・∀・) 。。。。。 。。。。 。。。。 。。。。 。。。。。。 。。。。。 。。。。。 。。。 。。。。 。。。。。。 よぉぉぉぉぉっし(≧▽≦) 虹のアーチまで 行ったことあるから、時計回りに 緑の陸 まわっちゃおーーー(≧▽≦)GO!OOOOOOOOOOOOOO!!!!」
ふしぎな木「え? 本 持ったまま 時計回りに 回っちゃうんですか(・∀・)? はぅわあ~ω」
✧
そうして リスキーは、緑の大陸 ここ 6時のエリアから 時計回りに、虹のアーチ 9時のエリアまで ココナッツ号を 走らせました。
☆彡
リスキー「今日は、虹の橋のたもとで 眠るねーーーー。 おやすみーーーー(。-∀-)zzzzzzzz。。。。」
☀
リスキー「おはよぉぉぉぉぉーー(≧▽≦)」
✧
そして、さらに、岸壁の 緑の大陸沿いを、時計回りに、12時のエリアまで 進んでいきました。
♡
リスキー「緑の大陸って、ずーっと、岸壁なんだねーー(≧▽≦) もーっと、砂浜が あるのかって 想像してたー(≧▽≦)」
ふしぎな木「あなたって、その気になれば、カギ縄で 登っちゃいますけどね!! ココナッツ号が 流される危険を考慮して、岸壁に停めるのを 厳選している(・д・´)??」
―――――――――――――
そして 小舟は、さらに 3時のエリアの方角へ・・・。
あたりは、夕暮れに 包まれていきました。
❀
ふしぎな木「1日で 結構な距離を走ってますよ(;'∀') !! 」
☆彡
リスキー「ここは、1時の あたりかなぁ。 ここで 釣りするの 初めてだから、つっちゃおぉぉぉぉー(≧▽≦)」
✧
ふしぎな木「あたりは、すでに、薄紫色の 日暮れ空。 ハートのりす♡さん。 神速で、釣りまくっています。」
♡
リスキー「わーい。サンマ げっとぉぉーー(≧▽≦)♪」
ふしぎな木「バケツいーっぱいの、大量のサンマです。 脂がノッて、おいしそう。 夕間詰ですよね(;'∀')!!」
☆彡
ふしぎな木「そして また、明日の朝が やってきます。」
♡
リスキー「時間がもったいないからぁー。 朝4時くらいに、3時のエリアに向けて 出航ぉぉぉーーっ(≧▽≦)」
ふしぎな木「まだ暗いですね\(◎o◎)/!!!」
☀
そして、5時のエリア、リバーラインの入り口に 到達しました。
夕方です。
✧
リスキー「リバーラインの河口まで、ぜーーーーんぶ、岸壁なんだねーーーーー(≧▽≦) みーんな、どこかに 低地があるって 言ってた気が するケドぉーーーーー。 気のせいだった みたぁぁーーーーーーい(≧▽≦)♡」
✧
ふしぎな木「緑の大陸 1周! 達成ですね(≧▽≦)」
✧
きららららぁ~ん☆彡
posted by ファンタジー✡とど at 08:45| リスキーの冒険☆(≧▽≦)💙
|
2023年02月04日
リバーライン中流につくった船着き場にココナッツ号を停めてみた♡
✧
リバーラインの河口、かがやきの砂浜✧東の港に 小舟を停めて、陸で一泊した ハートのりす♡さん。
砂浜東の 岸壁地帯で 釣りをし、大量の アジとイワシを ゲットして、焼き魚で晩御飯です。
☀
そして、明日の朝早く、出発です。
✧
ココナッツ号は 久々に 緑の大陸 懐かしの リバーラインを、上流に向かって 進行中です。
リスキー「イエーーーイ(≧▽≦) カモン☆ベイベーー♡ ダンシーングっ(≧▽≦)」
❀
ふしぎな木「船上で 踊ってますね。凄いバランス感覚 !! そして、久々の故郷に ノリノリですねーー。」
♡
さて。 リバーラインも、ある程度 のぼってきました。
そして、彼が向かった先は?
☀
リスキー「温泉に はーーいろっと(≧▽≦)」
ふしぎな木「そうそう。 このあたりに、温泉が、あるんでしたよね。」
✧
ココナッツ号を リバーライン中流域に停めて、ハートのりす♡さんは、例の温泉に 向かいました。
船着き場は 高低差をカバーし 舟が停泊できる、りすさんが 温泉巡り中に つくっちゃった、リバーライン中流域の 小舟の駅ですね!!
午後も深まってきました。
♡
リバーラインの河口、かがやきの砂浜✧東の港に 小舟を停めて、陸で一泊した ハートのりす♡さん。
砂浜東の 岸壁地帯で 釣りをし、大量の アジとイワシを ゲットして、焼き魚で晩御飯です。
☀
そして、明日の朝早く、出発です。
✧
ココナッツ号は 久々に 緑の大陸 懐かしの リバーラインを、上流に向かって 進行中です。
リスキー「イエーーーイ(≧▽≦) カモン☆ベイベーー♡ ダンシーングっ(≧▽≦)」
❀
ふしぎな木「船上で 踊ってますね。凄いバランス感覚 !! そして、久々の故郷に ノリノリですねーー。」
♡
さて。 リバーラインも、ある程度 のぼってきました。
そして、彼が向かった先は?
☀
リスキー「温泉に はーーいろっと(≧▽≦)」
ふしぎな木「そうそう。 このあたりに、温泉が、あるんでしたよね。」
✧
ココナッツ号を リバーライン中流域に停めて、ハートのりす♡さんは、例の温泉に 向かいました。
船着き場は 高低差をカバーし 舟が停泊できる、りすさんが 温泉巡り中に つくっちゃった、リバーライン中流域の 小舟の駅ですね!!
午後も深まってきました。
♡
posted by ファンタジー✡とど at 09:24| リスキーの冒険☆(≧▽≦)💙
|
2023年02月05日
リバーラインとサイドの〔ながれ✧〕を〝おさらい〟してみた♡
☀
リスキー「リバーラインって、緑の大陸 上流部で内陸部の もりのみちまで行くと、リバーサイドが 親しげになるんだよねー(≧▽≦)」
ふしぎな木「そうなんですよ。 中央の湖から もりのみちエリアまでは、比較的 川を横断しやすいんです。 けれども、ハートのりす♡さんが ココナッツ号を停めた リバーライン 中流を 含め 下流側は 、左右 リバーサイドに 数メートル以上の高低差があり、うみんちゅ♡以外 渡る人 いないんですねー。 そして、緑のうみんちゅは ハートのりす♡さんだけですねー(・∀・)✧ - そこ、笑うとこですよーーーーーω -。。。。 丸太をいっぱいつないで 橋を架けると 渡れないことはないんですが、落ちたら、うさカキ(゚Д゚)|||| とかで、上流側のリバーサイドか、海から東側のビーチに回らなきゃいけませんから、救助必須です!! 河口も、高低差が20メートル近く あるんですよ。」
✧
リスキー「川の流れは、ちょーーーーーー(≧▽≦)緩やかだから、流される心配は ないんだぁー。 もりのみちに住んでた時は、時々、ココナッツ号で、みんなを 助けたっけなぁー(≧▽≦)」
❀
ふしぎな木「リバーラインを渡る人は、もりのみちの木と草でできた 笛を携帯するんですね。 緑の世界の人なら、直径10キロまで みんなに聞こえますから、それで SOSを叫んで、助っ人を呼べるんですよー。」
♡
リスキー「リバーラインって、緑の大陸 上流部で内陸部の もりのみちまで行くと、リバーサイドが 親しげになるんだよねー(≧▽≦)」
ふしぎな木「そうなんですよ。 中央の湖から もりのみちエリアまでは、比較的 川を横断しやすいんです。 けれども、ハートのりす♡さんが ココナッツ号を停めた リバーライン 中流を 含め 下流側は 、左右 リバーサイドに 数メートル以上の高低差があり、うみんちゅ♡以外 渡る人 いないんですねー。 そして、緑のうみんちゅは ハートのりす♡さんだけですねー(・∀・)✧ - そこ、笑うとこですよーーーーーω -。。。。 丸太をいっぱいつないで 橋を架けると 渡れないことはないんですが、落ちたら、うさカキ(゚Д゚)|||| とかで、上流側のリバーサイドか、海から東側のビーチに回らなきゃいけませんから、救助必須です!! 河口も、高低差が20メートル近く あるんですよ。」
✧
リスキー「川の流れは、ちょーーーーーー(≧▽≦)緩やかだから、流される心配は ないんだぁー。 もりのみちに住んでた時は、時々、ココナッツ号で、みんなを 助けたっけなぁー(≧▽≦)」
❀
ふしぎな木「リバーラインを渡る人は、もりのみちの木と草でできた 笛を携帯するんですね。 緑の世界の人なら、直径10キロまで みんなに聞こえますから、それで SOSを叫んで、助っ人を呼べるんですよー。」
♡
posted by ファンタジー✡とど at 09:32| リスキーの冒険☆(≧▽≦)💙
|
2023年02月06日
リバーライン経由から 中流〔→〕想いの丘 へ おさんぽしてみた♡
✧
ハートのりす♡さんは、緑の大地 北寄りの 中流左岸に 上陸しました。
辺りが 夕焼け色に 染まる頃、茶色い大地のちょっとした割れ目から湧き出る、セルフで ナチュラルな 温泉地に たどり着き、そこで、一夜を明かします。
野宿ですけどね(笑)
✧
ふしぎな木「この 茶色大地の割れ目温泉は マイナーで、3人くらいまで入れますが、入ってる人は 平均1人以下 なんですよね(笑) 緑の大陸には、そういう マイナーな温泉 が 色々あって、ハートのりす♡さんは、秘湯✧が 大好きなのでした(^^♪」
☀
そして、朝が来ます。
ハートのりす♡さんは、朝早くから きのみを集めて モーニング。
そして、想いの丘に向けて 歩き始めました。
✧
リスキー「おさんぽ♪ おさんぽ♪ るんるんるん(*´▽`*) ♡ 」
☀
ふしぎな木「緑の大地は、今日も きれいで ぽかぽかです。 緑の内陸は、多くが 黄緑色の草 生い茂った 草原のフィールドで、他には こまめな茶色い岩盤なども 見られますね。 特徴的な森は、よく知られている場所として、もりのみちエリア、風切りの森、でしょうか。」
。
。
✧
緑のフィールドには、色とりどりの草花が 生い茂っています。
もう、春なんですねー。
☀
。
。
そして、お花ルンルン☀な ハートのりす♡さんは、想いの丘に 到着しました。
ハートのりす♡さんは、緑の大地 北寄りの 中流左岸に 上陸しました。
辺りが 夕焼け色に 染まる頃、茶色い大地のちょっとした割れ目から湧き出る、セルフで ナチュラルな 温泉地に たどり着き、そこで、一夜を明かします。
野宿ですけどね(笑)
✧
ふしぎな木「この 茶色大地の割れ目温泉は マイナーで、3人くらいまで入れますが、入ってる人は 平均1人以下 なんですよね(笑) 緑の大陸には、そういう マイナーな温泉 が 色々あって、ハートのりす♡さんは、秘湯✧が 大好きなのでした(^^♪」
☀
そして、朝が来ます。
ハートのりす♡さんは、朝早くから きのみを集めて モーニング。
そして、想いの丘に向けて 歩き始めました。
✧
リスキー「おさんぽ♪ おさんぽ♪ るんるんるん(*´▽`*) ♡ 」
☀
ふしぎな木「緑の大地は、今日も きれいで ぽかぽかです。 緑の内陸は、多くが 黄緑色の草 生い茂った 草原のフィールドで、他には こまめな茶色い岩盤なども 見られますね。 特徴的な森は、よく知られている場所として、もりのみちエリア、風切りの森、でしょうか。」
。
。
✧
緑のフィールドには、色とりどりの草花が 生い茂っています。
もう、春なんですねー。
☀
。
。
そして、お花ルンルン☀な ハートのりす♡さんは、想いの丘に 到着しました。
posted by ファンタジー✡とど at 06:40| リスキーの冒険☆(≧▽≦)💙
|
2023年02月07日
春真っ盛り!想いの丘に 寄ってみた(≧▽≦)♡
❀
ここは 想いの丘。 色とりどりの 花たちが 咲く、とーっても ステキな 丘ですよーー。
❀
リスキー「博士ーーーー(≧▽≦) こんにちはぁーーー! 来たよぉぉぉ♡」
ふしぎな木「ひさしぶりの、想いの丘ですね!」
✧
。
。
❀
ブタねこ博士「なんじゃーー? おお!! おおおおお!」
アカねこ助教授「んん?? ああ。 おおお━(゚∀゚)━!!」
。
。
〝リスキー!〟
。
。
♡
リスキー「いやぁー(≧▽≦) 久しぶりだねー。 博士ー。助教授ーー♪」
ブタねこ博士「ホントじゃのーー(。-∀-)。おひさじゃわい!」
。
。
アカねこ助教授「最近は、また 春になって、なんだか、いつも以上に、ぽかぽかしてます。 たーくさんの種類の草花が、想いの丘 周辺に 咲いてくださるのです。 とーーーっても、ぽわぽわ なのです(*´▽`*)」
✧
リスキー「すてきだねーーー(≧▽≦)」
ここは 想いの丘。 色とりどりの 花たちが 咲く、とーっても ステキな 丘ですよーー。
❀
リスキー「博士ーーーー(≧▽≦) こんにちはぁーーー! 来たよぉぉぉ♡」
ふしぎな木「ひさしぶりの、想いの丘ですね!」
✧
。
。
❀
ブタねこ博士「なんじゃーー? おお!! おおおおお!」
アカねこ助教授「んん?? ああ。 おおお━(゚∀゚)━!!」
。
。
〝リスキー!〟
。
。
♡
リスキー「いやぁー(≧▽≦) 久しぶりだねー。 博士ー。助教授ーー♪」
ブタねこ博士「ホントじゃのーー(。-∀-)。おひさじゃわい!」
。
。
アカねこ助教授「最近は、また 春になって、なんだか、いつも以上に、ぽかぽかしてます。 たーくさんの種類の草花が、想いの丘 周辺に 咲いてくださるのです。 とーーーっても、ぽわぽわ なのです(*´▽`*)」
✧
リスキー「すてきだねーーー(≧▽≦)」
posted by ファンタジー✡とど at 07:50| リスキーの冒険☆(≧▽≦)💙
|
2023年02月08日
ブタねこ博士に 本をプレゼントしてみた♡
❀
ふしぎな木「そういえば、プレゼントが あるんですよね(*'▽')」
。
。
❀
リスキー「博士ーーーー(≧▽≦)♡」
✧
ブタねこ博士「おおおお? なんじゃ?? リスキー!」
。
。
✧
ドサッ!!
✧
。
。
リスキーは リュックを 机に 降ろしました。
。
。
そう。
博士たちの住む、図書館 兼 書斎のデスクの上。
そこには、どっしりとした荷物が・・!!
❀
ブタねこ博士「なんじゃろうなぁ? これは(・∀・)」
アカねこ助教授「さぁ なんなんでしょうね? 土…とか? どこかの めずらしい場所の 石のかけらとか ですかねぇ 。」
ブタねこ博士「じゃが、なんか、整った感じ じゃぞ。 見覚えのある形じゃ!」
アカねこ助教授「いつも、見慣れている感じの ものですねぇ。」
✧
ふしぎな木「よく 読んでますもんね(^^♪」
。
。
。
。
❀
リスキー「どうぞ~~~(≧▽≦)☀」
✧
✧
そして、博士は リュックのヒモを ほどきました。
☀
!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!
✧
なんと! そこには 10冊の それぞれ 珍しい本が!!
♡
ブタねこ博士「おおおお・・・・。おおおおおおおおお (゚Д゚)ガタガタ 感動」
アカねこ助教授「すっ。すごいっ。 これは、西の国の、先端 社会文化人類学ですよ!!」
✧
リスキー「博士たちに、プレゼントだよー(≧▽≦)」
。
。
ω
ブタねこ博士「いいのか・・・の? こんな貴重なもの。」
アカねこ助教授「わたくしたちだからこそ 分かります。 その価値が。 リスキーが、大陸を越えて 遠い国にまで行き、認められた証。 私には、ありありと 感じられるのです。 この本たちが、私たちに、語りかけてくるのですよ!! こんな体験は 初めてです!!」
✧
リスキー「いいんだよーーー(≧▽≦) ボクは、遠い国にまで 大冒険して、もう、とーーっても 楽しんだんだー。 だから、十分なんだよー。」
。
。
✧
こうして、博士と助教授は、また 新たな研究に 没頭するのです。
✧
ふしぎな木「歴史を 知る。 文化を 知る。 人を 知る。 そして・・・。 ハートを知る! とても、とても 大切なこと。」
❀
ブタねこ博士「これで、研究が はかどるぞーーーーーぃ(≧▽≦)」
アカねこ助教授「うほほーーい(*´▽`*)☀」
ふしぎな木「そういえば、プレゼントが あるんですよね(*'▽')」
。
。
❀
リスキー「博士ーーーー(≧▽≦)♡」
✧
ブタねこ博士「おおおお? なんじゃ?? リスキー!」
。
。
✧
ドサッ!!
✧
。
。
リスキーは リュックを 机に 降ろしました。
。
。
そう。
博士たちの住む、図書館 兼 書斎のデスクの上。
そこには、どっしりとした荷物が・・!!
❀
ブタねこ博士「なんじゃろうなぁ? これは(・∀・)」
アカねこ助教授「さぁ なんなんでしょうね? 土…とか? どこかの めずらしい場所の 石のかけらとか ですかねぇ 。」
ブタねこ博士「じゃが、なんか、整った感じ じゃぞ。 見覚えのある形じゃ!」
アカねこ助教授「いつも、見慣れている感じの ものですねぇ。」
✧
ふしぎな木「よく 読んでますもんね(^^♪」
。
。
。
。
❀
リスキー「どうぞ~~~(≧▽≦)☀」
✧
✧
そして、博士は リュックのヒモを ほどきました。
☀
!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!
✧
なんと! そこには 10冊の それぞれ 珍しい本が!!
♡
ブタねこ博士「おおおお・・・・。おおおおおおおおお (゚Д゚)ガタガタ 感動」
アカねこ助教授「すっ。すごいっ。 これは、西の国の、先端 社会文化人類学ですよ!!」
✧
リスキー「博士たちに、プレゼントだよー(≧▽≦)」
。
。
ω
ブタねこ博士「いいのか・・・の? こんな貴重なもの。」
アカねこ助教授「わたくしたちだからこそ 分かります。 その価値が。 リスキーが、大陸を越えて 遠い国にまで行き、認められた証。 私には、ありありと 感じられるのです。 この本たちが、私たちに、語りかけてくるのですよ!! こんな体験は 初めてです!!」
✧
リスキー「いいんだよーーー(≧▽≦) ボクは、遠い国にまで 大冒険して、もう、とーーっても 楽しんだんだー。 だから、十分なんだよー。」
。
。
✧
こうして、博士と助教授は、また 新たな研究に 没頭するのです。
✧
ふしぎな木「歴史を 知る。 文化を 知る。 人を 知る。 そして・・・。 ハートを知る! とても、とても 大切なこと。」
❀
ブタねこ博士「これで、研究が はかどるぞーーーーーぃ(≧▽≦)」
アカねこ助教授「うほほーーい(*´▽`*)☀」
posted by ファンタジー✡とど at 08:21| リスキーの冒険☆(≧▽≦)💙
|
2023年02月09日
博士のホームで〝お気に入りの〟お昼を 頂いてみた(≧▽≦)☀
❀
ブタねこ博士「おお、もう正午じゃ。 リスキー! わしの作った 環境草花の薬膳料理、昼食に どうじゃ? カラダに ええぞーー(*´ω`*)」
アカねこ助教授「天日干しの草花に、お魚の うまみ成分を 調合したりと、おいしさ 健在ですよ!!」
リスキー「知ってるー(≧▽≦) 前も食べたからーー♡」
✧
ブタねこ博士「ちょっと待ってくれの。 今回は また新たなスープじゃ。 シチュー風なの じゃよ。 わしは こう見えても、グルメじゃからのぅ。」
アカねこ助教授「スープだけで、すべての栄養素を 摂取できるのです! 私たち、栄養学にも 目がありませんからね !! 炭水化物は 環境草花に 適量含まれていますから、スープを日々適切に摂取することで リバウンドしにくく 痩せやすい、中性脂肪の つきにくい 体作りが できるんですよー!! 炭水化物はタンパク質とともに 筋肉の維持など、基礎代謝にも 使われますから、その分を 計算して 摂取するのが、正しいんです。」
ブタねこ博士「年を重ねると 脂肪は落ちにくくなるからのぅ。 特に、腹や尻は のぅ。」
リスキー「たーーーーーくさん 頭を使うと、ブドウ糖が 消費されるんだよねー(≧▽≦)本の国で聴いたんだー。」
ブタねこ博士「ブドウ糖は、脳のエネルギー源でのぅ。 炭水化物でしか 摂取できんのじゃ。 単糖の炭水化物が 体内に吸収分解されると、ブドウ糖になるんじゃよ!」
❀
アカねこ助教授「どうぞ! リスキーさん! 保存用の、近海サーモン入り 環境草 薬膳シチュー です! お熱いから、気を付けてくださいねー(・∀・)」
ふしぎな木「すべすべの、木のスプーンに、木の食器。 いいですね。」
。
。
すすぅぅーーーーー。 ごっくん。
✧
リスキー「おいぴーーー(≧▽≦) おいしーーー(≧▽≦)」
。
。
アカねこ助教授「よかったです(^^♪」
❀
こうして ハートのりす♡さんと ブタねこ博士、アカねこ助教授は、和気あいあいと テーブルを囲んで 語らいました。
ブタねこ博士「おお、もう正午じゃ。 リスキー! わしの作った 環境草花の薬膳料理、昼食に どうじゃ? カラダに ええぞーー(*´ω`*)」
アカねこ助教授「天日干しの草花に、お魚の うまみ成分を 調合したりと、おいしさ 健在ですよ!!」
リスキー「知ってるー(≧▽≦) 前も食べたからーー♡」
✧
ブタねこ博士「ちょっと待ってくれの。 今回は また新たなスープじゃ。 シチュー風なの じゃよ。 わしは こう見えても、グルメじゃからのぅ。」
アカねこ助教授「スープだけで、すべての栄養素を 摂取できるのです! 私たち、栄養学にも 目がありませんからね !! 炭水化物は 環境草花に 適量含まれていますから、スープを日々適切に摂取することで リバウンドしにくく 痩せやすい、中性脂肪の つきにくい 体作りが できるんですよー!! 炭水化物はタンパク質とともに 筋肉の維持など、基礎代謝にも 使われますから、その分を 計算して 摂取するのが、正しいんです。」
ブタねこ博士「年を重ねると 脂肪は落ちにくくなるからのぅ。 特に、腹や尻は のぅ。」
リスキー「たーーーーーくさん 頭を使うと、ブドウ糖が 消費されるんだよねー(≧▽≦)本の国で聴いたんだー。」
ブタねこ博士「ブドウ糖は、脳のエネルギー源でのぅ。 炭水化物でしか 摂取できんのじゃ。 単糖の炭水化物が 体内に吸収分解されると、ブドウ糖になるんじゃよ!」
❀
アカねこ助教授「どうぞ! リスキーさん! 保存用の、近海サーモン入り 環境草 薬膳シチュー です! お熱いから、気を付けてくださいねー(・∀・)」
ふしぎな木「すべすべの、木のスプーンに、木の食器。 いいですね。」
。
。
すすぅぅーーーーー。 ごっくん。
✧
リスキー「おいぴーーー(≧▽≦) おいしーーー(≧▽≦)」
。
。
アカねこ助教授「よかったです(^^♪」
❀
こうして ハートのりす♡さんと ブタねこ博士、アカねこ助教授は、和気あいあいと テーブルを囲んで 語らいました。
posted by ファンタジー✡とど at 09:40| リスキーの冒険☆(≧▽≦)💙
|
2023年02月10日
博士に 虹のアーチの今を 語ってもらってみた♡
✧
博士たちから 昼食を ごちそうになった リスキー。
ランチは ひと段落して、博士の話題が、緑の大陸、虹のアーチ に 移っていきますよ。
✧
ブタねこ博士「貴重な本を ありがとうの! リスキー。 そういえば、虹のアーチは、今年の春で、ちょうど 10周年なんじゃよ。」
アカねこ助教授「はい。 今年の春は、虹の橋の 誕生に ついて、そして 活躍に ついて、ぜひ、お祝いしたいものですね!」
❀
リスキー「ふーーーん。そーなんだぁぁぁ(≧▽≦)!」
❀
ふしぎな木「リスキーの 世代 は、まだ それ 知りませんもんね!」
✧
ブタねこ博士「ちょうど、10年前じゃ。 あの時のことは、よー覚えとる。 噂になったんじゃ。 西の国から、人が来よるんじゃよ。 いったい何事かと思ったわい。 わしらと暮らしておった、少数の知り合いも、虹の橋を見に行って、そして、知らせてくれたのじゃ。 とても信じられないような、素晴らしい橋が 架かっておるとな。」
アカねこ助教授「博士は、自ら 橋を 見に 行くのです。 私も、連れて行っていただけたそうで。 そして、貴重な、歴史的開花。 時代が動く瞬間を、見るのです!」
♡
リスキー「それを記録した、西の国のハート♡ が、この本たち なんだね(≧▽≦)」
✧
ブタねこ博士「そうじゃ。 おぬし。 昔は、繊細かつ、やんちゃじゃったからなぁ。 いいハートを 持っとったんじゃが、人の生活を考えずに 悪気無く 巻き込んでいく、そこが、厄介だったんじゃ。 だから わしは、おぬしに、もりのみちを 紹介したんじゃ。 おぬしは、小柄でありながら、まるで 巨人の強さなんじゃ。 カラダも ココロも なぁ。 そして もりのみちは、おぬしに バランスを 与えてくれると 思うたのじゃ。 事実、そうじゃったじゃろう? での。今はどうじゃ。博識な本を 持ち帰り 国外にまで 名が知れ、尊敬され、冒険者としても エンジニアとしても、芸術家としても、一流なのじゃ! 今のおぬしは、とても賢い。 もう、おぬしのハートを 縛る枷は、可能性を縛る壁は 消えたんじゃ。 よし! リスキー!! これからも 大陸のこと、そして 世界のこと、頼んだぞ!! そして、自由にの(・∀・)✧――誰にも 縛られんのが、おぬしらしいわい!!」
リスキー「うん、わかった (≧▽≦) これからも、ボクらしく、生きるね!!」
博士たちから 昼食を ごちそうになった リスキー。
ランチは ひと段落して、博士の話題が、緑の大陸、虹のアーチ に 移っていきますよ。
✧
ブタねこ博士「貴重な本を ありがとうの! リスキー。 そういえば、虹のアーチは、今年の春で、ちょうど 10周年なんじゃよ。」
アカねこ助教授「はい。 今年の春は、虹の橋の 誕生に ついて、そして 活躍に ついて、ぜひ、お祝いしたいものですね!」
❀
リスキー「ふーーーん。そーなんだぁぁぁ(≧▽≦)!」
❀
ふしぎな木「リスキーの 世代 は、まだ それ 知りませんもんね!」
✧
ブタねこ博士「ちょうど、10年前じゃ。 あの時のことは、よー覚えとる。 噂になったんじゃ。 西の国から、人が来よるんじゃよ。 いったい何事かと思ったわい。 わしらと暮らしておった、少数の知り合いも、虹の橋を見に行って、そして、知らせてくれたのじゃ。 とても信じられないような、素晴らしい橋が 架かっておるとな。」
アカねこ助教授「博士は、自ら 橋を 見に 行くのです。 私も、連れて行っていただけたそうで。 そして、貴重な、歴史的開花。 時代が動く瞬間を、見るのです!」
♡
リスキー「それを記録した、西の国のハート♡ が、この本たち なんだね(≧▽≦)」
✧
ブタねこ博士「そうじゃ。 おぬし。 昔は、繊細かつ、やんちゃじゃったからなぁ。 いいハートを 持っとったんじゃが、人の生活を考えずに 悪気無く 巻き込んでいく、そこが、厄介だったんじゃ。 だから わしは、おぬしに、もりのみちを 紹介したんじゃ。 おぬしは、小柄でありながら、まるで 巨人の強さなんじゃ。 カラダも ココロも なぁ。 そして もりのみちは、おぬしに バランスを 与えてくれると 思うたのじゃ。 事実、そうじゃったじゃろう? での。今はどうじゃ。博識な本を 持ち帰り 国外にまで 名が知れ、尊敬され、冒険者としても エンジニアとしても、芸術家としても、一流なのじゃ! 今のおぬしは、とても賢い。 もう、おぬしのハートを 縛る枷は、可能性を縛る壁は 消えたんじゃ。 よし! リスキー!! これからも 大陸のこと、そして 世界のこと、頼んだぞ!! そして、自由にの(・∀・)✧――誰にも 縛られんのが、おぬしらしいわい!!」
リスキー「うん、わかった (≧▽≦) これからも、ボクらしく、生きるね!!」
posted by ファンタジー✡とど at 20:04| リスキーの冒険☆(≧▽≦)💙
|