ハートのねこ♡の大冒険 ☀ (≧▽≦)☆彡

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リスキー「さーーーってと。 じゃー、リバーラインを、のぼろーかぁぁぁ(≧▽≦)」


ふしぎな木「はーい(*‘∀‘)」


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リスキー「ボク、海じゃなくて 川を冒険するの、初めてだよーー(≧▽≦)　とーーっても、ワクワクするなぁ。 それぞれの対岸に、ちょーっぴり、家が見えるかなー。 大海原には、家とか、無いからねーーーー(≧▽≦)」


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ふしぎな木「ハートのりす♡さんは、両手にオールを持って、モーターカーのように、ハイテンションで、小舟を操り、リバーラインを走ります。 二刀流ですね！」


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リスキー「景色が 移り変わっていくねーーー(≧▽≦)　まだまだ、道は続くんだー。 海みたいに 小舟で 走れるのに、いろんな場所が、見えるの すごーい(≧▽≦)♡」


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ふしぎな木「スポーティー りすさん(・∀・)♡」


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リスキー「きれいな地形の川だねー。 本当に 岩礁とか、ないんだねーーーー。」


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リスキー「さーーーてとー。 まだ 森は 見えないなぁ。 ちょっと、きゅーけーー(≧▽≦) お昼にしよーっと♡」


ふしぎな木「リスキーは、川幅の ちょうど 中間のエリアで、ぷかぷか 小舟で、お昼ごはんです。」


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リスキー「きらきらな砂浜で 釣ったお魚、リバーラインの ど真ん中で、食べよーーーー(≧▽≦)」


ふしぎな木「あらかじめ、ミディアムで 焼いておいた、焼き魚も 用意している、リスキーさん(・∀・)」


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リスキー「もりのみちってー。 右岸側の方が にぎやかでー。 川を上ったら 分かるんだってぇー(*´▽｀*)　川を いーっぱい 囲んでる 森 を過ぎたらー、右岸に 舟を付ければ いいんだってー。博士たちが 言ってたよぉーー(≧▽≦)　さっき、ビーチ沿いを 通ってきたから、距離も わりと分かるよぉぉぉ！ だから、ゆっくりしてても、大丈夫ー♪♪」


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ふしぎな木「ロングトリップには 時間感覚 スケジュール 計画性が 大切でっす(*^▽^*)　あと、勘と度胸も。」


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リスキー「リバーがきらきら、光ってるー(≧▽≦)✧」

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リスキー「よぉぉぉぉーーーしっ。 テンション上がってきたから、魚を釣ろーーー(≧▽≦)！！！」


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ふしぎな木「キミは、いつも、デフォルトで、ハイテンションですけどね。」


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リスキー「川には どんなお魚がいるのかなーーーー。」


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ふしぎな木「シーラカンスとか(・∀・)？――いないか(^^♪」


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リスキー「ボクは、食べられるお魚しか、釣らないポリシーなんだよぉぉぉぉ(≧▽≦)」


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ふしぎな木「運命で引き寄せるんでしょうね。 リスキー✧オーラ！？」


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リスキー「わーーーい。 大漁大漁！！」


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ふしぎな木「食べられるか、どうやって、見極めるんでしょう？？」


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リスキー「博士たちが 研究で、リバーラインに住んでる魚は、みーんな、食べられるーって、言ってたよぉぉぉ(≧▽≦)」


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ふしぎな木「だって、ここ、しんぴの大陸ですもんね！(*^▽^*)ｃｃ」


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ぱくぱく、むしゃむしゃ。


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リスキー「やっぱり、新鮮な魚は、おいしいなぁ。 海の魚は、海水で保存できて 塩味だから、もりのみちまで、持ってこーっと。」


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ふしぎな木「読者さんたちは、魚図鑑 必要ですよねー。 緑の世界のお魚は、そのままでも おいしいんですよ♡」

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リスキー「おなか いっぱぁい に なったから、お昼寝、しよーっと。」


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ふしぎな木「リスキーさん、くるくる たーん ってして、ぽうぃんっ！ と、よこに　なりました。」


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リスキー「ぐーーーーーー・・・( ˘ω˘)ｽﾔｧ・・ｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚ」


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ふしぎな木「ｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚ――――――――( ˘ω˘)ｽﾔｧ」


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リスキー「おはよー(・∀・)」


ふしぎな木「おはよー(・∀・)」


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リスキー「さーーーーーってと、じゃあ、もりのみちに 向かって、しゅっぱぁーーーーつ！！」


ふしぎな木「しゅっぱぁーーーーつ(≧▽≦)」


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リスキー「着いたーーーー(≧▽≦)♡」


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ふしぎな木「おお！ いよいよ もりのみちですかっ！！」


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リスキー「ここ、いいところだねーーーー。 静かで、日当たりよくて、日陰もあって、木がいい高さで、落ち着くねーーーー。」


ふしぎな木「生活の道が、あるんですよね！！」


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リスキー「さーてと。 船を、くくりつけて、停めとこーっと。 ここは、川の流れが、とーーーーーっても緩やかだから、いいねーーーー(≧▽≦)」


ふしぎな木「きっちり、しとかなきゃですもんね！！」


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リスキー「よぉぉぉぉーーーーっしっ。 これから、何を、しよーかなーーーー。」


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ふしぎな木「リスキーさんは、森の中心より やや西になる上流寄り 右岸、もりのみちの草原エリアに入るところに、ココナッツ号を停めました。 ここより東に 森と生活路が広がり、小動物族の家があり、西に 草原エリアが、あるのです。 そして、対岸の北、左岸には、おいしい、イチゴなどが成っていて、森も生活路もあります。 リバーラインが、森に囲まれる形ですね。 森のさらに東にも草原が広がっていて、これら 広域エリア一帯が、もりのみちなんですねーー。 しまりすさんが、住みやすそうな ところ ですよねー！　さっすが、博士たち。 緑の大陸のこと、よく分かってます！」

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もりのみちのフレンド✧うさちゃん☆「うわぁお(*'▽')! 立派な小舟ですね！！！！　わたし、これから、向こうの対岸に、ベリーを取りに行くんですーーーー(≧▽≦)。 うさカキで Σ(ﾟДﾟ) ||| ｶﾞｶﾞｰﾝ。―――― (・∀・)✧　もしよろしければ、この舟に 乗せていただけませんかぁー。 対岸までで いいのでー。」

リスキー「うおおお(≧▽≦) いいよーーー、お安い御用だよーー。そのために来たんだよぉぉぉ(≧▽≦)　ボクはリスキー！　リスキー大船長に、どーん！と任せてねーーー(≧▽≦)♡」


もりのみちのフレンド✧うさちゃん☆「みなさーーん。 ブタねこ博士が、すっごいエンジニアを連れてきてくれたよーーーー。 わーい わーーい。」

もりのみちの住民✧たち「おおおおお！！！ やったーーーー！！」


リスキー「じゃあ、いっくよぉぉぉーーーー。」


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ふしぎな木「そうして、リスキーは、軽ーく 対岸まで、レディの✧うさちゃん☆を 運びます。」


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もりのみちのフレンド✧うさちゃん☆「リバーラインって、小船から見てると、きれいですねー(・∀・)」

リスキー「うん！」


もりのみちのフレンド✧うさちゃん☆「では ベリー採りに 行ってきます。 」

リスキー「まだまだ、往復してくるから、まってるよーーーー(≧▽≦)」


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ふしぎな木「リスキーも乗ってますから うさちゃんなど 小動物族の ココナッツ号への乗船は １人ずつですねー」

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ふしぎな木「博士は 各地で測量しながら、もりのみちの住民が 困っているのに気づいて、みんなが 川を渡ることができるように、エンジニアを探していたんですって。 砂浜の 朝の後、伝書鳩さん が、博士の 伝言を、ここ、もりのみちのみんなに、伝えてくれたそうですよ。」


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リスキー「次は、誰かなーー(≧▽≦) イエーイ！！」


ふしぎな木「こうして リスキーは、午後のひとときに、十数名ほどの 小柄な住民たちを、ココナッツ号で対岸に運びました。--- さて。 およそ １時間後の左岸です。」


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もりのみちのフレンド✧うさちゃん☆「ハートのりす♡さん。こんにちは。-- はい。 わたくし、日がやや傾いた時間、午後２時にこちらの左岸へ、午後３時に南向こうのホーム側へ、きらきらしたベリーを採って 川を行き来するのです。」


リスキー「じゃあ 時間を決めたらいいんだねー(≧▽≦) 」


もりのみちのフレンド✧うさちゃん☆「では、帰りも、よろしく おねがいします (・∀・)✧ 」


リスキー「はーーーーいっ(≧▽≦)☆」


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ふしぎな木「そして 左岸から右岸側へ うさちゃんたちは もどってきました。」


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もりのみちのフレンド✧うさちゃん☆「あのぅ。 これ、貴重なベリーなんですけど、わたしたちでは、余らせてしまうので、よかったら いっぱいどうぞ(*´ω｀*)!!」


リスキー「うわぁーーい、ありがとー！！　ぱくっ。　おいぴーーーーー(*´ω｀*)♡！！！！！」


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ふしぎな木「うさちゃんのベリーは、とーっても、高級なんですって。 収穫量の管理やお手入れをしているらしいので 作物の一種です。 リスキーは、ココナッツ系しか食べたこと無いですからね。 さぞ、おいしかったことでしょう。 ちなみに、のちの、グリーンシティ発展後に、高級なスイーツに使われることになる、ベリーですよー(*‘∀‘)」


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もりのみちのフレンド✧うさちゃん☆「今日は 本当に、ありがとう♡」


リスキー「はーーい(≧▽≦)」


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ふしぎな木「辺りは 夜になっておりましたよ。」


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もりのみちのフレンド✧うさちゃん☆「この木と木の間に、ハンモックを 付けておきましたっ。もりのみちには 生活に 必要な材料が、豊富 なんです。 ハートのりす♡さんは エンジニアですってね。 ここ、もりのみちエリアは、緑の中で、生活の歴史が深くて、技術者・職人には 非常に役立つ、素材の宝庫なのです。 そこで、ハートのりす♡さんには、ぜひ、もりのみちにある、色々な天然素材を、使ってほしいのです。 博士も、研究者なので、本当は、そうしたかったのです。 ハートのりす♡さんになら、博士は、任せてみても いい と、言ってました。 わたしは もりのみちでは、人を見る目があるって 言われているんですけど、ハートのりす♡さんは、ステキな人です！！」


リスキー「いやぁぁ(≧▽≦) てれるなぁー。」


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ふしぎな木「リスキーは、そのあと、ハンモックに乗って、鼻歌を歌いながら、眠りにつきました。」


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リスキー「星空が きれいだなぁ。 りす島で見るのとは また違った、もりのみちの、星空。」


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ふしぎな木「(^^♪」


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ふしぎな木「そして もりのみちの 朝がやってきました。 」


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リスキー「おはよーーーー(≧▽≦)　さーーーってと。 朝ごはんのベリーを 積んでっ と。 朝のお散歩に行ってっっきまぁーーーっすっ。」


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ふしぎな木「そして リスキーは、ココナッツ号に乗って リバーラインを 少し下っていきました。」


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リスキー「ここ、魚釣れるんだよねーー(≧▽≦)」


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ふしぎな木「ベリーをパクパク。 根源的に 気に入ったんですね(・∀・)。」


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リスキー「魚釣ろーーーーっと。」


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ふしぎな木「あ、そういえば、昨日釣った魚、どうしたんですかね？」


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リスキー「おいしかったなぁ。 昨日のお魚は、夜食に、食べたんだよぉぉぉ(≧▽≦)」


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ふしぎな木「夜食…でしたか！！」


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リスキー「うわぁお！ 今日も、大量だねーーーー。」


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ふしぎな木「竿の分岐とか えさの種類とか 付け方とか、工夫していますね。」


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リスキー「さーーてとっ。 もってかーえろっと。」


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ふしぎな木「午前のひとときです。 ハートのりす♡さんは、ハンモックのある、草原エリア近くの 森の入り口に ココナッツ号を停めて、今日もウキウキです。」


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リスキー「みんなーーーー。おっはよーーーー。 カモンベイベーー(≧▽≦) 今日も元気カーイ？ ハートのりす♡こと、リスキーだよーー。 リバーサイドを 通っている みんなー。今日は リバーラインの新鮮な魚があるよー。 とーーっても、おいしいよーーーー！！」


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ふしぎな木「まぁ、魚を配り始めましたっ(*‘∀‘)」


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☆〝僕は 替えられる木の実とか 持っていないんだけど？ 〟


リスキー「いいんだよーーーー。 基本、タダだよーーーー(≧▽≦)　フリーダムだよぉーーーー(≧▽≦)」


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ふしぎな木「まあっ。 フリーダムですって(*'▽')」


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＊〝へぇぇぇーー。タダかぁーー。 じゃあ、もらってくねーー。〟


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リスキー「お礼はいいよーー。 ボクは、今、十分だからねーー(*'▽')」


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