ハートのねこ♡の大冒険 ☀ (≧▽≦)☆彡

島りす⊛「そんなにヒマなら 本でも読めばぁー(。-∀-) 」

リスキー「キミの本、貸してよー(≧▽≦)」


ふしぎな木「ハートのりす♡さんって、どんな本、好きなんですかね？」


島りす⊛「キミに合った 本かぁー。　乗り物図鑑とか、どう？　設計図の描き方も、乗ってるんだよー！」

リスキー「うわぁーい(≧▽≦) それにするーーー！！」


ふしぎな木「一種の、創作科学の本ですねー。 夢で見た馬車とか 汽車とか お船とか 出てくるんですって(*'▽')　本の国の建築家が著者で、製図の方法も 学べる本なんですよ！」


島りす⊛「結構、難しいこと書かれてるよー。大丈夫ー(・∀・)？」


リスキー「ぱらぱら、ぱらぱら・・。これ読みたぁぁい (≧▽≦)♡」

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ふしぎな木「かくして ハートのりす♡さんは、くる日もくる日も、乗り物図鑑に 夢中になるのでした。」

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リスキー「キミにあげた ふわふわの入れ物！ また作って ココナッツの殻を覆ってみたんだー。 これで ドッジボールしようよー(≧▽≦)」

島りす⊛「いいよー(*'▽')」


リスキー「じゃあ、りすトモたちを、集めてくるねー(*'▽')」

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ふしぎな木「そして、ハートのりす♡さんを含めた、５りすさんが、集まりました。 ココナッツの殻は、２つに割って 実の中を食べたものを、りす島独特のオイルで、熱して 接着したそうですよ。」

✧

リスキー「ででーーーんっ(≧▽≦)」


島りす✡「なにするのー？」

島りす☆「これ、ボール？」

島りす＊「球技ー？」


リスキー「ドッジボールだよぉぉぉ(≧▽≦)」


島りす⊛「リスキーとわたし ＶＳ りすトモ・トリオ ね！」

リスキー「はーーーーーい(≧▽≦)」

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ふしぎな木「２対３、島りす対抗、ドッジボール対決が 始まりますっ(・∀・)ﾜｸﾜｸ✧」

✧

島りす✡「僕、外野ねー。」

島りす☆「僕、内野ねー。」

島りす＊「僕も、内野ねー。」


ふしぎな木「一方、ハートのりす♡チームはぁぁぁ！」


リスキー「ボクも、内野だよぉぉぉ(≧▽≦)」

島りす⊛「わたし 外野だから、リスキーが当たったら、りすトモず の 勝ちねー！ キミ、当たっちゃダメだよ！ 」

✧

ふしぎな木「そして、試合、開始です。」

✧

リスキー「いっくよぉぉぉーー(≧▽≦) とりゃぁぁぁぁーーーーっ！！」


ふしぎな木「ハートのりす♡さん、かわいいおててで、ココナッツボールを持ち、おもいっきり、投げましたっ ！！」


ひゅいんっ！！


ふしぎな木「そして ボールは、ココナッツの木の幹が、キャァァァァーーッチ！！」

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島りす✡「・・・・・(・∀・)」

島りす☆「・・・・・(; ･`д･´)」

島りす＊「・・・・・(。´･ω･)?」

✧


しーーーーーーーーーーーーん・・・・・・。


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リスキー「あれぇぇぇーー(*´▽｀*)。。」


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島りす⊛「取れないヨ(ﾟДﾟ)Σ!! ww」

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島りす⊛「夕焼けドキってさー。一面オレンジ色で 水平線の彼方まで、スケール大きくて 景色がきれいだよねー(*'▽')」

リスキー「うん(≧▽≦)」


✧

ふしぎな木「夕景色を見ながら りす島で のーんびりしている、ハートのりす♡さんと、りすトモちゃん！」


✧

島りす⊛「なーんかさぁー。 こうして、夕焼け色を眺めてると、なーーーんにも、しなくてよくなるよねーーー(。-∀-)。。」

リスキー「はーーーい(≧▽≦)」


✧

島りす⊛「この、ゆーっくり うす紫色に変わっていく、だいだい色が、いいんだよねーーー。 ぼーーーーって、なっちゃうよぉーー(￣▽￣)。。」

リスキー「なっちゃうねーーー(≧▽≦)」


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ふしぎな木「そして、りす島の日の入りが、やってきたのでした。」


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島りす⊛「ぼーーーーーーーーーーっ(*´ω｀*)。。」

リスキー「ぼーーーーーーーーーーっ(*´▽｀*)。。」


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島りす⊛「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(*´ω｀*)」

リスキー「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(*´▽｀*)」


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きらぁぁーん☆彡

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リスキー「海は広いなぁ。 向こう側は、どうなっているんだろう？　この島を くるくる まわってみたから、思ったよー。 どこもかしこも 海だよねー。どこもかしこも 海だからねー。　海って、冒険したら、おもしろいんだろうなぁー。」


ふしぎな木「たそがれ、りすさん(・∀・)」


✧

リスキー「そーーだっっ。ココナッツの木を 削っちゃお――――。」


ふしぎな木「えっΣ(ﾟДﾟ) 島に１本しかない 貴重な木を 削っちゃうんですかっ！」


リスキー「だいジョーブだよぉぉぉぉーー。 この木は、ジョーブだからねーーーー。」

✧

✧

島りす⊛「ちょっとー(・∀・) リスキー！　ＬＩＦＥ✧を つなぐ、おいしい ココナッツの木 なんだからねっ！ ちょっとだけだよ(・∀・)♡」


リスキー「はーい(≧▽≦)」


✧

ふしぎな木「はーいっ(・∀・)」


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そうして、りすさんは、夕方まで、一生懸命、剥がした木を研いで、立派な釣竿を 作っちゃいましたっ。


エンジニアー(≧▽≦)

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ふしぎな木「というわけで、朝。 リスキーは てくてく、りす島の岬に出かけて、釣りをしました。」


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リスキー「ココナッツの皮で、釣れるかなぁ(・∀・)」

ふしぎな木「・・・・・・(・∀・)」

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島りす⊛「釣れないって」


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リスキー「引いてるよぉぉぉ―――(≧▽≦)(≧▽≦)♡」


島りす⊛「釣れるのっΣ(ﾟДﾟ)ｶﾞｶﾞｰﾝ」


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リスキー「イエーイッ(≧▽≦) さんまだ さんまだー。」


ふしぎな木「常識が通じない ハートのりす♡さんでしたっ(・∀・)」


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島りす⊛「おいしそーー。」


リスキー「みんなにも、分けてあげるねーー。」


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ふしぎな木「そして 日中から夕方までで １００匹くらいの、サンマとサバ アジやイワシなんかが 釣れましたっ♪ 大漁ですね！！」


リスキー「夕方とか、魚の群れが オール・オレンジ！！な感じで通るから ねらい目なんだよぉぉぉー(≧▽≦)」


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ふしぎな木「ねこよりも 魚好きなんですよね。リスキーって。」

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ふしぎな木「というわけで、数人の りすトモ を集めて、お魚を さばいております。 ヤシの木で作った木の包丁。 しんぴ きらきらな、りす島フィールドの 草の成分を、 コーティングしてあるんですって。」


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今日は 月が明るいです。 実は、りす島のみんなは、木をくりくりしながら、火を起こすことができて、それで、電燈代わりになるんですよ。


時間、かかるけど(笑)


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島りす⊛「リスキー。 これくらいでいいかな？」


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木のまな板に、ココナッツの木の葉っぱのお皿に、木のスプーン。 どれも、繰り返し使えるんですよっ。


実は かわいらしい湖もあって、小さな島にも関わらず、地下水が豊富に湧き出ていて 飲み水には困らないんですって(*'▽')✧

むしろ、水がおいしいから、みーんな 自由奔放に なっているのかも！


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島りす✡「アジは任せて！」

島りす☆「イワシは、焼き魚にしても、いいよね！！」

島りす＊「どれも、刺身にすると おいしそうだなぁ。　ココナッツドレッシングと合うねー。」

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リスキー「イエ――イッ(≧▽≦) みんなーー。 カモンベイベー！！ さーーって。 キャンプファイヤーだーっ。 今日の恵みに、海の奇跡に、乾杯だぁぁぁーーっ。」


一同『ＩＹＥＥＥＥＥＥＥＥＡ！！』


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ふしぎな木「まるで、リスキーは、海の船長ですよね。 りすの小島は、浮いていないんですけど、立派な船に、見えますね！」

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ふしぎな木「連日晴天の りすの小島。きょうは どんな日になるのでしょうか。」


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リスキー「みんなーーーー(≧▽≦) りす島を時計回りに回って、海辺のレースをしようよ！！」


島りす⊛「おもしろそーーー(*'▽')」


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ふしぎな木「そして、トリオの りすトモず も 加わり、いよいよ、シーサイドレースが 始まります！」

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島りす✡「僕、今度は負けないからね！」

島りす☆「僕だって、今日は、ドッジボールのようには いかないよ！」

島りす＊「僕たちの力を、見せてやろうよー！」


ふしぎな木「前の ドッジボールで、試合にならなかったですもんね(^^♪」

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島りす⊛「わたし、審判やるから、スタートの合図出すね。」

リスキー「はーーーい(≧▽≦)」


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ふしぎな木「そして スタートが切られましたっ(*'▽')」


びゅひゅーーーーーーーんっ


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ふしぎな木「ハートのりす♡さんは、みんなが１週到達するまでに りす島を１００周まわっちゃいましたー！」

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リスキー「わーーーい(≧▽≦) たぁぁーーのしーー♡」

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島りす✡「・・・・・・・・(;´Д｀)」

島りす☆「・・・・・・・・(。-∀-)」

島りす＊「・・・・・・・・(´Д⊂ヽ」

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島りす⊛「速いよ＼(◎o◎)／Σ||！」

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島りす⊛「キミ、速すぎるから、解説してよ！」

リスキー「はぁーーーーい(≧▽≦)」


ふしぎな木「なんか、味が出てますね。」


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島りす⊛「じゃあ みんなー！ リスキーの合図で、私たち４人が、時計回りにスタートね。 ゴールは、リスキーが立っている地点。 １周で、勝負だよ！」

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ふしぎな木「そして、りすトモたちは、スタート地点に立ちましたっ！」

✧

島りす✡「君には、負ける気がしないなぁーー。」

島りす☆「僕たち３人の接戦だろうねー。」

島りす＊「りすトモちゃんは ゆっくり ついてくるといいよー。 島りすは、素早いりすだからーーー。」


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リスキー「さぁーーーっ！ いよいよ、始まるよぉぉぉぉ(≧▽≦) りすトモ対抗 シーサイドレェェェーーース！！ 解説は、リスキーだよぉぉぉぉ。 では、スタートぉぉぉぉ！！！！」


ドドドドドドドドドド・・・・・・・・・・

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島りす⊛「うわぁい。走るの、久しぶりー(*'▽')」


ひゅわいぃぃぃぃぃぃーーーーーーーーん(光)


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島りす✡「＼(◎_◎;)／！！！！！！！！！」

島りす☆「＼Σ(ﾟДﾟ)／！！！！！！！！！」

島りす＊「＼(￣▽￣)／！！あぽ～～ん。。」

✧


ふしぎな木「りすトモちゃん、毎朝 欠かさず、りす島を 周回ランニングしてるんですって(*'▽')」

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島りす⊛「わぁぁい。勝ったぁぁぁ(*´▽｀*)♡」


リスキー「りすトモちゃん、速ぁぁぁーーーーーいっ(≧▽≦)✧」


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ふしぎな木「りすトモ・トリオが、１周する間に、りすトモちゃんは、２００周しちゃいましたぁー(*´▽｀*)♪　やっぱり、りすトモちゃんは 〝島りす〟でしたね(笑)」

☀

島りす⊛「ねーねー リスキー。 ココナッツの木のかけらで、手のひらに乗るサイズの、立方体つくってよ！」

リスキー「いいよーーーー(≧▽≦)」


ふしぎな木「これなら、図面は、要りませんよね！」

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島りす⊛「じゃあ お家で待ってるから、出来たら 知らせてねー。」

リスキー「はぁーーーいっ(≧▽≦)」

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ふしぎな木「そして、ハートのりす♡さんは、小さな、木の、立方体を作り始めました。」


きゅっきゅっ♪ しゃっしゃっ！


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リスキー「りすトモちゃーーーん(≧▽≦) できたよぉぉぉーー。」

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島りす⊛「みせてみせてー(・∀・)」


リスキー「これ、どーするのーーー(*'▽')？」

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島りす⊛「描き描き。かきカキ(*'▽')。。 ほら！ これで サイコロできたでしょ(*^▽^*)！」


リスキー「キミ、サイコロ つくりたかったんだぁぁーー(*´▽｀*)」

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島りす⊛「そうそう。 わたし、スゴロク作ったんだぁー(*´▽｀*) やろうよ！やろうよ！」

リスキー「やりたぁぁーーーい(≧▽≦)」


ふしぎな木「りすトモちゃんが、つくったんですねーー(*'▽')」


☀

島りす⊛「スタートから、交互にサイコロを振って、色々なイベントをするんだよ！」


リスキー「はーーい(≧▽≦)」


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島りす⊛「わたしからね。 ６！ ６マス進むーー(≧▽≦) １２マス目ね！」


リスキー「ボクの番だよーー。 ２！ ゴールの１マス手前まで、わぁぁぁぁぁぁぁーーぷっ(≧▽≦)　やったね！」

✧

島りす⊛「キミは １４６８マス目ね！　次、私の番ね。 ６！ ６マス進むー(*'▽')！ 私、２４マス目ね！」

✧

リスキー「次で １が出れば ゴールなんだね(≧▽≦)！」

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島りす⊛「このサイコロに、１はないよー(・∀・)」


リスキー「ないんだぁーーーー(≧▽≦)」

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島りす⊛「ゴールでピッタリ止まれなかったら 折り返しだよ！」


リスキー「じゃあ、振るよぉぉぉーー(≧▽≦) ２！ 元のマス目に 戻っちゃったぁぁぁぁ！」

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島りす⊛「このマス目に サイコロを振って止まったら、１００マス進めるんだよーーーー(≧▽≦)」


リスキー「へぇぇぇぇーーーー(≧▽≦) じゃあ ボクは、１３７０マス目だね！」


ふしぎな木「戻ってますって(; ･`д･´)」

✧

島りす⊛「ゴールの辺りは、みーーんな、１００マス、３００マス、５００マス、進めるようになってるんだぁーーーー(≧▽≦)」


リスキー「へぇぇぇぇーーーーーー(≧▽≦)」

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島りす⊛「次、私の番ねーーーー。 ３！ ９マス進むー。 ３６マス地点ね！！」


リスキー「次、ボクの番。 ５！ ひゅいーーん。 １００回休みーーー(≧▽≦)」

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島りす⊛「この辺は、１回休みとか多いんだーー(^^♪」


ふしぎな木「なんか、多いですって(。-∀-)」


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島りす⊛「次、私の番ねー。 ４！ ８マス進むー(≧▽≦) ４８マス地点ねー。」


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島りす⊛「次も、私の番ねーー。 ∞ ！！」


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リスキー「うわぁーー。 ここって、１が入ってる面だぁぁぁ(*´▽｀*)」


ふしぎな木「無限ですって(ﾟДﾟ)」


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島りす⊛「∞の目が出たら、みーんな、私が作った 別のスゴロクに、ワープするんだよ！！ スタート地点から、始まるんだぁー(*´▽｀*)！！」

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島りす⊛「今度のスゴロクは、さっきのより 倍くらい、長いんだよぉぉぉぉーー(≧▽≦)　難易度も高くなってるんだぁーー。 自信作ー♡」


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リスキー「ふーーん。 そーなんだぁぁぁぁ(*´▽｀*)　でもぉーー。 これぇぇーーーーー 。いつ、終わるのぉぉぉーーー(≧▽≦)？？？？？？？？」


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きらりらぁん☆彡