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森の小さなミンクさん「さあ ねこさん。やっちゃって! 」
森の小さな✧うさちゃん「お茶準備して、待ってますねー。」
森の小さな小リスちゃん「僕たち、戦闘タイプじゃ ないですから―。」
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SHINNUSHI✦「こうなったら、こいつらを、--- ミンク小リスうさ質 にして、あの ねこ どもを・・。」
緑の♡猫〔*〕「そう来るだろうと 思って、こぶしに、お前の電気を、纏わせてもらった。 慣れさせることで、カウンターパンチができる。 不可思議なエネルギーでも もう 僕には、効かないぞ――――。」
バキッ!バキッ!ボコッ!ボゴッッ!!
SHINNUSHI✦「うぐごぉぉぉーーーー。 あーたーまぁーーがぁーーーーー。」
しろねこ〔*〕「ダーリン。すごーーーいっ(*'▽')」c
SHINNUSHI✦「まさかな。 私の 電光ボデェに、対抗できる あの鉄拳。 なにか、通常の この世界の 諸法則を 越えるものがある・・・のか?」
(そう。 私は知っている。 世界は 目に見えるもの だけではない。 私がなぜ、神だと名乗っていたのか。 私は、それが、思い出せない。 私は、それを知るために、こいつらと、出会ったのでは なかろうか? ―― いや・・・いまは・・・まだ、この激情を、止められぬ。 しかし、私の存在が そうであるように、この者の こぶしにも、 おなじ、神、が宿っている。 そんなところか・・・。)
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神…。 それは、この世界の外側と、関係していると いうことだろうか?
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2021年08月01日
[✱]章 Part73 ~森ぬしの目的..~ ☆森ぬしは【ドクロ】【電光】【灼赤】の順にエナジー纏って進化するぞ!!☆
posted by ファンタジー✡とど at 16:00| ハートのねこ♡〔✱〕の大冒険⭐彡
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2021年08月02日
[✱]章 Part74 ~爆撃モード!?? - 【ハメツの森ぬし】!!~
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森の小さなミンクさん「あれあれ。 森ぬしのドクロボデェが、さらに 赤く・・・光っていくよ!!」
森の小さな✧うさちゃん「なんか、この世のものとは 思えない色に なりましたね(・∀・)」
森の小さな小リスちゃん「ルビー色ではなく、れんごく色ですね(;´Д`)」
SHINNUSHI✦「きさまっ(ΦωΦ) ちがいが、わかるのかっ(@_@。」
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緑の♡猫〔*〕「だって、かわいくないじゃん。」
しろねこ〔*〕「かわいく ないじゃんω」
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ブゥゥゥゥゥゥゥ・・・・・・・・・・
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SHINNUSHI✦「おまたせしたな!! これより、私は ハメツの森ぬし となった!! この 朱き エナジーを 纏った 私は もはや、爆弾。 テロである!! さぁ、住民たちよ!! 神の攻撃を、重いしれっ!!」
しろねこ〔*〕「神が 自らの土地を 攻撃するのー(;´Д`)?」
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森の小さなミンクさん「あれあれ。 森ぬしのドクロボデェが、さらに 赤く・・・光っていくよ!!」
森の小さな✧うさちゃん「なんか、この世のものとは 思えない色に なりましたね(・∀・)」
森の小さな小リスちゃん「ルビー色ではなく、れんごく色ですね(;´Д`)」
SHINNUSHI✦「きさまっ(ΦωΦ) ちがいが、わかるのかっ(@_@。」
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緑の♡猫〔*〕「だって、かわいくないじゃん。」
しろねこ〔*〕「かわいく ないじゃんω」
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ブゥゥゥゥゥゥゥ・・・・・・・・・・
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SHINNUSHI✦「おまたせしたな!! これより、私は ハメツの森ぬし となった!! この 朱き エナジーを 纏った 私は もはや、爆弾。 テロである!! さぁ、住民たちよ!! 神の攻撃を、重いしれっ!!」
しろねこ〔*〕「神が 自らの土地を 攻撃するのー(;´Д`)?」
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2021年08月03日
[✱]章 Part75 ~思い出させて!~ ☆今エピソード.. 急展開 ٩( ''ω'' )و!?☆
SHINNUSHI✦「ふははははは。私の存在理由。住まぬが、なぜこうなったのか、わたしにも 分らないんだ。 たのむ!! 思い出させてくれぃ!!」
✧
森の小さなミンクさん「あれあれ?? なんか、いってるよー。」
森の小さな✧うさちゃん「いってるよー。」
森の小さな小リスちゃん「いってるねーー。」
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SHINNUSHI✦「私は、かつて、やさしい 神 だったかも しれないんだ。 いや、神 という 概念 が どこかで ねじれて…。 本当は、何かだったんだ。この森の。」
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✧
緑の♡猫〔*〕「君に、桜を、見せてあげたい!!」
しろねこ〔*〕「うん。」
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ふと思ったんだ。そのとき。 ―― なぜだろう?
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森の小さなミンクさん「あれあれ?? なんか、いってるよー。」
森の小さな✧うさちゃん「いってるよー。」
森の小さな小リスちゃん「いってるねーー。」
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SHINNUSHI✦「私は、かつて、やさしい 神 だったかも しれないんだ。 いや、神 という 概念 が どこかで ねじれて…。 本当は、何かだったんだ。この森の。」
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緑の♡猫〔*〕「君に、桜を、見せてあげたい!!」
しろねこ〔*〕「うん。」
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ふと思ったんだ。そのとき。 ―― なぜだろう?
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2021年08月04日
[✱]章 Part76 ~過去!〝へん紫色のジャマなヤツ〟~
少々、昔のお話だ。
紫色をした、へんな [ねこ] のようなヤツ がいた。
そいつは、へんねこ そっくりで、一説によると、とこかで、先代のような接点 が あったという。
✦
彼は、ある池に 目を付けた。
その池の魚は、黄金の魚である、と、嘘をついて。
そして、世間に 噂を広げた。
ジャマなヤツ だったのだ。
✦
しばらくして、その池は、荒らされた。
魚は乱獲され、自然のままの 美しい景色は、そして、命は、こわれてしまった。
二度と、元には 戻らなかったのだ。
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紫色をした、へんな [ねこ] のようなヤツ がいた。
そいつは、へんねこ そっくりで、一説によると、とこかで、先代のような接点 が あったという。
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彼は、ある池に 目を付けた。
その池の魚は、黄金の魚である、と、嘘をついて。
そして、世間に 噂を広げた。
ジャマなヤツ だったのだ。
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しばらくして、その池は、荒らされた。
魚は乱獲され、自然のままの 美しい景色は、そして、命は、こわれてしまった。
二度と、元には 戻らなかったのだ。
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2021年08月05日
[✱]章 Part77 ~✧✧登場✧✧深き森のぬし!~
少々の時の後 どこからともなく 一瞬 光が やってきた。
それは、夢 だったのかもしれない。
どこからともなく 現れた そのもの は、 神として 呼ばれた、「森ぬし」だった。
彼は、その元凶を 滅ぼさんとした、天罰だったという。
しかし、奇妙な力を どこからか 手にしていた、ヤツは、森ぬしを 苦しめた。
森ぬしは、魚の姿となって 現れたが、ヤツにとっては、ふつうのサイズの 好物の魚に 見えた。
ヤツは 森ぬしを なんと!! 食べようとしたのである。
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。
。 つづく!
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それは、夢 だったのかもしれない。
どこからともなく 現れた そのもの は、 神として 呼ばれた、「森ぬし」だった。
彼は、その元凶を 滅ぼさんとした、天罰だったという。
しかし、奇妙な力を どこからか 手にしていた、ヤツは、森ぬしを 苦しめた。
森ぬしは、魚の姿となって 現れたが、ヤツにとっては、ふつうのサイズの 好物の魚に 見えた。
ヤツは 森ぬしを なんと!! 食べようとしたのである。
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。 つづく!
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2021年08月06日
[✱]章 Part78 ~☆シュールっ!☆〝まぼろしの湖の真実〟..~
ふつうの存在には、見えないし 認識できないであろう、神の光が 生じた 間。
しかし、なぜか、ヤツには、森ぬしが、見えた。
ヤツが、魚の姿をした 森ぬしを ひと噛みして ほおばったとき、森ぬしから、怒りが、爆発した。
森ぬしの 全てのエネルギーを 使った 暴発 は、森ぬしの 心までも 奪い、この森の中に はっきりとした なにかとなって 存在する羽目に なってしまった。
ちなみに、ヤツは、そのとき、ひとたまりなく、消滅したと 言われている。
その後、森ぬしは、記憶と目的を求めて、無念さから、住民を 襲い始めるように なったらしい。
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しかし、なぜか、ヤツには、森ぬしが、見えた。
ヤツが、魚の姿をした 森ぬしを ひと噛みして ほおばったとき、森ぬしから、怒りが、爆発した。
森ぬしの 全てのエネルギーを 使った 暴発 は、森ぬしの 心までも 奪い、この森の中に はっきりとした なにかとなって 存在する羽目に なってしまった。
ちなみに、ヤツは、そのとき、ひとたまりなく、消滅したと 言われている。
その後、森ぬしは、記憶と目的を求めて、無念さから、住民を 襲い始めるように なったらしい。
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2021年08月07日
[✱]章 Part79 ~キセキの源(≧▽≦)✧☀✧~
緑の♡猫〔*〕「僕には、分かる。 君には、悲しい理由が、あるんだね。」
しろねこ〔*〕「冒険野郎は、こぶしを 交えることで、相手の こころ が、分かるのよ!」
☀
SHINNUSHI✦「そうだったのか・・・。 お前たちの 強さ。 それは、強いエネルギー では なかった。 そうではなく、こころ。 人や世界を滅ぼす力とは、全く関係しない、純粋な 愛。 それが、お前たちの 奇跡の、みなもと だったのか。 ―― そうだ。 わたしは、それを 確かめたくて、この地上に 降りてきた、光だったんだ。 今や、それを 忘れていた存在。 いや・・・思い出したんだ。 ありがとう・・・。 ありがとう・・・。」
✧
森の小さなミンクさん「ほえぇ。」
森の小さな✧うさちゃん「ぽえぇ。」
森の小さな小リスちゃん「あぽーん(・∀・)」
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しろねこ〔*〕「冒険野郎は、こぶしを 交えることで、相手の こころ が、分かるのよ!」
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SHINNUSHI✦「そうだったのか・・・。 お前たちの 強さ。 それは、強いエネルギー では なかった。 そうではなく、こころ。 人や世界を滅ぼす力とは、全く関係しない、純粋な 愛。 それが、お前たちの 奇跡の、みなもと だったのか。 ―― そうだ。 わたしは、それを 確かめたくて、この地上に 降りてきた、光だったんだ。 今や、それを 忘れていた存在。 いや・・・思い出したんだ。 ありがとう・・・。 ありがとう・・・。」
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森の小さなミンクさん「ほえぇ。」
森の小さな✧うさちゃん「ぽえぇ。」
森の小さな小リスちゃん「あぽーん(・∀・)」
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2021年08月08日
[✱]章 Part80 ~【森ぬし】からの〝おねがい〟💛~
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SHINNUSHI✦「しかし、わたしは、もう、爆発する 運命。 君たちを 巻き込んで、この森は、木っ端 みじん と なる。」
✧
森の小さなミンクさん「٩( ''ω'' )و びくっ✧」
森の小さな✧うさちゃん「(´゚д゚`)ふぼっ☆」
森の小さな小リスちゃん「(;´Д`)みびょっω」
✧
☀
SHINNUSHI✦「いや、ちょっと、まってね。 話は 最後まで 聞いてほしい。 私は、私の存在を、愛の光によって 透明化する。 夢のような 身体と なるのだ。 それで この世界を 破壊するような リアルな 砲撃力は、消え去る かもしれない。 わたしには、それが できる気がする。 しかし そのためには、皆で 念じてほしい。 正しいこころで 愛を持って 祈ってほしい !!」
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SHINNUSHI✦「しかし、わたしは、もう、爆発する 運命。 君たちを 巻き込んで、この森は、木っ端 みじん と なる。」
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森の小さなミンクさん「٩( ''ω'' )و びくっ✧」
森の小さな✧うさちゃん「(´゚д゚`)ふぼっ☆」
森の小さな小リスちゃん「(;´Д`)みびょっω」
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SHINNUSHI✦「いや、ちょっと、まってね。 話は 最後まで 聞いてほしい。 私は、私の存在を、愛の光によって 透明化する。 夢のような 身体と なるのだ。 それで この世界を 破壊するような リアルな 砲撃力は、消え去る かもしれない。 わたしには、それが できる気がする。 しかし そのためには、皆で 念じてほしい。 正しいこころで 愛を持って 祈ってほしい !!」
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2021年08月09日
[✱]章 Part81 ~森のヒカリの〝おくりもの💝〟~
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緑の♡猫〔*〕「美しいこの森を、守れますように ✧ ✧ ✧ ( ˘ω˘ )」
しろねこ〔*〕「(^○^)」
✧
森の小さなミンクさん「( ^^) _U~~」
森の小さな✧うさちゃん「(*'▽')」cc
森の小さな小リスちゃん「('◇')ゞ」
♡
すぅぅぅぅぅぅ・・・・・・・・・・
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SHINNUSHI✦「ありがとう・・・(*´▽`*)」
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✧
キラキラキラキラ・・・・・・・・
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パァァァァァァァ・・・・・・
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そのとき、一面の 光る桜に囲まれた湖が ハートのねこ♡ たちの 前に、現れました。
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緑の♡猫〔*〕「まぼろしの 池 だな。」
しろねこ〔*〕「うん (^^」
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緑の♡猫〔*〕「美しいこの森を、守れますように ✧ ✧ ✧ ( ˘ω˘ )」
しろねこ〔*〕「(^○^)」
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森の小さなミンクさん「( ^^) _U~~」
森の小さな✧うさちゃん「(*'▽')」cc
森の小さな小リスちゃん「('◇')ゞ」
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すぅぅぅぅぅぅ・・・・・・・・・・
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SHINNUSHI✦「ありがとう・・・(*´▽`*)」
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キラキラキラキラ・・・・・・・・
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パァァァァァァァ・・・・・・
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そのとき、一面の 光る桜に囲まれた湖が ハートのねこ♡ たちの 前に、現れました。
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緑の♡猫〔*〕「まぼろしの 池 だな。」
しろねこ〔*〕「うん (^^」
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2021年08月10日
[✱]章 Part82 ~この森が❀ずっと✧美しいままで❀居られますように(*^▽^*)🌸✧~
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森の小さなミンクさん「美しい、桜ですね。」
森の小さな✧うさちゃん「皆で、宴会 しましょうよ♪ 」
森の小さな小リスちゃん「この森が ずっと、美しいままで 居られますように。」
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緑の♡猫〔*〕「わいわいー(*'▽')」cc
しろねこ〔*〕「わいわーい(*´▽`*)」
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♡
🌸
今後、住民たちによって、この森が 荒らされたという 記録は ありません。
ずっと、すてきな森で、あり続けたのです。
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森の小さなミンクさん「美しい、桜ですね。」
森の小さな✧うさちゃん「皆で、宴会 しましょうよ♪ 」
森の小さな小リスちゃん「この森が ずっと、美しいままで 居られますように。」
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緑の♡猫〔*〕「わいわいー(*'▽')」cc
しろねこ〔*〕「わいわーい(*´▽`*)」
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今後、住民たちによって、この森が 荒らされたという 記録は ありません。
ずっと、すてきな森で、あり続けたのです。
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