2021年05月01日
10章 Part127 ~緑の故郷の小さなホーム☀~
ここは、緑の大陸にある、小さなおうち。
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緑の♡猫〔*〕「そっかぁ。 船で、そんなすごいこと したのかぁ。 ―― 世界は 回っていないんだね。 僕なら、やってるかもーって 思ってた。」
緑の♡猫「貴重な、シップじゃん。 操縦できるリスキーに、任せたんだよ。」
緑の♡猫〔*〕「リスキーかぁ。 会ってみたいなぁ。」
しろねこ〔*〕「そうなんだよね。 そうなんだよねーー。」
しろねこ「そっか・・・。 やっぱり、そうだったんだね。」
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2021年05月02日
10章 Part128 ~そこからね(*´ω`*)~
緑の♡猫「虹の橋のおかげでね、リスキーっていう、夢の世界に行ってる ハイテンションで 気さくな りすさんに 会ってね。 リバーラインレースを、開いたんだ!!」
緑の♡猫〔*〕「川沿いかぁ。 そこで、競走したんだ。 思いつかなかった…。 そんなこと、したんだぁ。 その発案者が、偶然出会った、リスキーなんだね?」
しろねこ「すっごく、テンション高いんだよ。 しまりす火ぐるまで、強いし!!」
緑の♡猫「それで、いろんな 仲間と 出会えたんだ。 そこからね。 すべてが始まった、気がしたよ。」
しろねこ〔*〕「なんか、いいなぁー(*´ω`*)」
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緑の♡猫〔*〕「川沿いかぁ。 そこで、競走したんだ。 思いつかなかった…。 そんなこと、したんだぁ。 その発案者が、偶然出会った、リスキーなんだね?」
しろねこ「すっごく、テンション高いんだよ。 しまりす火ぐるまで、強いし!!」
緑の♡猫「それで、いろんな 仲間と 出会えたんだ。 そこからね。 すべてが始まった、気がしたよ。」
しろねこ〔*〕「なんか、いいなぁー(*´ω`*)」
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2021年05月03日
10章 Part129 ~こうして❀会えるよね!~
緑の♡猫〔*〕「シティ化!? ソーラー電車まで 走っているの??」
しろねこ〔*〕「そりゃ、すごいわぁーー。」
しろねこ「なーんか、いろいろ、あったのよ。」
緑の♡猫「あなたたちのおかげで、本当に、本当に、助かりましたっ!!」
緑の♡猫〔*〕「いえいえ(*‘ω‘ *) こちらこそ! そうなってくれて、本当に良かった!!」
しろねこ〔*〕「あれから、どうなったか、実は、気になってたの。 でもきっと、こうして、会えるよね、って。」
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2021年05月04日
10章 Part130 ~受け継がれる✧希望の虹(*^▽^*)☀~
しろねこ〔*〕「黒ドラゴン・・・。 そんなに強かったんだ!!」
緑の♡猫〔*〕「しかも、正体は、天の世界の!??」
しろねこ〔*〕「へ・・・。 へぇーーーーー(・`д・´)♡」
緑の♡猫「大陸、消し飛びかけた からね。」
しろねこ「なんとか、救ったよ!!」
緑の♡猫〔*〕「架けたんだ!! 虹のアーチ(*^▽^*)!!」
しろねこ〔*〕「やった!! やった(≧▽≦)!!」
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緑の♡猫〔*〕「しかも、正体は、天の世界の!??」
しろねこ〔*〕「へ・・・。 へぇーーーーー(・`д・´)♡」
緑の♡猫「大陸、消し飛びかけた からね。」
しろねこ「なんとか、救ったよ!!」
緑の♡猫〔*〕「架けたんだ!! 虹のアーチ(*^▽^*)!!」
しろねこ〔*〕「やった!! やった(≧▽≦)!!」
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2021年05月05日
10章 Part131 ~JOY!!~ ☆ 夢のつまった〝飛行の冒険〟♪ ☆
緑の♡猫〔*〕「飛行機なんだ(笑)」
しろねこ〔*〕「どう使うかな? 私たち!!」
緑の♡猫「やっぱり、世界一周するんじゃない?」
しろねこ「ありえルー(≧▽≦)」
緑の♡猫「その時の技術と、魔法雪のコラボで。」
しろねこ〔*〕「ああー(*'▽') ソーラー電車 走ったんだね! やったね(^O^)」
しろねこ「ありがとう(*^▽^*)」
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2021年05月06日
10章 Part132 ~な?いないないない!!~
緑の♡猫〔*〕「たいへんだぁー。 それは、すさまじいね。 ありえないね。」
しろねこ〔*〕「まじ、むっさ、ありえないないないない・・・の ない!ね。」
しろねこ「でしょーーーー( ;∀;)」
緑の♡猫「本当に、滅びていた らしいんだよ。 僕らが 言ってた。」
緑の♡猫〔*〕「2年もの時空を、未来に飛んだんだ・・・。 きっと、色々なことが重なって、君たちの歴史の中で、起きたんだね。 え? でも、それじゃあ、僕たちよりも早く、あの虹の橋を使った 僕らが、いたってことじゃん!!」
しろねこ〔*〕「それねーーーー(。-∀-)ωω」
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しろねこ〔*〕「まじ、むっさ、ありえないないないない・・・の ない!ね。」
しろねこ「でしょーーーー( ;∀;)」
緑の♡猫「本当に、滅びていた らしいんだよ。 僕らが 言ってた。」
緑の♡猫〔*〕「2年もの時空を、未来に飛んだんだ・・・。 きっと、色々なことが重なって、君たちの歴史の中で、起きたんだね。 え? でも、それじゃあ、僕たちよりも早く、あの虹の橋を使った 僕らが、いたってことじゃん!!」
しろねこ〔*〕「それねーーーー(。-∀-)ωω」
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2021年05月07日
10章 Part133 ~❀世界は❀くーるくる(・∀・)☀~
緑の♡猫〔*〕「空の世界って、行けるもんなの!??」
緑の♡猫「うん。 天空の大樹の 育て方が、2年越しに、未来から、未来から、より未来へ 伝わっていくように、まわってた。」
しろねこ「くーるくる(・∀・)☀」
緑の♡猫〔*〕「そーなんだぁー。」
しろねこ〔*〕「そっおーーなんだぁぁーー(*'▽')」
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緑の♡猫「うん。 天空の大樹の 育て方が、2年越しに、未来から、未来から、より未来へ 伝わっていくように、まわってた。」
しろねこ「くーるくる(・∀・)☀」
緑の♡猫〔*〕「そーなんだぁー。」
しろねこ〔*〕「そっおーーなんだぁぁーー(*'▽')」
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2021年05月08日
10章 Part134 ~もうひとつの〝英雄伝説〟!!~ ☆別の今..世界の足跡☆
緑の♡猫〔*〕「そっかぁー・・・。 有り得るね。 それで、賢者と、出会ったの!??」
しろねこ〔*〕「それ、私たちの世界にも、いるよね!! 会えるかもしれないよね!!」
しろねこ「きっと、エンライトも、レアールも、いると思うよ。」
緑の♡猫〔*〕「そういえば、うわさで 聞いたなぁ…。 夢の世界で。 魔族の貴公士が、マジカルスノー旧帝国のプリンセスと、大賢人と、白輝のドラゴンと、魔の異世界で、時空をも 超え得る 極大決戦を したっていう、英雄伝説。」
緑の♡猫「それ、ヌースじゃないの? 王子さまに 聴けば、もしかして 教えてくれるかなぁ??」
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2021年05月09日
10章 Part135 ~光の到達!はぐくんだ運命☆彡~
緑の♡猫「大魔王って、滅びてるの?」
緑の♡猫〔*〕「そういうのが、いるかもしれない とは 思っていたけどね。 黒竜が居たんだから、驚きは しないんだけど。」
しろねこ〔*〕「ずいぶん、変わるんだね。 未来って。」
しろねこ「私たちはね。 2年経つ前の、もう一人の私たち とも 力を合わせて、天空へ到達したのよ。」
緑の♡猫〔*〕「・・・。 過去からも 僕たち来るんだ。」
しろねこ〔*〕「虹の橋 架けといて よかったぁぁぁぁ―――って、マジで思ったんですケド(。-♡-)」
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緑の♡猫〔*〕「そういうのが、いるかもしれない とは 思っていたけどね。 黒竜が居たんだから、驚きは しないんだけど。」
しろねこ〔*〕「ずいぶん、変わるんだね。 未来って。」
しろねこ「私たちはね。 2年経つ前の、もう一人の私たち とも 力を合わせて、天空へ到達したのよ。」
緑の♡猫〔*〕「・・・。 過去からも 僕たち来るんだ。」
しろねこ〔*〕「虹の橋 架けといて よかったぁぁぁぁ―――って、マジで思ったんですケド(。-♡-)」
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2021年05月10日
10章 Part136 ~超✧光輝(こうこう)✧の究極技❀✧❀~
しろねこ〔*〕「だってさ。 石板の話。 なんか、ずーっとつながってたって、言ってるじゃん。 みーんな、あの虹のアーチの 後なんだよ?? びびらない?????」
緑の♡猫〔*〕「滅びの故郷のことは、驚いたね。 本当だとは、思いたくないけど、天空の世界の到達は、すごいことだね。」
しろねこ「レアとダイアは、本当に存在したよ。 なんか、忘れてるけど。 すごい味方だった。 ダイアはね。 超光輝の究極技が、使えるんだよー。」
しろねこ〔*〕「それで、白輝のドラゴンは、魔の異世界の 大魔王を 倒したのかもしれないね。 あの英雄伝。」
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緑の♡猫〔*〕「滅びの故郷のことは、驚いたね。 本当だとは、思いたくないけど、天空の世界の到達は、すごいことだね。」
しろねこ「レアとダイアは、本当に存在したよ。 なんか、忘れてるけど。 すごい味方だった。 ダイアはね。 超光輝の究極技が、使えるんだよー。」
しろねこ〔*〕「それで、白輝のドラゴンは、魔の異世界の 大魔王を 倒したのかもしれないね。 あの英雄伝。」
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