ハートのねこ♡の大冒険 ☀ (≧▽≦)☆彡

しろねこ「元の異名。――変な貴公子(・ω・)♢Σ♢」

向日葵「なるほどガオね。 でも、材料は、どうするんだな？」

ユッキー「たぶん・・・。」

レディ=ラッシー「はぁーーーーい。 本物で――――っす(*'▽')―― エリーと共に、物質転送の トンネルまほう なら、出来ますよ――――。 じゃんじゃん、ホログラム飛ばして、
材料のある場所とかを 示して下さーーーーい。」

ジュバン=ヌース「すごい技術だ。」

緑の♡猫「というわけで、おやつの時間に向けて、いろいろ、すごいこと に なっております。」

しろねこ「もはや、うみのぎゅ～(>ω<) ステーキ から、ピンク わたあめ まで、ありと あらゆる ものが、宴会物資に なっている。 商売も やってる。」

向日葵「ラッシー女王さんは、ホログラムと個人を紐づけて、認証するシステムを 開発中 ガオ。 その家に 住んでいる者は、そこへ 外から ホログラムを 自由に飛ばせるように なるんだな。 今やっているのが それ ガオ。 つまり、自分の持ち物を、自分の手元に 転送することが、今の条件で 限定的に できるということ らしいんだ ガオね。」

ブタねこ博士「そうじゃな。 スノーの カリスマ プリンセス･エリー ほどの 人物が、夢世界から やって来るなんてのう。 そして、ラッシーの開発技術。 物質転送もまた、召喚魔法の 一種じゃからなぁ。 わしゃぁ、伝説の人物に、また、お目に かかったんじゃなぁ―。」


ユッキー「なんか、博士って、あれだよね。 硬派の まほう史人物マニア(笑)」

ざららん「たぶんねーーーー。 色々 来ちゃっているとは、思うよ――――。」

ジュバン=ヌース「すでに、この 宴会ムード。 そうなのだな。 こうやって、緑の大陸は、成り立ったわけだ。」

わたげ「わすれちゃならない、わ･た･げ･さん～(*'▽') ルルルルルルルラル～♪♪♪」

緑の♡猫「歌ってイルイル、わたげちゃん～(*´▽｀*)♪♪♪」

しろねこ「ララララララララ☆彡ルルルルルーーーー(・∀・)＊＊＊＊＊」

向日葵「そういえば、へんなのも いる ガオ」


頼れる聖騎士「変なのが、いますね(・∀・)」

笑いカラス「そうだー。カァーカァーーーー！！」


改造へんねこ２号のコ「ソレハ、モシカシテ？」

へんねこ「そうだへーーーーん。 だれだへーーーーん！」


ユッキー「さっきつぶやいた、さいごの… キミ(^^。」


・・・・・


へんねこ「わしか、へーーーーーーん( ﾟДﾟ)」

へんねこ「ショックへーーーーん(;´Д｀)」


緑の♡猫「確かに…。少し変わったよね。 君は。」

しろねこ「そぉーーーーーーー(;´ω｀)」


ジュバン=ヌース「なるほど・・・。 これが、緑の大陸育ちの 問題児、へんねこか。 それにしても、ロボット、すごいなぁ。」

緑の♡猫「確か、未来の世界では もっと作っていた気がする。 このコは、２号だから、たぶん、２機目。」

しろねこ「まぁ、へんねこ！ ここは ココナッツジュースなんて、飲みなさい。
１０００００００・・・・・・・・・・・・・・・・へんねことか、いらないから(^^」

へんねこ「そうだへ―――――ん。 またもや、ジュースを飲む へ―――――ん。」

向日葵「そうだ、ガオ。 稲妻の太鼓を 打ち鳴らしてくるガオ！ 西の オイラの故郷の人々も いるハズだから 呼びかけてみて くるんだな。 ビートのリズムに大宴会の始まりガオーー！！」

――――――――

ドン、ドン、ドッ、ドッ―― ダンッ！ダン！ダァン！！

ユッキー「だだだだ楽器～(・∀・)♪♪♪」

レディ=ラッシー「なーんか、これはこれで、癒されますねぇ。」

ジュバン=ヌース「おぬしもまた、センスのある 戦士の覇気 だな。 私もまた、覇気覇気が 湧き躍るよ。 な、エリー。」

エリー「はい。あなた。」


緑の♡猫「世界は今、大空の天空に 包まれる。」


しろねこ「まるで、ひかりのおくりもの。」

ざららん「太陽は、渦を巻き、天空は、ここに 到着する。 駅長である 私の最近見た夢☆ フーーーー(≧▽≦)」

リスキー「分裂するのも 楽しかったけどね ―――― (≧▽≦)(≧▽≦)」


ゲッキー「分身ですって――――＼(◎o◎)／！」


ユッキー「こだわるねーーーー(。-∀-)」

ジュバン=ヌース「そういえば、聖騎士団長、マインに、花火の作り方を 教わっていたことが あったんだったな。 彼の名の由来は、こころ なのだけれど、こうして 平和になってみると、打ち上げる方の マインも、なかなか 良いものだと 思うのだ。 私の家にも、厳重に 管理している 玉が、色々あってね。 最近 ヒマだから、つくっているんだ。 エリーの許可も 当時 貰ってあるから、お前が 話してくれたら、ラッシーから、お墨付きを もらえるのではないかな？ そうできれば、今日は、夜に、大花火大会を やろうと思うのだが。」

エリー「では、打ち合わせてきましょう。」

レディ=ラッシー「そうしましょう。」