大魔王アマプティニヌス「我、全知全能、究極無比、最強の支配者なり。 全ては、我のために、我以外は すべてが 時の中で微睡み、溶解し、何者も、存在を主張することが出来ぬのだ。 うぬどもが、我に束になったところで、すべて無意味である。 そう。 全てを還した実感が確かなように…。 なぜだ! なぜうぬらは生きておる・・・!!!!! ぐぬぬぬぬ・・・。」
王子さま「君、名無し✦✦✦ ね!!」
大魔王●●●「何をする…。うぬは 誰だぁ―――!!!」
緑の♡猫「こっちのほうが いいんじゃなーい(・∀・)」
名無しの@大魔王「(´◉◞౪◟◉)\(◎o◎)/!(*ノωノ)(/ω\)(´艸`*)」
しろねこ「やっぱ、こーでしょ!!」
口無しの⚠ヤミ「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
レア「いやいやーーー。ここはこうだろ。」
///////////「 . . . . . 」
ポセイ統領「これで、黙ったんじゃないか??」
ふしぎな木「夢の世界の要領で!!」
逆の意味で。
2020年12月01日
9章 Part205 ~我は名無しの大魔王✦ω✦~
posted by ファンタジー✡とど at 16:00| 9章 💜「魔の世界✦編」
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