ポセイ統領「まずいな・・・。 イブルマのやつ、魔界の呪法の炎を、100メートル・・・数百メートル・・・いや・・・なんと・・・1キロ・・・!!!!!」
大賢人「こんなもの、もし、こちら側に 投げられでもしたら…。何という暴力なんだっ٩( ''ω'' )و恐」
―――――――――――――
ネク=イブルマ「そうです! 怯えなさい。 さて。
―――――――――― レアール!!―――――――――
あなたが・・・消えるのです( ゚Д゚)!!!!!!!!!!」
バゥーーーーーーーーーーーーーーーー・・・・
レア「食べてやろう…。 炎の神 ドラゴンの力として!」
緑の♡猫「そんなことが・・・できるのか!?」
しろねこ「きっと、呪法の特質を 確かめるためだよ!!」
2020年09月21日
9章 Part134 ~さて,,レアール!!,,あなたが消えるのです( ゚Д゚)~ ☆イブルマが脅恐暴謀!??!!!☆
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2020年09月22日
9章 Part135 ~これは劣り( ´艸`)★彡★彡―究極●煉廃■慌●脅威▼▼〝超広域呪法球炎〟★★( ;∀;)▢。。~
ネク=イブルマ「これは 劣りですよ…。わたしはねぇ・・・。本気なんですよ――――!!!!!!」
バババババーーーーーーーーーーーーーー
ポセイ統領「まさか・・・。 10kmか。 いや・・・。 灼熱の圧だけならば、100kmまで・・・。 緑の大陸が 丸ごと覆われるほどの、超広域呪法球炎か・・・。」
大賢人「ポセちゃんの水でも 間に合わない。 アイツの発動の速さ・・・ 一体何なのだ。」
その時、いくつかの気配が走ります。
ブラザーズ「バイバイ。ハートのねこ♡たち。 いつかどこかで・・・会いたいね!!」
――――――――
エンライト「あなたが止まりなさい!! イブルマ!!!!!」
バババババーーーーーーーーーーーーーー
ポセイ統領「まさか・・・。 10kmか。 いや・・・。 灼熱の圧だけならば、100kmまで・・・。 緑の大陸が 丸ごと覆われるほどの、超広域呪法球炎か・・・。」
大賢人「ポセちゃんの水でも 間に合わない。 アイツの発動の速さ・・・ 一体何なのだ。」
その時、いくつかの気配が走ります。
ブラザーズ「バイバイ。ハートのねこ♡たち。 いつかどこかで・・・会いたいね!!」
――――――――
エンライト「あなたが止まりなさい!! イブルマ!!!!!」
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2020年09月23日
9章 Part136 ~【拘束封印術】カラフル・クロス!!~
ネク=イブルマ「なんですかぁぁぁーー、この 感じたことの無い 光はぁぁぁ‥‥。 だが・・・。 止められませんよ。 これを今から、大爆発させるのですから。」
ギグント=ブルー「隊長さんよ――。 すまないが、俺たちの 特攻を受けてくれ。」
ギグント=レッド「2人で、すべての命を、融合して変える 拘束封印術!! カラフル・クロス!!」
バチィィィィ――――ン/////×/////
ネク=イブルマ「なるほど・・・。 しかし、命むなしいですねぇ。 これでも まあだ、止められない!!」
ブラザーズ「友よ…。」
―――――――――――――――
緑の♡猫「マプ・デゥ✦ おばけーーーー!!!」
ずごーーーーーーーーーーーーんω
☆彡
!!!!!!!!!!!!!
ギグント=ブルー「隊長さんよ――。 すまないが、俺たちの 特攻を受けてくれ。」
ギグント=レッド「2人で、すべての命を、融合して変える 拘束封印術!! カラフル・クロス!!」
バチィィィィ――――ン/////×/////
ネク=イブルマ「なるほど・・・。 しかし、命むなしいですねぇ。 これでも まあだ、止められない!!」
ブラザーズ「友よ…。」
―――――――――――――――
緑の♡猫「マプ・デゥ✦ おばけーーーー!!!」
ずごーーーーーーーーーーーーんω
☆彡
!!!!!!!!!!!!!
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2020年09月24日
9章 Part137 ~とどメの鉄拳☆☆〝大勝利〟♪♪♪♪♪~ ☆ ハートの兄弟!!ありがとう(≧▽≦)❀❀❀❀❀ ☆
ハートのねこ♡は、とにかく、思いっきり、イブルマの頭を ―― 炎の技!!
昇天イブルマ「なんなんですか・・・。この衝撃は…。いったい・・・ このねこは・・・ なん・・・なんだ。」
バシューーーーーーーーーーーーーーーー
しろねこ「ダーリンは、夢いっぱいだからね。きらっきら(^_-)-☆」
レア「やったのか。 では・・・、呪法の分析も終わった。 あの炎、すべて、そのまま、残りの ネク兵たちに 応用しよう。」
エンライト「任せて大丈夫ですね。」
キラキラキラキラキラーーーー
☆彡
☆彡
☆彡
ポセイ統領「砂に帰ったようだ。すべて。」
レア「私もまた、短い間に、これほどの経験値を上げるとは…。」
エンライト「魔の異世界…。今、とてつもない崩れ方をして、時空がどうにかなりそうです。――― こんどこそ、本当に、何が起こるか分かりません!!!」
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2020年09月25日
9章 Part138 ~まだ変わらない?!〝何か〟!!~ ☆間の世界メインフィールド!【CONGRATULATION(*^▽^*)】☆ ―― 9章の冒険は...まだ続く!?? ☆彡
大魔王は、イブルマとして、滅びたのだろうか?
彼らは語った。
大魔王は実在する、と。
それは、彼らのことか、それとも、尽きない悪のことなのか。
いや。
この世界が崩れている驚異のことか…。
否。
まだ、続くに違いない。
奇怪に、大きな敵が崩れ去っても、まだ変わらない何かがあった。
それが、誰も想像しない、驚愕の局面へと、皆を誘うのだが、それはまだ、後の話だ。
――――――――――――
緑の♡猫「行こう!!」
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2020年09月26日
9章 Part139 ~ジュバン=ヌース!!〝ついに登場〟(⋈◍>◡<◍)。✧♡~
緑の♡猫「すべてが、暗い。 真っ白になる感じのフラッシュが… すべて黒い!!」
―――――――――――
緑の開拓者マフィン「ハートのねこ♡!! よかった・・・。 間に合ったよ!! ヌース!!」
ジュバン=ヌース「おひさだな♡ ハートのねこ♡たちよ。 私は、愛の貴公士っ!! ―― 次元を くるむ ならば、おてのものだ!!」
しろねこ「!!!!!!!!!!」
ビビビキキビビィィィィーーーーーーーーーーン
ジュバン=ヌース「マフィンよ。完成したぞ。 召喚魔法が。 君の命の性質は、夢の領域にある。 君は、夢の心身がベースで、まほうみちとして、この世界に入っているから、夢の世界に近いところへ、ワープさせることができるだろう。――― 君は、長くここにいた。 私はもっと詳しい。――― 何があるか分からないと 私の勘が言っている。 君は、夢の世界を抱いてくれ!!―――頼むぞ!!!」
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2020年09月27日
9章 Part140 ~何かが消える音..∂∽λ~
マフィンが 綺麗な球体に 包まれて 消えたかと思った 次の瞬間、黒き光が、すべての 立体グラデーションを 伴って、可変的に、うぅわぁん うぅわぁん・・・ 音をたてながら、ゆらぎ、クローズし、そして、何かが爆裂しながら 無くすような感覚があった時…。
ばしゅーーーーーん!!!
ばしゅーーーーーん!!!
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2020年09月28日
9章 Part141 ~ 異様に静まり返ってる..●ω▼ω■..~
緑の♡猫「ここ・・・は?」
ヌース「分からない。 だが・・・、一体…。 また、勘が働かぬ。 ――― 異様に… 静まり返っている。 ――― もう、ないはずなのだ。それほど 奥は。 ここは、魔の異世界の 最深部・・・ のはずなのだ。」
しろねこ「ヌース!! おひさ♡」
ヌース「積もる話はあとにしよう。 さて。」
ダイア(= エンライト)「お初に! ―― ここは・・・、まるで―――」
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2020年09月29日
9章 Part142 ~惑いし罠?_Δ■■■△_〝【印象】鏡の✧魔界✦城〟~
緑の♡猫「ここは・・・ まるで、鏡の魔界城だ・・・。」
しろねこ「なんなんだろう・・・。 入り口があって、茶色の岸壁…。 で、後は、例の 魔王紫色の雲が 亜無限に 狭く背景に広がって、岸壁の中の入り口に 行くしかないけど、出っ張った感じが、赤とか青とか白とか黄色とか、の、とてつもなく古びたような感じ。 ――― 人間界にあった・・・城(・ω・)??」
ヌース「なんだ?? 上部も、背景も、魔黒雲だが、上部は確かに、人間界の城に近い。 ――― 入り口は、岸壁に埋もれているから、最近できたものではない・・・が、ここは、魔の異世界の深部。 こんな、底に、こんなものが あるはず無いのだが…。 これは、まやかしなのではないか?」
しろねこ「なんなんだろう・・・。 入り口があって、茶色の岸壁…。 で、後は、例の 魔王紫色の雲が 亜無限に 狭く背景に広がって、岸壁の中の入り口に 行くしかないけど、出っ張った感じが、赤とか青とか白とか黄色とか、の、とてつもなく古びたような感じ。 ――― 人間界にあった・・・城(・ω・)??」
ヌース「なんだ?? 上部も、背景も、魔黒雲だが、上部は確かに、人間界の城に近い。 ――― 入り口は、岸壁に埋もれているから、最近できたものではない・・・が、ここは、魔の異世界の深部。 こんな、底に、こんなものが あるはず無いのだが…。 これは、まやかしなのではないか?」
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2020年09月30日
9章 Part143 ~かなり【妙】だ...!ω~
ポセ「そう。魔黒雲なのに、まるで、何か映しておるかのような・・・。 この城も、背景も、すべてが、ガラスの 多面的レンズに見えるな…。 なんだ・・・ ここは・・・。」
レア「まほうみちを極めた者は、どうやら、そう見えるらしい。 空鏡を基準にしても、全員一致で、魔の鏡城だと 認識する。」
大賢人「こんな場所に … 一体、これは、本当に何だ??」
しろねこ「行こう。 中に入れる・・・と思う。」
レア「まほうみちを極めた者は、どうやら、そう見えるらしい。 空鏡を基準にしても、全員一致で、魔の鏡城だと 認識する。」
大賢人「こんな場所に … 一体、これは、本当に何だ??」
しろねこ「行こう。 中に入れる・・・と思う。」
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