ハートのねこ♡の大冒険 ☀ (≧▽≦)☆彡

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緑の♡猫「あ！ピンクの石像だ。それっぽいやつ持ってる！！」


しろねこ「じゃあ、鍵を合わせるね！！」


パァァァーーーーーーーーーーーーーーー・・・


しろねこ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」


緑の♡猫「頑張れ！！ 青い水をふりかけるよ！！さぁ！！」


〝信じる者と乗り越えし、勇気ある者よ。さあ、受け取るがよい。―――〟


やったぁ！！

ばしゅうん。


ざららん「お久ぃ―――。」


しろねこ「やっぱり戻るんだ。」

緑の♡猫「手に入れたよ！！」


しろねこ「みんなー。見ててね！！」


ボン！！！


！！！！！！！！！！！☆彡


ハートのりす「イエーーーイ(≧▽≦)カモンベイベー！！」

緑の♡猫「うおおおおおおお！！―――でも、もうリスキー出るの！？」

さて。しろねこも実は、召喚の技法を手に入れたのです。


他にも技法はある？　他の能力は？

でも、このしろねこの一歩は、実は…。


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ハートのりす「おーけぇ――――。じゃあ、ふりかけるねー。」

緑の♡猫「おおおおお！白緑が青の石像に。」


しろねこ「そーだよねー。」


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ざららん「単独高速探索ちゅゥゥゥゥ―――――」

ハートのりす「ボク思ったんだけどさ。もっと早く越せるよ――――。つまりさ。青い石像ばっかりにして、珍しい石像を片っ端から探せばいいんだよー。」

しろねこ「リスキー！ちょっと待って。わたしたち、まだ白い石像と白い水を手に入れていないの！ 相当貴重みたい。 これが無いと、もし黒い石像に出会うと―――」

ハートのりす「だいじょぉぉぉぉーーーぶっ(≧▽≦) 万能の書によると―。 黄色の万能の水と、青の魔法の水を…ちょっと行ってくるねー。」

――――――――ボン！


２人「はぃ( ﾟДﾟ)？？」

ボン

ハートのりす「夢の世界に行って、ちょーごーして来たよー。」


２人「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」


ハートのりす「はい。これ、白い水１００個ね！！」


緑の♡猫「す・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・すげーーーーーーーーーーーーー( ﾟДﾟ)」


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しろねこ「何かわからないけど、隠れた能力が、召喚できる仲間キャラが発揮できることがあるんだね。」

緑の♡猫「確かに…。このりすさん。超キーマン('ω')(笑)」

ハートのりす「超最速♪ しまりす火ぐるまスノーぼぉーーード！！ 夢の世界からサーフボード取ってきたよー。」

緑の♡猫「うわぁーー。速そー。」

ハートのりす「みんなー。白緑の玉までノッてくかーい♪」

２人「イエーーーーイ(≧▽≦)☆彡」


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現在僕らは、４つの青い石像を追いかけながら、４つの青い球を追っています。

そして、石像の出現率を調べているのです。

しろねこ「地味に思うんだけど、現在、精妙度５０％を越えてるよね？ みんな大丈夫？？」

ハートのりす･ざららん隊長「いえーーーーい！むしろチョーＯＫ！！」

緑の♡猫「僕らも、ちょっと工夫しよう。 心もゆる感じで、熱い線路よ・・・。」

しろねこ「きらぴかライブよ。ぱっちり滑ろう！！」

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あれ。なんだろう。楽しくなると、だんだん夢が表われてくる。

楽しくなって、空がきれいだ。

ハートのりす「楽しも――――。こーんなにおもしろくて すごーいとこと、冒険逃したら。一生後悔するよォォォ――――(≧▽≦)」


そうだね！！！


夢の体術！！夢のパッション！！ みんなでハイパーイエーイだ！！！


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緑の♡猫「見つけたよ。黄色の石像で、結構深く潜っているから、もう１００００は黄色に出会っているからね。」

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ハートのりす「まだＯＫ！！ なーんか、力を合わせたら、速いし、まだ消える気はしないよー！！」

しろねこ「リスキーがピンクの石像を見つけたら、いきなり、ちゅっ♡ってして、道が輝いて、鍵と部屋が一体化したのには驚いたよね。」


ざららん「きっと、愛があれば、石像の向こうに宝箱一直線フーーーーー♪」

ハートのりす「獲得したボクの技は、最後にマークした石像にいつでも飛べるからねー。 それで 黄色でアイテム取りまくりだよー」

緑の♡猫「このアイテム。深層階だから出たのかな？――階層を知れるアイテム。１回使うと無くなっちゃう。」

しろねこ「使おう！使おう！！」


緑の♡猫「よし！―――――――――――到達度、３７８階/１０００階。リスキー！」


ハートのりす「イエーイ！！」


しろねこ「めっちゃ来たと思うのに、意外と半端('Д')」

ざららん「今やっていることをおさらいするよ。」