しろねこ「やっぱり、これで良かったんだよ! 青い石像!頼もしーーー!!」
ラッシー「黄色い水は、当時分のは 私が 全部持っています。呼べますよ。」
緑の♡猫「よし!呼んで!!」
ばしゅーーーーーーーーーん
しろねこ「本当だ。ピンクの玉だ。」
―――――――――――
緑の♡猫「戻ろうと思えば、戻れたんだよね。黄色い像から。」
2019年03月21日
7章 Part248 ~わぁー(・∀・){PU✧PU✧)~
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2019年03月22日
7章 Part249 ~そらの✧ぽっかぽか❀~
ラッシー「ある意味、ロスは避けるべきと思いました。」
しろねこ「私たちの黄色い水、一つを残して全部渡したよ!」
ラッシー「はい。では・・・ハートのねこ♡さんたちは、ピンクの石像のある、左へどうぞ!」
緑の♡猫「ラッシーは、青色の右を任せたよ!」
こうして、2人と1人に分かれて、僕たちは、さらに進んでいきました。
しろねこ「私たちの黄色い水、一つを残して全部渡したよ!」
ラッシー「はい。では・・・ハートのねこ♡さんたちは、ピンクの石像のある、左へどうぞ!」
緑の♡猫「ラッシーは、青色の右を任せたよ!」
こうして、2人と1人に分かれて、僕たちは、さらに進んでいきました。
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2019年03月23日
7章 Part250 ~ほわほわー(・∀・)ぁーっと!?~
しろねこ「ピンクの石像。久しぶり。」
緑の♡猫「ここを進むと、鍵があるかな??」
―――――――――
ラッシー「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ボン(帰)!!
―――――――――
緑の♡猫「・・・・・・・しまった!!」
しろねこ「まさか・・・。時間切れ!?」
ざららん「ふぅぅぅぅーーーーーー!!ひゅーーーー!!んんん???」
2人「あれ?向こう変わってる??ざららん??」
緑の♡猫「ここを進むと、鍵があるかな??」
―――――――――
ラッシー「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ボン(帰)!!
―――――――――
緑の♡猫「・・・・・・・しまった!!」
しろねこ「まさか・・・。時間切れ!?」
ざららん「ふぅぅぅぅーーーーーー!!ひゅーーーー!!んんん???」
2人「あれ?向こう変わってる??ざららん??」
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2019年03月24日
7章 Part251 ~❀))❀イエー(^O^)✧✧~
ざららん「どーなっちゃったぁぁーーーー?おおおおおこっこはフーーーー。空だよね――――!!」
緑の♡猫「うおおおおおおお!入れ替わった!!そういえば幾つか行き当たりばったりなこと忘れてた。」
しろねこ「ラッシー頼りになるんだけどなぁ。ざららんもだけど、ノータイムで…。」
緑の♡猫「ざららん!今どこ?」
ざららん「なるほど・・・・・・・・・青の石像を進めばいぃ―――――――――エーーー!!!」
緑の♡猫「そうか・・・。ちゃんとあるんだ。」
ざららん「アイテムもある――――。今は2月ゥ―。プリンセスとは交代した感じで実感イエーーーー!!」
しろねこ「よかったぁー。そうなるのかぁ。」
緑の♡猫「うおおおおおおお!入れ替わった!!そういえば幾つか行き当たりばったりなこと忘れてた。」
しろねこ「ラッシー頼りになるんだけどなぁ。ざららんもだけど、ノータイムで…。」
緑の♡猫「ざららん!今どこ?」
ざららん「なるほど・・・・・・・・・青の石像を進めばいぃ―――――――――エーーー!!!」
緑の♡猫「そうか・・・。ちゃんとあるんだ。」
ざららん「アイテムもある――――。今は2月ゥ―。プリンセスとは交代した感じで実感イエーーーー!!」
しろねこ「よかったぁー。そうなるのかぁ。」
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2019年03月25日
7章 Part252 ~ちょっと✧びっくら(・ω・)☼~
緑の♡猫「このままいくね。もしあいまいなことがあったら、道中話していくよ。」
しろねこ「でも、2人目って 本来はこっちで選ぼうと思っていたんだよね。それ以前に、呼べるか不安だったけど。」
緑の♡猫「なんとなく、一度だけなら呼べると思うんだ。 たぶん、外の方の世界で、直に会っていれば、入ってから1回だけ呼べるはず。他にも、厳選されるっぽい条件があるみたいだけど、大きすぎたりしてもダメかも。ある程度のこういったムチャできる人じゃないと呼びにくいし…。」
しろねこ「こっちは今から、ドーム上の建物。」
!!!
しろねこ「でも、2人目って 本来はこっちで選ぼうと思っていたんだよね。それ以前に、呼べるか不安だったけど。」
緑の♡猫「なんとなく、一度だけなら呼べると思うんだ。 たぶん、外の方の世界で、直に会っていれば、入ってから1回だけ呼べるはず。他にも、厳選されるっぽい条件があるみたいだけど、大きすぎたりしてもダメかも。ある程度のこういったムチャできる人じゃないと呼びにくいし…。」
しろねこ「こっちは今から、ドーム上の建物。」
!!!
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2019年03月26日
7章 Part253 ~うぉーー✧✧(゚Д゚)〟たぁぁぁーーっ〟♡♡❀~
ざららん「ふーーーーー。青の石像♪ 次も青♪――」
――――――――
緑の♡猫「庭だ。しかも、両側に水が入っている。 この水は…。んーーーーー。飲んでみても普通だね。というより、普通の水があるのが凄いけど、夢の世界だから、水も精妙な夢なのかな。特に何もなさそうだけど、城の中の広い部屋っぽい。敵の気配もしない。」
しろねこ「ひとつ思うのは、3人以上のパーティでいると、もしくは上ってきているからなのか、前よりも好条件だ。」
――――――――
緑の♡猫「庭だ。しかも、両側に水が入っている。 この水は…。んーーーーー。飲んでみても普通だね。というより、普通の水があるのが凄いけど、夢の世界だから、水も精妙な夢なのかな。特に何もなさそうだけど、城の中の広い部屋っぽい。敵の気配もしない。」
しろねこ「ひとつ思うのは、3人以上のパーティでいると、もしくは上ってきているからなのか、前よりも好条件だ。」
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2019年03月27日
7章 Part254 ~そらくもせかいに✧すまして御きーき♪~
緑の♡猫「黒い石像の話になっちゃうけど(笑) やっぱり、白い石像に会えると、違うってことなんだよね。」
しろねこ「ちょっと、ここで休憩しよう。――あ そうそう。本だ。本がある。何々!?」
パァァァーーーーーーーーーーーーー
しろねこ「鍵だ!!!」
緑の♡猫「しろねこにカギ取ってほしかったんだ。でも、本って気になるよね。もしかして内容ある?」
しろねこ「うーん。無いかな?―――いかにも何かありそうないい感じのところだけど、人類の歩みの名残りが空の世界に残っている…というだけなのかな?――昔のお城の部屋から、強く流れゆく雲が見える、って感じ。」
しろねこ「ちょっと、ここで休憩しよう。――あ そうそう。本だ。本がある。何々!?」
パァァァーーーーーーーーーーーーー
しろねこ「鍵だ!!!」
緑の♡猫「しろねこにカギ取ってほしかったんだ。でも、本って気になるよね。もしかして内容ある?」
しろねこ「うーん。無いかな?―――いかにも何かありそうないい感じのところだけど、人類の歩みの名残りが空の世界に残っている…というだけなのかな?――昔のお城の部屋から、強く流れゆく雲が見える、って感じ。」
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2019年03月28日
7章 Part255 ~フー(≧▽≦)イエー☆彡~
緑の♡猫「ね!ざららん!――ラッシー・プリンセスが帰っちゃったから、一応 時間制限ありなんだ。 精妙さが深まると、エネルギーの適応力も少なくとも反比例していきそうだから、ここからは、なるべく早く、到達していきたい。 各自、あまりしゃべらないで、相談しないで、ガ――――って行けないかな?」
しろねこ「フーイエーーーは好きだよー(・∀・)」
ざららん「わかったよーーーーー。しろねこ!ハートのねこ♡」
―――――――――――――
緑の♡猫「さて。僕らはこのまま、腹巻きの石像を通過して・・・。」
あれ?
しろねこ「フーイエーーーは好きだよー(・∀・)」
ざららん「わかったよーーーーー。しろねこ!ハートのねこ♡」
―――――――――――――
緑の♡猫「さて。僕らはこのまま、腹巻きの石像を通過して・・・。」
あれ?
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2019年03月29日
7章 Part256 ~さがそー(≧0≦)!!~
しろねこ「行き止まりだ\(◎o◎)/!」
パァァァァァァァァーーーーーーーーー
あああああ。
緑の♡猫「あれ?」
しろねこ「ここ、青の石像??」
ざららん「フゥーーーーー。ここでは初めて会うねー!!」
緑の♡猫「なんだかわからないけど、今回のピンクの石像は、戦闘が無くって、仲間の方に飛ばされるみたい。」
ざららん「またここから、ピンクの像をさがそ――――!!!」
パァァァァァァァァーーーーーーーーー
あああああ。
緑の♡猫「あれ?」
しろねこ「ここ、青の石像??」
ざららん「フゥーーーーー。ここでは初めて会うねー!!」
緑の♡猫「なんだかわからないけど、今回のピンクの石像は、戦闘が無くって、仲間の方に飛ばされるみたい。」
ざららん「またここから、ピンクの像をさがそ――――!!!」
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2019年03月30日
7章 Part257 ~ひまわり🌞ノリノリー♪~
僕たちは歩いて―――
ざららん「なーんか、みんなのご苦労びんびんに感じるから、こーんなの作ったよろしく――――♪――」
緑の♡猫「あ!市長お好きなローラースケートだ。持って来れるんだ!!」
ざららん「強く思うことができるこころが、運転に向かう私は、車輪っぽいものを身体と一体化イエ――!!」
しろねこ「乗れる――――(≧▽≦)♡」
おー家――――!!
ざららん「なーんか、みんなのご苦労びんびんに感じるから、こーんなの作ったよろしく――――♪――」
緑の♡猫「あ!市長お好きなローラースケートだ。持って来れるんだ!!」
ざららん「強く思うことができるこころが、運転に向かう私は、車輪っぽいものを身体と一体化イエ――!!」
しろねこ「乗れる――――(≧▽≦)♡」
おー家――――!!
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