緑の♡猫「僕らは、ある時、ピンクの石像に出会った。そして―――」
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ユッキー「なるほどね。腹巻きに、鍵に、一本化かぁ。」
向日葵「そのピンクの石像から生じるのが、夢の異世界の、魔法や体技が使える空間だったガオね。」
緑の♡猫「うん。だから、もしみんながその空間にて鍵を獲得するようなことがあったら、極力 チーム連絡ができるように、一人枯渇するような戦闘は避けてほしい。――襲ってくるヤツも、空の世界の昔の何かって感じで、なまじ夢の異世界なだけに、エネルギー実体化しているような強敵と感じた。 逃げられるかは分からないんだけど、どちらにしても強力にエネルギーが奪われるだろう。」
2019年02月01日
7章 Part200 ~空から映る夢の何か~
posted by ファンタジー✡とど at 16:00| 7章 💛「天空の大樹☀編」
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