緑の♡猫「なるほどね~(・∀・) 理屈じゃないけど、今は夢を見ているような現実の世界で、夢の世界30%、現実の世界70%の世界に、ポセイ統領と僕としろねこがいるわけね。 これが夢なら、現実の世界に100%居ながら、100%の夢の世界にいる、経験する内容が、その割合、だけど―――、夢の異世界は、夢を基にした現実の精妙な異世界だから、奇跡のように夢の異世界を体験している夢を見ている人だけが、異世界の登場人物としてホログラムなバーチャル心身のように出てくることもある、って感じかな。」
しろねこ「今の私達は、30%が 精妙な異世界用の自分の心身アバター、100%粗大な心身は、そのアバターに吸収格納されている、という、魔法現象!?」
2018年07月01日
6章 Part339 ~精妙な心身と世界のバランス~
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2018年07月02日
6章 Part340 ~ことわりのひかり☆~
ポセイ統領「何処かの世界に、相対性理論・・・?だったかな・・・。そういうのがより発展した世界があって、そこでは、更なる素粒子が発見されているらしい。魔法現象は無いのかもしれないな。が、その素粒子も、何なのかよくわかっていないようなのだ。つまり、心身と意識の次元とは、お約束として、難しく考えてはいけないが、誰もがその深度で合意できる正確な抽象化を行えば、色々とおもしろい。これは境界症例とは関係がないぞ? どう。わしは、物知りだろう?」
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2018年07月03日
6章 Part341 ~午後のミネラル夢タイムω~
緑の♡猫「あああああーーーーー。これ、元の世界に帰っても、全部思い出せたら、すてきだなぁ――――。まだ僕たちの知らない異世界が、いっぱいあるんだろうなぁ―――――(*'▽')♡」
お話は、ここからすこし適当な雑談となり、探しに来たアイテムを授けるシーンがやって来るのです♪~
―――――――――
ふしぎな滝は、ポセイ統領の前で、精妙なエネルギーを放ち、みごと、神秘的な水として生成されました。
お話は、ここからすこし適当な雑談となり、探しに来たアイテムを授けるシーンがやって来るのです♪~
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ふしぎな滝は、ポセイ統領の前で、精妙なエネルギーを放ち、みごと、神秘的な水として生成されました。
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2018年07月04日
6章 Part342 ~かわいいお空にラクガキしちゃお♡~
ポセイ統領「これ以上は語るまい。後はお前たちで楽しめばよいのだ。意識は自由。次元は画用紙。 そうだな。くじMとは友なのだ。 プライベートなことなので、これにて終わるが、市長をよろしく頼んだぞ!」
緑の♡猫「うん。わかった。こっちがお世話になってるくらいだからね!」
しろねこ「じゃあね、アリガト♡」
―――――――――
ふしぎな木「ハートのねこ♡達は、海の異世界を後にしました。実はこのしんぴの水。よくある、外界の水を集めて、尽きない水差しとなっているアイテムなんです!!」
緑の♡猫「うん。わかった。こっちがお世話になってるくらいだからね!」
しろねこ「じゃあね、アリガト♡」
―――――――――
ふしぎな木「ハートのねこ♡達は、海の異世界を後にしました。実はこのしんぴの水。よくある、外界の水を集めて、尽きない水差しとなっているアイテムなんです!!」
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2018年07月05日
6章 Part343 ~ハッピーライブ! [B-ver.]~
パァァァーーーーーーー
緑の♡猫「おおおおお、ちゃっかりな人、途中から忘れてた(笑)」
しろねこ「ちょっと、ひどい(*'▽')」
緑の♡猫「ゆめ・・・を見ていたような感じだけど、ああそうそう、感動するステージを見た時のような感じだよね。」
しろねこ「大体覚えてる。 ポセイ統領とか(笑)」
――――――――――
ふしぎな木「そうですよねー。夢って、粗大な心身?が夢の世界に無いのに、読者の皆さん、夢を覚えていますもんね。夢の世界にも微細な心身があるんですよねーー。」
緑の♡猫「おおおおお、ちゃっかりな人、途中から忘れてた(笑)」
しろねこ「ちょっと、ひどい(*'▽')」
緑の♡猫「ゆめ・・・を見ていたような感じだけど、ああそうそう、感動するステージを見た時のような感じだよね。」
しろねこ「大体覚えてる。 ポセイ統領とか(笑)」
――――――――――
ふしぎな木「そうですよねー。夢って、粗大な心身?が夢の世界に無いのに、読者の皆さん、夢を覚えていますもんね。夢の世界にも微細な心身があるんですよねーー。」
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2018年07月06日
6章 Part344 ~しんぴの水差しゲットぉぉ(≧▽≦)☆~
緑の♡猫「おお。そういえば、滝の裏側に来た感じのあのイメージ、感覚。今は一番最初の完全に現実な入り江的なところにいるよ。」
しろねこ「しんぴの水って、しんぴの水差しだったのね――。ランプみたいできーれい♡」
ふしぎな木「海の異世界から 精妙さ(⇄)30% のふしぎな水を持って帰ってくる、ことは、こちらの世界で、ふしぎな、しんぴな水差しとして観測できるってことのようですよね――――。わたし、新しく 勉強になりました♡」
―――――――
緑の♡猫「あ!もう夕方っぽいじゃん! 駅へ行かなきゃ!!」
しろねこ「え?間に合うの(*'▽')?」
しろねこ「しんぴの水って、しんぴの水差しだったのね――。ランプみたいできーれい♡」
ふしぎな木「海の異世界から 精妙さ(⇄)30% のふしぎな水を持って帰ってくる、ことは、こちらの世界で、ふしぎな、しんぴな水差しとして観測できるってことのようですよね――――。わたし、新しく 勉強になりました♡」
―――――――
緑の♡猫「あ!もう夕方っぽいじゃん! 駅へ行かなきゃ!!」
しろねこ「え?間に合うの(*'▽')?」
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2018年07月07日
6章 Part345 ~帰ろう♡~
パァァァァーーーーーーーブビューーーーーン!!
緑の♡猫「間に合いますか――――?」
スノーの駅員さん「グリーンシティ行きですね~ あと1分で出ますよ――!!」
しろねこ「間に合うんだ(*'▽')!!」
〝まもなく、快速 グリーンシティライン3号 マリン諸島・クロスグリーンステーション経由、グリーンシティ行きが発車します♪――〟
――――――
緑の♡猫「間に合いますか――――?」
スノーの駅員さん「グリーンシティ行きですね~ あと1分で出ますよ――!!」
しろねこ「間に合うんだ(*'▽')!!」
〝まもなく、快速 グリーンシティライン3号 マリン諸島・クロスグリーンステーション経由、グリーンシティ行きが発車します♪――〟
――――――
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2018年07月08日
6章 Part346 ~旅は連れ道~ ☆ゴーイング Our ロード☆
乗車してるリスキー「おーーい。ハートのねこ♡。どーだったーーーーー??」
しろねこ「わぁーーーー、リスキーだぁ――――!!」
緑の♡猫「うんうん。入り口に置いておいたフルーツジュース、がぶ飲みしながら来たよー。ワープ便利だねー♪~」
ガタゴトン――――――――――
しろねこ「わぁーーーー、リスキーだぁ――――!!」
緑の♡猫「うんうん。入り口に置いておいたフルーツジュース、がぶ飲みしながら来たよー。ワープ便利だねー♪~」
ガタゴトン――――――――――
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2018年07月09日
6章 Part347 ~興味〝深々〟~
緑の♡猫「いんやぁ。5時間きっかりだったねー。 あーそうそう。ポセイ統領に会ったよ!」
ゲッキー「おおおおお? なんですかぁーーそれーー(*'▽')」
リスキー「知ってる―――(*'▽') シャークの時もだけど、前にくじMに聞いたんだぁ――。 なんだかすっごい人らしいねー。ああ、そういえば、くじM初登場シーンの時に、居合わせなくて、ごめんねー(≧▽≦)」
しろねこ「いいよぅ。誰しも、スケジュールがあるんだから♪~」
粋のいいクジラ「そやな。わい、ポセイ統領のことなんて忘れとってん。海凍ーっとったし、頭ぶつけたしなぁ。 最近になって、神秘な感じが増しとんのか、わいのの~ないデータが復活してきてな。で、なんか、渦巻いてるディープなスポットで、すごい冒険した気がするけど、それもそこまで覚えてへんなぁ。」
ゲッキー「おおおおお? なんですかぁーーそれーー(*'▽')」
リスキー「知ってる―――(*'▽') シャークの時もだけど、前にくじMに聞いたんだぁ――。 なんだかすっごい人らしいねー。ああ、そういえば、くじM初登場シーンの時に、居合わせなくて、ごめんねー(≧▽≦)」
しろねこ「いいよぅ。誰しも、スケジュールがあるんだから♪~」
粋のいいクジラ「そやな。わい、ポセイ統領のことなんて忘れとってん。海凍ーっとったし、頭ぶつけたしなぁ。 最近になって、神秘な感じが増しとんのか、わいのの~ないデータが復活してきてな。で、なんか、渦巻いてるディープなスポットで、すごい冒険した気がするけど、それもそこまで覚えてへんなぁ。」
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2018年07月10日
6章 Part348 ~愉快にお話♢~
みんな「くじMサンΣ(゚Д゚)!?」
――――――――――――ガタンゴトン
くじM「驚いてもろうて有り難う♡ わい、ローラースケート靴で、鉄道にも縁がある市長やさかいなぁ。」
緑の♡猫「いやぁー。乗車してたんだぁ。」
くじM「午前中になぁ、スノー会談があって、わい、始発のこの快速―3号な?―に乗って、ちょっととどの王都まで行ってきて―ん。 で、どーやったぁ? なんか、まほーみちとか行ったらしーやん!」
緑の♡猫「じゃじゃーーーーーん(*'▽')」
一同「おおおおおおおおおおおおおお('◇')ゞ これって水差し!?」
――――――――――――ガタンゴトン
くじM「驚いてもろうて有り難う♡ わい、ローラースケート靴で、鉄道にも縁がある市長やさかいなぁ。」
緑の♡猫「いやぁー。乗車してたんだぁ。」
くじM「午前中になぁ、スノー会談があって、わい、始発のこの快速―3号な?―に乗って、ちょっととどの王都まで行ってきて―ん。 で、どーやったぁ? なんか、まほーみちとか行ったらしーやん!」
緑の♡猫「じゃじゃーーーーーん(*'▽')」
一同「おおおおおおおおおおおおおお('◇')ゞ これって水差し!?」
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