ハートのねこ♡の大冒険 ☀ (≧▽≦)☆彡

いよいよ、残り１日！

いつもの毎日を過ごしながらも、未だかつてないワクワクが止まらないみなさん。


高層ビル内食事会場にて。


くじＭ「よっしゃーーーー。ビーチから直で見えたりはせんけど、地形が一望できるからなぁ。テレビーちゅーもんはないけど、女王が、予備の水晶玉かしてくれるから、それでちゅーけー見れるしなぁ。なんか、定期船が、ちゅーけーの中軸みたいや。各水晶玉から、スクリーンに映像投影できるんやってなぁ。どんなイベントスケジュールなんやろ？？」

ビーチ開発者✦「みなさーーーーん。いよいよ明日開催で――――すッ。ここからは景色も一望できますし、浜辺でも温泉でも、好きなところで、高まりを実感していてくださーーーーい。当ビーチは 広大な敷地のため、女王の下、買い占めることで許可を頂いておりますが、誰でも自由に遊んでいただけますので、ご家族とどうぞ。」

想いの丘にて

緑の縞猫「輝きのビーチって、くじMが買い占めたんだってね。僕たちの 今の ルール だと、小規模な土地に、優しく 家をつくると、発展ブームが加速するから、土地は ある 一定地点までは 自由に 使っていいんだよね。また、開発する区画を明確にして、ダメなところには立ててはいけない。」

しろねこ「良い子のみんなに説明するなら、鉄道内に家を立てちゃダメ！ 当たり前なんだけど(^^♪」

緑の縞猫「そんな、大人たちの中にもいる ロマンな良い子ってひびきが、すてきなんだよねぇ。お約束ってしんぴじゃない♡」

船上にて。

リスキー「楽しみすぎるぅぅぅぅ――――(≧▽≦) 僕は解説に回ってたけど、なんか、こっちの方が、出たって気になるからなぁ――――(≧▽≦) ふっしぎーーーーー♪♪♪♪」

向日葵「今日は、乗せてもらってアリガトガオ♡ ユッキーちゃんと、スイーツ売れるんだな。明日いっぱい、この船上で、店を展開するガオね。」

ユッキー「ふっふっふ。まぁ、飛び入り参加は認められているから、いつでも走ってきていいんだよ。」

向日葵「ユッキーちゃんが、一番行く気ガオ。」

マジカルスノーにて。

ざららん「運転、カンペキ――――(≧▽≦) 運転席の、信号マッピング、カンペキ――――(≧▽≦) 小さなまほうみちを作ることができたから、そこにダイヤを入れて、この列車がこの速度で来ていたら、ここのエリアの信号はこうなるとか、インプット、カンペキ―――。女王のワープ技法で、線路内の人を数メートル移動させる安全装置、カンペキ――――(≧▽≦) うひゃ――――ハイテクゥゥゥゥ、列車で、てくてくぅ～(≧▽≦)」

―――――

列車技術者✦「やりきったぁぁぁぁーーーー。今回は、簡易の臨時トロッコ列車２０両を追加でつくりましたよ――――。」


列車技術者★「これで、簡単な運転席ですが、前と後ろに付けて、オール２０両編成で、早朝の列車の後、次発の列車を途中で見送り、６時間ほどかけて、平均時速５０キロ、最高時速６０キロで、クロスグリーンステーションまで行くことができますね。」

列車技術者☆「この臨時トロッコ列車は、とど国の中心部を抜けると、基本、どこにも停まりません。中心部で乗ってもらいます。５時発の普通、５時半発の快速グリーンシティライン２号の直後に、２０両の臨時トロッコ列車〝第２回リバーラインレース号〟は出発します。その３時間後、次発の快速、グリーンシティライン３号が出発し、クロスグリーンステーションにトロッコ列車が１１時半前に着いた後、すぐに、快速グリーンシティライン３号が到着します。 」

列車技術者★「トロッコ列車は、クロスグリーンステーション止まりです。帰りは、１日後の夕方時間帯、１７時３０分に出発、２３時３０分にとど国の王都着です。」

列車技術者☆「なぜ２号かと言いますと、早朝の時点で、一番早くグリーンシティに到達するのが、５時半クロスグリーンステーション発のグリーンシティ行きで、これが、快速グリーンシティライン１号です。」

列車技術者＊「列車固有のものではなく、ダイヤにて、名前が付きます。何時台のなになに行きならば、何号だって感じですね」

緑の大陸です。


緑の縞猫「まじですか。〝緑の大陸へ、臨時トロッコ列車、最長２０両編成！！ ――テスト走行終了。グリーンシティライン２号の後、２番手で、マリントンネル全区間走破！！！ マリン諸島５エリアビュー体験付き♪〟」

しろねこ「テストがぎりぎりだったから、数日前に完璧でも、念入りにしてたんだね。こちらへの正式発表に、２４時間切ってるじゃん。」