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そして、ハートのねこ♡たちもまた、夕日薫る時間帯に、グリーンシティへ。
緑の縞猫「え(・∀・) 鉄道じゃないの??」
ブタねこ博士「おお!今日はの。銀行員を頑張っておるアカねこと、ぱぁーーっとやろうおもーてのぅ。おぬしたちもどーじゃ? 焼肉とかいいぞーー??」
2017年05月21日
5章 Part309 ~ぱぁーっとやろう~
posted by ファンタジー✡とど at 07:09| 5章 💚「グリーンシティ編」
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2017年05月22日
5章 Part310 ~ディナー薫るね~
アカねこ助教授「ゲッキーさんには悪いですけど、牛肉は美味しいです。どこで獲れるかというと、りすの小島付近の近海で、うみのぎゅ~(≧▽≦) が 襲ってくることがあるんですよ。実はリスキー、強いですからね。あれを仕留めて、魚の要領で、食べるわけですね。一説には、ハートのねこ♡さんたちもおっしゃっていた、まほうみち なる所を通って、魔界から来た魚ではないのか? と言われていますけれども、スキャンしても、栄養満点で、話通じないので、食べてます(・∀・)」
緑の縞猫「そ~なんだ(・∀・)」
緑の縞猫「そ~なんだ(・∀・)」
posted by ファンタジー✡とど at 08:31| 5章 💚「グリーンシティ編」
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2017年05月23日
5章 Part311 ~デリシャス むぎゅ~♡ ~
焼きぎゅ~専門店にて。
緑の縞猫「もぐもぐ。むしゃむしゃ(・∀・) わぁー。さかなとおにくの、いいとこどりー。こらぼーーーー(*'▽')。すっぎょぉぉぉぉぉぉぉーーーーいっ」
おしゃべりおしゃべり。
緑の縞猫「もぐもぐ。むしゃむしゃ(・∀・) わぁー。さかなとおにくの、いいとこどりー。こらぼーーーー(*'▽')。すっぎょぉぉぉぉぉぉぉーーーーいっ」
おしゃべりおしゃべり。
posted by ファンタジー✡とど at 08:07| 5章 💚「グリーンシティ編」
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2017年05月24日
5章 Part312 ~全然へっちゃら~
ブタねこ博士「そうじゃ。あそこはの。実質、仮の線路を引いただけの、予定ルートじゃ。そのうち、虹の橋を渡って、西側に鉄道を通そうと思っておるが、まぁ、あそこは、耕されても、環境草花の影響で、すぐに戻るんじゃよ。強い土地になるわけじゃな。列車が通っても、また、全然へっちゃらになるのじゃ。」
緑の縞猫「ふーーーん。だいじょーぶだったのかぁぁぁぁーーー。」
緑の縞猫「ふーーーん。だいじょーぶだったのかぁぁぁぁーーー。」
posted by ファンタジー✡とど at 06:23| 5章 💚「グリーンシティ編」
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2017年05月25日
5章 Part313 ~明るいディナー~
しろねこ「博士、アリガト。 ダーリン。もう少しおじょーひんに食べなよ!!」
アカねこ助教授「私もバンクを受け持っていますので、対応が質素になりますね。丁寧って意味ですよー(・∀・)」
ブタねこ博士「ハートのねこ♡に関しては、わしはツッコまん! 好きにやらせといてええよ(^^♪」
アカねこ助教授「私もバンクを受け持っていますので、対応が質素になりますね。丁寧って意味ですよー(・∀・)」
ブタねこ博士「ハートのねこ♡に関しては、わしはツッコまん! 好きにやらせといてええよ(^^♪」
posted by ファンタジー✡とど at 07:56| 5章 💚「グリーンシティ編」
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2017年05月26日
5章 Part314 ~星空のシティ~
アカねこ助教授「お、もう夜ですね。リスキーは、りすの小島をもう後にして、こちらへ向かってきている頃かな?」
しろねこ「ずっと、こうして、満天の星空を見ながら、気持ちいい風を感じて、ほのかな灯りと街と、ちょっとした賑わいと、夢と・・・ ずっと、こんなふうだったらいいなぁ。」
緑の縞猫「そうだね。」
しろねこ「ずっと、こうして、満天の星空を見ながら、気持ちいい風を感じて、ほのかな灯りと街と、ちょっとした賑わいと、夢と・・・ ずっと、こんなふうだったらいいなぁ。」
緑の縞猫「そうだね。」
posted by ファンタジー✡とど at 07:36| 5章 💚「グリーンシティ編」
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2017年05月27日
5章 Part315 ~いよいよ〝2日後〟~
ブタねこ博士「いよいよ、2日後じゃぞ! まぁ、眠ってから、2日後じゃ。わくわくするのぉーー(>o<)」
緑の縞猫「明日はどうするの?? また、高層ビルに?」
ブタねこ博士「おお! それと、あざらし女王から、直々に宣伝してほしいと言われてのぅ。ノリでするのもどうかとおもての。」
緑の縞猫「明日はどうするの?? また、高層ビルに?」
ブタねこ博士「おお! それと、あざらし女王から、直々に宣伝してほしいと言われてのぅ。ノリでするのもどうかとおもての。」
posted by ファンタジー✡とど at 07:44| 5章 💚「グリーンシティ編」
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2017年05月28日
5章 Part316 ~レースは宣伝日和~
アカねこ助教授「リバーラインレースです!!!」
緑の縞猫「そういえば、リスキーから、すてきな要望があったんだ。」
しろねこ「開催日は、船は運休? ふつうは、列車開通の翌日にレースやらない?」
緑の縞猫「そういえば、リスキーから、すてきな要望があったんだ。」
しろねこ「開催日は、船は運休? ふつうは、列車開通の翌日にレースやらない?」
posted by ファンタジー✡とど at 06:52| 5章 💚「グリーンシティ編」
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2017年05月29日
5章 Part317 ~その日を特別に~
緑の縞猫「それがね、日帰りを望んでいる方々もいて、ノリと一緒に、開通日にやりたいんだってさ。その日を特別にしたいんだって。当然列車は満員になるから、前日に、移動しようかって話もあったけど、ちょっと無理だから、ひとまず予約制を取って、乗れない人々は、向こうのざららんのスキーリゾートで、大きく中継されるみたいだよ。そこで、マジカルスノーきっての、大パーティーが行われるんだって。むしろ、緑の大陸から、向こうへ行きたいって人々までたくさんいる。リスキーにしても、リバーラインレースを、強制したイベントにしたくないんだよね。」
posted by ファンタジー✡とど at 08:04| 5章 💚「グリーンシティ編」
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2017年05月30日
5章 Part318 ~静かに高鳴り続ける朝方~
ブタねこ博士「同じ時を刻んで、ふと、繋がりを感じるのが、ええんじゃのぅ。」
夜が明けました。
しろねこ「いやぁ。店が鍵付きって便利ね。へんねこみたいのにそそのかされて、また変なのが出ないとも限らないし。」
緑の縞猫「リスキーの意向では、いつも通り、あと2日、過ごしてね――、ってこと。」
夜が明けました。
しろねこ「いやぁ。店が鍵付きって便利ね。へんねこみたいのにそそのかされて、また変なのが出ないとも限らないし。」
緑の縞猫「リスキーの意向では、いつも通り、あと2日、過ごしてね――、ってこと。」
posted by ファンタジー✡とど at 07:05| 5章 💚「グリーンシティ編」
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