ブタねこ博士「そうじゃ!賢くなって嬉しいぞよ。あの船と、あの魔法媒体の叡智のライブラリーは、おそらく今現在、存在しておる未来世界の、彼らの紡いだ、功績なんじゃ。彼らの、縁が、彼らのつながりが、未来のある緑の大陸と魔法雪の大陸の、それはもう壮絶の物語なんじゃ。」
緑の縞猫「僕たちは、それを解釈できる。受け止める器を大きく努力しながら、それを、真剣に、愛することができる!!」
しろねこ「それがきっと、この未来の私たちのつくってくれた、たくさんのつながりがつまった、虹の橋に繋がる、列車の開通と、平和科学の発展なんだ。」
2016年10月01日
5章 Part77 ~機会を開く〝とどけもの〟~
posted by ファンタジー✡とど at 22:59| 5章 💚「グリーンシティ編」
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2016年10月02日
5章 Part78 ~さりげに凄いよ(^^~
アカねこ助教授「本当に壮絶な話です。迷子になってはいけませんよ!!」
緑の縞猫「リスキー…。ここまで考えてくと、君の偉大さが、さりげに凄いよ(^^」
ブタねこ博士「そして、おぬしたちの乗ってきた、マジカルスノーの結晶、過去のエリーとマイン、ジュバン=ヌース、その空を駆ける乗り物・・・」
緑の縞猫「リスキー…。ここまで考えてくと、君の偉大さが、さりげに凄いよ(^^」
ブタねこ博士「そして、おぬしたちの乗ってきた、マジカルスノーの結晶、過去のエリーとマイン、ジュバン=ヌース、その空を駆ける乗り物・・・」
posted by ファンタジー✡とど at 22:33| 5章 💚「グリーンシティ編」
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2016年10月03日
5章 Part79 ~キラリ溢れて~
緑の縞猫「うん。僕らが紡いだ冒険という名の飛行機は、きっと、もっと、新たな僕らが、みんなが良くしてくれるだろう。大切なことは、この世界には、ふしぎが溢れているということ。それを知ることは、シンプルなこと。そして、決して、邪の道のように、閉ざして閉じこめなければ、理解に困難を覚えることはないのだということを。」
アカねこ助教授「こうやって見ると、ハートのねこ♡ は、立派な賢者ですよね。言葉がカッコイイ!!」
しろねこ「優秀な助手さん。おだてない(^^♪」
アカねこ助教授「こうやって見ると、ハートのねこ♡ は、立派な賢者ですよね。言葉がカッコイイ!!」
しろねこ「優秀な助手さん。おだてない(^^♪」
posted by ファンタジー✡とど at 22:02| 5章 💚「グリーンシティ編」
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2016年10月04日
5章 Part80 ~まぶしうれしい~
緑の縞猫「でさぁ。ちっさかったよねーー。アカねこ。」
しろねこ「ほらぁ。はじまったーー(-_-)」
アカねこ助教授「あー、いいですよ。私は、裏方でいいですし、冒険タイプじゃないですから。現に、今のわたしがあるのは、まさにあなたたちの素晴らしい縁と、こころがあったからなんです。その光を目の当たりにして、協力できるというのが、ほんっとうに、うれしい限りなんですよね。」
しろねこ「ほらぁ。はじまったーー(-_-)」
アカねこ助教授「あー、いいですよ。私は、裏方でいいですし、冒険タイプじゃないですから。現に、今のわたしがあるのは、まさにあなたたちの素晴らしい縁と、こころがあったからなんです。その光を目の当たりにして、協力できるというのが、ほんっとうに、うれしい限りなんですよね。」
posted by ファンタジー✡とど at 23:28| 5章 💚「グリーンシティ編」
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2016年10月05日
5章 Part81 ~もちろんみんな~ ☆次回にて〝Aパート≪完≫〟ですよぉぉぉ(≧▽≦)☆
ブタねこ博士「聴いたぞい。若者たちの声。賢者次世代堂々の、まばゆき誕生じゃ!!」
向日葵「それ、おいらにも手伝わせてほしいガオ」
ユッキー「もちろん、皆、聴いてました。」
わたげ「モチです。」
向日葵「それ、おいらにも手伝わせてほしいガオ」
ユッキー「もちろん、皆、聴いてました。」
わたげ「モチです。」
posted by ファンタジー✡とど at 21:29| 5章 💚「グリーンシティ編」
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2016年10月06日
5章 Part82 ~どっしりここに~ ☆パートBへ! 進んでいく〝緑のゆめ〟☆
ざららん「ホログラムにて見参。ごま三にも伝えておくからね。」
ゲッキー「ここに、どっしり、承りました。」
アカねこ助教授「頼もしすぎます。」
しろねこ「そうでなくちゃ。」
緑の縞猫「みんな仲間さぁぁぁぁ――――――――(≧▽≦) アカねこ! みんな! さぁぁぁーーーー新しい、緑の大都市。進んでいく、冒険をしよう!!!!!!!!!!」
5章「グリーンシティ編」A 入り江の船と大都市計画 そして過去や未来の繋がりと声 ≪完≫
ゲッキー「ここに、どっしり、承りました。」
アカねこ助教授「頼もしすぎます。」
しろねこ「そうでなくちゃ。」
緑の縞猫「みんな仲間さぁぁぁぁ――――――――(≧▽≦) アカねこ! みんな! さぁぁぁーーーー新しい、緑の大都市。進んでいく、冒険をしよう!!!!!!!!!!」
5章「グリーンシティ編」A 入り江の船と大都市計画 そして過去や未来の繋がりと声 ≪完≫
posted by ファンタジー✡とど at 21:23| 5章 💚「グリーンシティ編」
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2016年10月07日
5章 Part83 ~〝緑の紙幣〟~ ☆パートB♪ いよいよ〝グリーン〟の発行へ☆
それから、また、しばらく時間が経つのです。
ブタねこ博士「実はの。魔法の紙、安易なネーミングじゃが、魔法紙というものがあっての。まぁ、しんぴ草の魔法的な細胞分裂などの後に、僅かながら、地面に溜まっていく、紙の原料になるものなんじゃが、これを魔法紙として作れるのは、マジカルスノーエリアの、限られた熟練の者たちだけじゃから、あざらし女王と合意の上、これらのランクで、紙幣を発行しようと思う。」
アカねこ助教授「喜んでください!! その名も〝緑の紙幣〟!!!」
ブタねこ博士「実はの。魔法の紙、安易なネーミングじゃが、魔法紙というものがあっての。まぁ、しんぴ草の魔法的な細胞分裂などの後に、僅かながら、地面に溜まっていく、紙の原料になるものなんじゃが、これを魔法紙として作れるのは、マジカルスノーエリアの、限られた熟練の者たちだけじゃから、あざらし女王と合意の上、これらのランクで、紙幣を発行しようと思う。」
アカねこ助教授「喜んでください!! その名も〝緑の紙幣〟!!!」
posted by ファンタジー✡とど at 20:49| 5章 💚「グリーンシティ編」
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2016年10月08日
5章 Part84 ~10000グリーンの〝緑の縞猫〟~ ☆意外なところでリスキー参戦☆
緑の縞猫「ははははは(^^ ここがセントラルなの??」
アカねこ助教授「実は、もう、あらかた紙幣に印字するイラストも決まっています。〝10000グリーンは 緑の縞猫〟〝5000グリーンは 賢者マイン〟〝2000グリーンは しろねこ&ざららん&あざらし女王〟〝1000グリーンは・・・〟」
しろねこ「リスキー・・・(^^ とかいうオチだったりして」
アカねこ助教授「はい(≧▽≦)!! うひゃ~」
アカねこ助教授「実は、もう、あらかた紙幣に印字するイラストも決まっています。〝10000グリーンは 緑の縞猫〟〝5000グリーンは 賢者マイン〟〝2000グリーンは しろねこ&ざららん&あざらし女王〟〝1000グリーンは・・・〟」
しろねこ「リスキー・・・(^^ とかいうオチだったりして」
アカねこ助教授「はい(≧▽≦)!! うひゃ~」
posted by ファンタジー✡とど at 22:32| 5章 💚「グリーンシティ編」
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2016年10月09日
5章 Part85 ~きらめく通貨~
緑の縞猫「確かに、彼のあのアクションから、この明るさが生まれたようなものだからね。」
アカねこ助教授「グリーンは通貨単位です。マジカルスノーエリアと共通です。西の数々のエリアにも、そういった紙幣を発行するということは、リーフウェブライン(ロード)を通じて、伝えている最中です。」
ブタねこ博士「貨幣に関しても、マジカルスノーエリアの化学錬金術が使える者たちで、鉱石などを集めて、安価でできる金属通貨を作ってもらうんじゃ。」
アカねこ助教授「グリーンは通貨単位です。マジカルスノーエリアと共通です。西の数々のエリアにも、そういった紙幣を発行するということは、リーフウェブライン(ロード)を通じて、伝えている最中です。」
ブタねこ博士「貨幣に関しても、マジカルスノーエリアの化学錬金術が使える者たちで、鉱石などを集めて、安価でできる金属通貨を作ってもらうんじゃ。」
posted by ファンタジー✡とど at 22:46| 5章 💚「グリーンシティ編」
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2016年10月10日
5章 Part86 ~話題のお菓子~
アカねこ助教授「500緑(グリーン)は 護衛長ゲッキー、100緑は 向日葵と〝向日葵ブランドの菓子〟 。続いて…」
しろねこ「ああ。有名になってたもんね。」
ブタねこ博士「故郷の稲妻の餅をはじめ、ユッキーと、現在共同開発中じゃ。緑のお菓子屋さんとして、2人でいろいろやるようじゃのぅ。」
緑の縞猫「そうかぁ。なんか、すごいことになりそうだなぁ。」
しろねこ「ああ。有名になってたもんね。」
ブタねこ博士「故郷の稲妻の餅をはじめ、ユッキーと、現在共同開発中じゃ。緑のお菓子屋さんとして、2人でいろいろやるようじゃのぅ。」
緑の縞猫「そうかぁ。なんか、すごいことになりそうだなぁ。」
posted by ファンタジー✡とど at 22:49| 5章 💚「グリーンシティ編」
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