緑の縞猫「自由を奪うことが、果ては恐怖を引き寄せ、戦争になる」
しろねこ「というより、あまりに後先考えずに、何でも好きなこと、踏みつけながら自由にやってもいいって考えが、ダメなのよ」
ゲッキー「そうですよね。わたし、激情牛・・・って呼ばれてるんですけど、(ぼそっ、) 危ないって子供でも分かりますから 皆避ける、のと同じで、本来当たり前のことですよね(・∀・) あのぅ... もちろん きほんはしっかり ウェイで安全うぉーくですよ~♡」
ふしぎな木「人は、前に向かって、歩いています(^^♪」
2016年09月01日
5章 Part47 ~泣く子も〝(む)ぎゅ~っ〟(≧з≦)♡~
posted by ファンタジー✡とど at 22:15| 5章 💚「グリーンシティ編」
|
2016年09月02日
5章 Part48 ~またはしりたいな~
リスキー「うっっっひょぉぉぉぉぉーーーーーーーーーー(≧▽≦) 最後に、すっごい約束だぁぁぁ――。」
アカねこ助教授「それもーーーー」
リスキー「あの一大イベント、鉄道が通って沢山の人を呼べるようになったら、ついに開催」
〝リバーラインレェェェェーーーーーーーースッ〟
一同「おおおおおおおおおおおお!」
アカねこ助教授「それもーーーー」
リスキー「あの一大イベント、鉄道が通って沢山の人を呼べるようになったら、ついに開催」
〝リバーラインレェェェェーーーーーーーースッ〟
一同「おおおおおおおおおおおお!」
posted by ファンタジー✡とど at 22:37| 5章 💚「グリーンシティ編」
|
2016年09月03日
5章 Part49 ~話題性〝満載〟~
✡「だってここから始まったんじゃん。」
⁂「なんだか、生きてるって、みんなで実感するイベントが、こうもシンプルなものだったって、あのとき気付かされたからなぁ。」
緑の縞猫「なんだか、うわさが聴こえてくるんだけど、創始者リスキーは、僕たちの気ままで自由な冒険のウワサを聞いて、自由なレースを思いついた、って言ってたんだよね。青い冒険が役に立てるなんて、うれしいよ。」
しろねこ「生きてるって感じるもの。技術は、自然を感じるものなのよ。旅の景色、私たちの旅技術だって技術って呼ばれるものだもの。」
⁂「なんだか、生きてるって、みんなで実感するイベントが、こうもシンプルなものだったって、あのとき気付かされたからなぁ。」
緑の縞猫「なんだか、うわさが聴こえてくるんだけど、創始者リスキーは、僕たちの気ままで自由な冒険のウワサを聞いて、自由なレースを思いついた、って言ってたんだよね。青い冒険が役に立てるなんて、うれしいよ。」
しろねこ「生きてるって感じるもの。技術は、自然を感じるものなのよ。旅の景色、私たちの旅技術だって技術って呼ばれるものだもの。」
posted by ファンタジー✡とど at 23:31| 5章 💚「グリーンシティ編」
|
2016年09月04日
5章 Part50 ~博士も〝りスキー♡〟~
リスキー「我が友、緑の縞猫 が 約束してくれたぁぁぁ――――! リバーラインレースの優勝者として、王という代表として、この開催に全力協力を惜しまないとぉぉぉ――――――――(≧▽≦)(≧▽≦)(≧▽≦)うっひゃぁぁぁ――イエーイ」
ブタねこ博士「こやつのこのノリには、いつも元気と勇気を貰っとるわい。・・・・・・・・・・リスキー、お前が好きじゃぁぁぁ――――( ゚Д゚)♡♡」
一同「ハハハハハハハハハハハハ・・・・・・・・」
✡「いい。すごくいい。」
✦「ちょーろーサイコーーーー」
リスキー「うるうる( ;∀;)」
ブタねこ博士「こやつのこのノリには、いつも元気と勇気を貰っとるわい。・・・・・・・・・・リスキー、お前が好きじゃぁぁぁ――――( ゚Д゚)♡♡」
一同「ハハハハハハハハハハハハ・・・・・・・・」
✡「いい。すごくいい。」
✦「ちょーろーサイコーーーー」
リスキー「うるうる( ;∀;)」
posted by ファンタジー✡とど at 20:45| 5章 💚「グリーンシティ編」
|
2016年09月05日
5章 Part51 ~きらきらかもーん~
緑の縞猫「がぜん、燃えてきた!!!!!」
しろねこ「わたしは、未来どうなってるかが、楽しみだなぁ~。」
リスキー「これから冬! で、賢者チームの季節予報によれば――――。」
あざらし女王「雪が降ることは、こちらではもうありません。また、マジカルスノーでは、すてきに降りますから、雪合戦とかしたい方はいつでもおいでください♪ 雪国のフルーツもありますよ(・ω・)ノ」
しろねこ「わたしは、未来どうなってるかが、楽しみだなぁ~。」
リスキー「これから冬! で、賢者チームの季節予報によれば――――。」
あざらし女王「雪が降ることは、こちらではもうありません。また、マジカルスノーでは、すてきに降りますから、雪合戦とかしたい方はいつでもおいでください♪ 雪国のフルーツもありますよ(・ω・)ノ」
posted by ファンタジー✡とど at 22:44| 5章 💚「グリーンシティ編」
|
2016年09月06日
5章 Part52 ~3ホワイト純白トリオ~
緑の縞猫「っっくりしたぁぁぁぁ。え?女王じゃん(*'▽')」
しろねこ「お久しぶりです、あの時はありがとうございました。」
あざらし女王「会いたかったですよ、しろねこ。以前、ユッキーちゃんが遊びに来てくれました。すてきな彼女と、わたしと、しろねこ。お肌すべすべ、3ホワイト純白トリオに、なりたいですね!!」
ふしぎな木「私も入りたいです。」
(あざらし女王は、遠くを見て、少し微笑みました。)
しろねこ「お久しぶりです、あの時はありがとうございました。」
あざらし女王「会いたかったですよ、しろねこ。以前、ユッキーちゃんが遊びに来てくれました。すてきな彼女と、わたしと、しろねこ。お肌すべすべ、3ホワイト純白トリオに、なりたいですね!!」
ふしぎな木「私も入りたいです。」
(あざらし女王は、遠くを見て、少し微笑みました。)
posted by ファンタジー✡とど at 23:38| 5章 💚「グリーンシティ編」
|
2016年09月07日
5章 Part53 ~あのなんかちゃっかりした人~
あざらし女王「男前の ハートのねこ♡、ぜひ抱きしめたいのですが、今はホログラムですので・・・」
しろねこ「って、そうだったのかっΣ(゚Д゚)」
あざらし女王「はい。あの一件以来、遠くでも半実体で話せるように、色々実用化にこぎつけていたのです。あの自由人程じゃないんですけど、あれがヒントに(^^♪爆」
しろねこ「女王様って、あのなんかちゃっかりした人、好きなのよね。」
しろねこ「って、そうだったのかっΣ(゚Д゚)」
あざらし女王「はい。あの一件以来、遠くでも半実体で話せるように、色々実用化にこぎつけていたのです。あの自由人程じゃないんですけど、あれがヒントに(^^♪爆」
しろねこ「女王様って、あのなんかちゃっかりした人、好きなのよね。」
posted by ファンタジー✡とど at 20:51| 5章 💚「グリーンシティ編」
|
2016年09月08日
5章 Part54 ~しっかり じっくり~
リスキー「伝説の自由人・・・。会いたいなぁぁぁ――――――――(≧▽≦)」
しろねこ「やめときなって(^^♪ ふりまわされるよ」
リスキー「でも、よく一緒に何かしてる、ずっと親友な気がするんだけどなー。」
あざらし女王「ええ、気を取り直して。つまりですね。マリン諸島は、マジカルスノー側の一端以外はかなりの暖かスポット♪ヤシの実付き(・∀・)ですので、冬でも快適な環境で、あたらしいことができるでしょう。」
しろねこ「やめときなって(^^♪ ふりまわされるよ」
リスキー「でも、よく一緒に何かしてる、ずっと親友な気がするんだけどなー。」
あざらし女王「ええ、気を取り直して。つまりですね。マリン諸島は、マジカルスノー側の一端以外はかなりの暖かスポット♪ヤシの実付き(・∀・)ですので、冬でも快適な環境で、あたらしいことができるでしょう。」
posted by ファンタジー✡とど at 22:14| 5章 💚「グリーンシティ編」
|
2016年09月09日
5章 Part55 ~そーなんだよ♪~
リスキー「宣言だぁぁぁ――――――――(≧▽≦) はる。はぁぁぁぁぁぁーーーーーる。スプリィィィィィィーーーーーーーーング(@_@。ここに、鉄道の開通と、リバーラインレースの開催を宣言しよぉぉぉぉーーーー(*'▽')」
緑の縞猫「早いな。本来鉄道は、10年単位で造るもの…。」
あざらし女王「ハートのねこ♡!わかっているはずよ。あの人もそうだけれど、皆もう、前に進みたくて武者震いしてる。私はね。あなたとしろねこが、すごいことをして、この今を作ってくれたって、分かっているから・・・だから」
緑の縞猫「早いな。本来鉄道は、10年単位で造るもの…。」
あざらし女王「ハートのねこ♡!わかっているはずよ。あの人もそうだけれど、皆もう、前に進みたくて武者震いしてる。私はね。あなたとしろねこが、すごいことをして、この今を作ってくれたって、分かっているから・・・だから」
posted by ファンタジー✡とど at 20:48| 5章 💚「グリーンシティ編」
|
2016年09月10日
5章 Part56 ~勤勉なリーダー~
あざらし女王「マジカルスノー、全王族、政治経済その他科学に使命として携わる全勢力、魔法科学をも提供することを持って、マリン諸島、全経路大開通を、全力でサポートいたします!!!!! あたらしい時代を、よろしくお願い致します(≧▽≦)(≧▽≦)(≧▽≦)(≧▽≦)(≧▽≦)」
一同「ワ―――――――! おぉぉぉぉーーーーーー(・∀・)♡♡♡」
緑の縞猫「思い出すなぁ。転移ワープしてくれたあの日。あの時も、勤勉な方だったって、一目で分かったもんね。ずっと導かれているような気がしてた。」
一同「ワ―――――――! おぉぉぉぉーーーーーー(・∀・)♡♡♡」
緑の縞猫「思い出すなぁ。転移ワープしてくれたあの日。あの時も、勤勉な方だったって、一目で分かったもんね。ずっと導かれているような気がしてた。」
posted by ファンタジー✡とど at 20:16| 5章 💚「グリーンシティ編」
|