緑の縞猫「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
しゅぅぅぅぅ・・・・・・・・・・・・・・・・
緑の縞猫「強炎鉄拳・・・れん・・・・・・だぁぁぁーーーーーーー」
イーブルブリーズ「性懲りもなくうう。微弱に魔方陣を纏って…。」
じゅっどーーーーーーーーーーーーーーーーーーん
イーブルブリーズ「・・・・・・・・・・・・・・・・・え?」
2016年02月01日
4章 Part257 ~攻め切る~
posted by ファンタジー✡とど at 21:09| 4章 💗「虹のアーチ編」
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2016年02月02日
4章 Part258 ~あっけにとって~
元祖の身体を… 跡形もなく打ち抜いたぁぁぁ。
しろねこ「ちがうね! ハートのねこ♡は、お前を私の射程圏内におびき寄せるために、フェイクしたのさ。」
なんと、ハートのねこ♡の編み出した魔法陣内で、しろねこは、氷の亡者の特性を無効化しつつ、さらに雷の独自魔法陣を組み込んでいたのだ。
〝・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・くくくくく・・・〟
しろねこ「ちがうね! ハートのねこ♡は、お前を私の射程圏内におびき寄せるために、フェイクしたのさ。」
なんと、ハートのねこ♡の編み出した魔法陣内で、しろねこは、氷の亡者の特性を無効化しつつ、さらに雷の独自魔法陣を組み込んでいたのだ。
〝・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・くくくくく・・・〟
posted by ファンタジー✡とど at 22:59| 4章 💗「虹のアーチ編」
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2016年02月03日
4章 Part259 ~敵の手は!?~
〝くくくくく・・・くくくくく・・・くくくくく・・・くくくくく・・・ぅぅぅぅーーーーーーーーーー(爆)〟
緑の縞猫「クレーターができる!???」
しろねこ「2人の魔法陣を重ねるのよ!!!」
しゅぴぃぃ―――――――――――――――ん
おお!魔法陣が数十倍のでかさに。
緑の縞猫「クレーターができる!???」
しろねこ「2人の魔法陣を重ねるのよ!!!」
しゅぴぃぃ―――――――――――――――ん
おお!魔法陣が数十倍のでかさに。
posted by ファンタジー✡とど at 22:42| 4章 💗「虹のアーチ編」
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2016年02月04日
4章 Part260 ~凶悪の算段~
イーブルブリーズ「はは。呪法雲をちょっと解放すればこれだ。次は、ごま大陸そのものを消し去ってやる。そうだ。お前らの故郷は、緑の大陸だろう。次は、お前らの故郷だぁぁぁ―――――――」
緑の縞猫「やっぱり、こいつは、雲をなんとかしない限り、永遠に倒せないのか…。」
しろねこ「もう生命を捨ててるわ。」
緑の縞猫「それにしても、巨大な魔方陣だ。」
緑の縞猫「やっぱり、こいつは、雲をなんとかしない限り、永遠に倒せないのか…。」
しろねこ「もう生命を捨ててるわ。」
緑の縞猫「それにしても、巨大な魔方陣だ。」
posted by ファンタジー✡とど at 22:54| 4章 💗「虹のアーチ編」
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2016年02月05日
4章 Part261 ~呪法雲の吸収!?~
しろねこ「この魔法陣を変化させましょう。」
イーブルブリーズ「エネルギー充填…。」
緑の縞猫「あ・・・あいつぅぅぅ!!!!!!!!!!!!!!|д゚)」
な、なんと、元祖氷結生命体に、みるみる魔の呪法雲が吸い込まれ…。
イーブルブリーズ「エネルギー充填…。」
緑の縞猫「あ・・・あいつぅぅぅ!!!!!!!!!!!!!!|д゚)」
な、なんと、元祖氷結生命体に、みるみる魔の呪法雲が吸い込まれ…。
posted by ファンタジー✡とど at 22:29| 4章 💗「虹のアーチ編」
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2016年02月06日
4章 Part262 ~迫る驚愕~
―ごま大陸―
☆「なんだあれは・・・。強力に光っている、不気味な赤い雷。それに、キノコ型のどす黒い煙…。」
*「今度あれが、こっちに来るのか!? 冗談じゃない。」
⁂「まさか、あれは、図書館に描かれていた、魔界の魔法なんじゃぁ。」
✡「魔法研究会の生き残りがいたのか…。」
☆「まさか!何言ってるんだ。今更、人知を超えたこんな力、人間に放てるわけないだろう。それに、魔法研究会自体が悪い組織なわけではなかったさ。」
☆「なんだあれは・・・。強力に光っている、不気味な赤い雷。それに、キノコ型のどす黒い煙…。」
*「今度あれが、こっちに来るのか!? 冗談じゃない。」
⁂「まさか、あれは、図書館に描かれていた、魔界の魔法なんじゃぁ。」
✡「魔法研究会の生き残りがいたのか…。」
☆「まさか!何言ってるんだ。今更、人知を超えたこんな力、人間に放てるわけないだろう。それに、魔法研究会自体が悪い組織なわけではなかったさ。」
posted by ファンタジー✡とど at 21:42| 4章 💗「虹のアーチ編」
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2016年02月07日
4章 Part263 ~伝う現実~
*「戦争なんてしている場合じゃない。どこに居てもやばい。みんな分かっているはずだ。避難だ。あそこは、何かの集まりがあった場所だが、やはり、邪教だったんだ。散々、私たちの恐怖を利用しやがってぇぇぇ。」
♡「子どもを隠すのよ。ありったけの魔法陣で、バリアを。早く!!!!!!!!」
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♡「子どもを隠すのよ。ありったけの魔法陣で、バリアを。早く!!!!!!!!」
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posted by ファンタジー✡とど at 21:02| 4章 💗「虹のアーチ編」
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2016年02月08日
4章 Part264 ~止めてみろ~
しろねこ「なんか、私たちの魔法陣が混ざったからか、ここが魔法大陸のそばだからか、不思議と声が聞こえる。向こうが無意識にテレパシー使ってるのかもしれないけど、これなら、もう大丈夫。戦争自体は止まるよ。」
緑の縞猫「でも、これを防がないと、ごま大陸が消えてなくなる。あの時のスノーロックラビリンス・クレーターとは、わけが違う…。」
イーブルブリーズ「準備完了ぉぉぉ。止められるものなら止めてみろ!!」
緑の縞猫「でも、これを防がないと、ごま大陸が消えてなくなる。あの時のスノーロックラビリンス・クレーターとは、わけが違う…。」
イーブルブリーズ「準備完了ぉぉぉ。止められるものなら止めてみろ!!」
posted by ファンタジー✡とど at 21:33| 4章 💗「虹のアーチ編」
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2016年02月09日
4章 Part265 ~まったり〝まるく〟~
イーブルブリーズ「オオオオォォォォオオオル・・・クリアァァァァ----イレェェェェェーーザァァァーー」
2人「立体魔法陣!!!!!」
イーブルブリーズ「極大魔界砲ォォォォォォォォーーーー!!!!!」
ジュッバァァァァ――――――――――――――――ン
2人「立体魔法陣!!!!!」
イーブルブリーズ「極大魔界砲ォォォォォォォォーーーー!!!!!」
ジュッバァァァァ――――――――――――――――ン
posted by ファンタジー✡とど at 22:22| 4章 💗「虹のアーチ編」
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2016年02月10日
4章 Part266 ~守れ!希望の芽~
イーブルブリーズ「ほれみろぉ。焼けた焼けた。その後凍るぞぉぉぉ。」
――――――
*「子どもたちを守れぇぇぇ――」
☆「何が起きても屈さぬぞ―――魔物どもォォォォ――」
♡「見て!爆発だと思ったら、少しだけ、環境草花が…!!!」
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*「子どもたちを守れぇぇぇ――」
☆「何が起きても屈さぬぞ―――魔物どもォォォォ――」
♡「見て!爆発だと思ったら、少しだけ、環境草花が…!!!」
posted by ファンタジー✡とど at 20:49| 4章 💗「虹のアーチ編」
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