2025年07月18日

12章 Part166 ~喧嘩🦌と🌸仲直り🎁 皆で笑おう ハッハッハ💗~

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ブレッドバスケットから、ちょっとした 真実と、エールを いただいた、ハーティー💛たち。


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おなかいっぱいの ロケーションで、浮遊大陸へ、下降も いい感じ🎵


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ユッキー「さて。 いつもみたいに、細長い、独立、浮遊大陸、来たことのない 孤島 エリア から、風は、次の、トンネル穴に、向かってるー。」


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頼れる聖騎士「では、ボクは、このことを、みんなに、報告してきます。 意外に、ゆうきの宝石の話 は、歴史的に 大発見の学説 だと、思うんですよねー。」


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どぴゅ〜〜♪


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ごま三郎さんは、くるくる回りながら、地上に 飛んでいきました。


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ふつうは、くるくる、回らないんですけど(^^









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緑の♡猫「さてと。 次も、天界かー。 空鏡の冒険の果てでも、奇跡的に 2匹のドラゴンに 会ったけど、これほど 多くの天界と、偶然だとしても、道をつなげる、古代期の天使って、すごいハートを、持っていたんだなぁー。」


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しろねこ「わたしとしては、庶民的なドラゴンが、いっぱい 居ることに、驚いたよ!!」


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ユッキー「ドラゴンって、遊離タイプが 多いんだねー。 だから インドア極めてて、人間界では、簡単に 見つからないんだねー。」


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さらっと言っちゃう、ゆきうさちゃん(笑)


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posted by ファンタジー✡とど at 05:03| 12章 ⛅💙「クラウドロード編」 | 更新情報をチェックする

2025年07月17日

12章 Part165 ~10(と)-る-笑(え) おいしいと賢くなる Hi-to~

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お空の世界にて。


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褒めて 褒めてーー(*^▽^*)!!


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そう言う、ブレッドバスケット!!


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緑の♡猫「ブレッド、すごーーーい(≧▽≦)」


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しろねこ「ブレッド、デリシャーーーース(*´▽`*)」


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ユッキー「ジャムも、付けよーーーー(^^♪」




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頼れる聖騎士「おなか すいてきましたね。なんとなく」


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ブレッドバスケット「じゃあ、次へ、下降気流に乗れる 雲のほころびへ、案内するねー。 ルララララーー♪」


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ブレッドバスケットは なにやら ワープの詠唱を唱えて、ハーティー💛たちを 次の風へと いざないました!!


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緑の♡猫「うわーい(*^▽^*)」


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しろねこ「うわぁーーい(≧▽≦)」


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こうして、空の探検隊の 焼き立ての冒険は、たのしく、りりしく、完了したのでしたー。


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めでたし めでたしー(*^▽^*)💕


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ん? ダーク様の咆哮、止めようよ、って??


🎵

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posted by ファンタジー✡とど at 04:21| 12章 ⛅💙「クラウドロード編」 | 更新情報をチェックする

2025年07月16日

12章 Part164 ~愛考えるAngel-(・∀・)も Little💃な 会釈~

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天空で、ブレッドバスケットの、ひと声 ♪


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風に乗ってくー?


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緑の♡猫「乗ってくー(*´▽`*)!!」


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ブレッドバスケット「ドラゴンは、エモい空気は、読めるよ。 たまに、予知る、変わったドラゴンもいるけど、タイプ5だね。 ドラゴンって、基本的に、タイプ4が、多いよ!! 我とか(笑)」


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緑の♡猫「ふーーん(・∀・)✧」


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しろねこ「読者の皆さんに、タイプの解説、してあげてー(。-∀-)!!」


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ユッキー「わたしも、エモいよ💗」


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頼れる聖騎士「僕は…、あまり、エモくないですねー🎵 \(◎o◎)/!」


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ブレッドバスケット「君たちが 次のドラゴンに会うために、咆哮の風を 浮遊大陸経由で 順序良く 辿っているって、空気は、読んだよ!! めっちゃ、褒めて 褒めてーー(*^▽^*)!!」


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posted by ファンタジー✡とど at 04:25| 12章 ⛅💙「クラウドロード編」 | 更新情報をチェックする

2025年07月15日

12章 Part163 ~ゆうきのON💙 極上のメロディ・ライン⭐~

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🎵


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賢者の石…。


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それは、天使にとっての、ゆうきのアクセサリー!


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ハーティー💛たちには、夢のまほうみち!!


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お空の 庶民的ドラゴン! ブレッドバスケットの 語る、青き宝石は、ゆうきのハート!


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いろいろなことが 分かってきた中で、トークも 佳境!!


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空の探検隊は、また、前に、進んだみたいです。


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さらに、ウキウキ(*^▽^*) してきましたね!!


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緑の♡猫「過去へと、時を超えた時、僕ら、虹の橋を架ける旅で、賢者の石、つまり、ゆうきの宝石を、見つけたよ!!」


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しろねこ「天使的には、ゆうきのお守りをもらって 大樹を育ててみよう、って 新たな風が吹いてきた、感じ?」


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ユッキー「わたし、天空の大樹が 咲いてゆく 時代、ずーっと、ふしぎな鼓動、ゆうきの宝石の光の匂いを 感じていたんだよー(*^▽^*)。 なーんか、シャボン玉みたいだなぁーって(^^♪。 ねーねー!! わたし これから、光のシャボン玉に、包まれそう!! うん、そんな気がするー(≧▽≦)!!」




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頼れる聖騎士「ゆうきの宝石…。 きらめく シャボン玉。 かけがえのない時間…。 なんだか、心高鳴る、比喩ですね。」




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ブレッドバスケット「と、いうわけで、ねこさん、ごまたん、そして、うさちゃん!! 我は、ごくふつーの、どこにでもいる 庶民的ドラゴンなので、特に、協力できることは、ないんだよ。 今度、暇なとき、地上で、釣りでもする? 今、それどころじゃないんだっけ?? 我もまだ、若いけど、7000年、生きているからねー。 とりあえず、次のステージまで、風に乗ってくー?」


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posted by ファンタジー✡とど at 04:50| 12章 ⛅💙「クラウドロード編」 | 更新情報をチェックする

2025年07月14日

12章 Part162 ~ぐるっと(°) 巡る(N) Destiny⭐∿🖊~

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ユッキー「青い宝石って 賢者の石かなぁー(*´▽`*)?」


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頼れる聖騎士「たぶんそうですねー!! 宝石と呼ばれる由来は…。元々のアイテムが、天使界にあった、錬金系で 視覚的に 生成できる 宝石だったのでしょうね。エルりんさんの見解では、ゆうきの宝石は、天空へ飛翔する、心に宿る ゆうき でした。 幾つかの定義が、あるのかもしれません。 きっと、ドラゴン界にも、いろいろ、名前が伝わっているんです!」


🌐

🌼✧


ブレッドバスケット「青き宝石は、天使たちが ドラゴン界…。 いわゆる、天界に上ってくるために、ゆうきの印として、お守り代わりに付けていた、アクセサリーだったのだよ。 なぜか、地上では、空鏡を発生させる キーだったり、天使たちが 想像だにしない効果を 発揮するアイテムへと 進化していたのだけれど…。 そして、君たち。 これほど、そう、こんなにも、多くのドラゴンに、出会えた者は・・・。 そうそう。 ほんとうに、そうそう、いないんだー。 天使が開いた道は、我ら、ドラゴンには狭く、通過するのは、ぶっちゃけ(゚Д゚)、困難なんだよー。 無念ーー(。-∀-)。。 そうだね! さっきも 言った かなー。 きっと、ドラゴン界へ 飛翔する ゆうき! IN して OUT する、方向を 伴う 風! 古代期の、天使たち、そして、今は、それを 纏えてる、キミたちの! そう、オリジナルの道 に、なっているんだー。」


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posted by ファンタジー✡とど at 04:25| 12章 ⛅💙「クラウドロード編」 | 更新情報をチェックする

2025年07月13日

12章 Part161 ~バインミーの パクチーも 食べれるよ(・∀・)~

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緑の♡猫「ドラゴンって、庶民だったんだ(^^♪」


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しろねこ「モモちゃん(笑) お母さんに、お買い物、付き合わされてたんだ(^^」


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ユッキー「かわいい(・∀・)


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頼れる聖騎士「ドラゴンたちは、意外に、自然の恵みに グルメ だって、言いますよ !! 異世界のうわさ で、聞きました。」


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🎵


ブレッドバスケット「そうそう。 異世界で、思い出したよ。 君たちの記憶を、少し辿ってみたんだ。 思ったんだけど…。 君たち、よくもまぁ、あの複雑な、伝説の鏡の回廊、空鏡の異世界を、探検したよね。 そうそう。 天使のこと だよね! これだけ・・・ 知ってるんだけど。 かつて、天使族の中でも、伝説級に、攻略不可能だと 言われていたんだよ、空鏡は(゚Д゚)。 まぁ、ダンジョンとして 形にできたのは、現代期だと 思うけど…。 伝記級の、話題になっていた!! あんなところを、ホントに まぁ・・・。 どおりで、ゆうきの印、青き宝石を、宿すことが、できるわけだなー。」


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posted by ファンタジー✡とど at 06:05| 12章 ⛅💙「クラウドロード編」 | 更新情報をチェックする

2025年07月12日

12章 Part160 ~ヒーロー🌹と イッテツ⚡ 或いは ミニマム🐹~

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緑の♡猫「そっか・・・。 やっぱり ダーク様は、ピュアなんだー。 で、ああなったのかぁ・・・。」


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しろねこ「ピュア、かなぁーーーーー(。-∀-)。。」


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ブレッドバスケット「君たちの言っている、ダーク様というのは、相当の、イッテツ者だねー(爆)。 頑固というか、頑なで 単純というか、ドラゴン史においても、ジェントルや、淑女感のない・・・。 そこまでの(。-∀-)||| ・・・ ドラゴンって、珍しいんだよねーー(。-`ω-)。」


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緑の♡猫「確か、レアちゃんの弟って、クッキーから、聴いたよね(^^♪ ダーク様。」




しろねこ「レアちゃんも、ジェントルマンじゃないねーー。 でも、英雄だから、かっこいいドラゴン!!」


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ブレッドバスケット「そうか! ヒーローがいたんだ!! パン屋さん巡り ばっかりして、忘れていたよ。 我のような ふつうの暮らしをしている、庶民的ドラゴンじゃなくって、英雄になれる、戦闘タイプの ドラゴンが、居たんだっけ!! それって 意外と レア!! 君たち 運がいいんだねー。 ドラゴンって、基本的に、庶民だよ! モモちゃん は、お母さんに連れられて、パン屋さん巡り! 子どもドラゴンね! 会ったことあるんだけど♪ あんな感じで、ドラゴンって ほとんど、ミニマムだからねー。 ガタイ以外はー。」


💚

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posted by ファンタジー✡とど at 04:22| 12章 ⛅💙「クラウドロード編」 | 更新情報をチェックする

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