2019年11月12日

8章 Part68 ~失礼しました~

しろねこ「飛行機は知っているけど、次元を超えるマシンって何?」

エルフの門番✧「えーっとね。 実は、僕らの国では、科学技術の研究が盛んなんだ。」


緑の♡猫「争いが起きないから、科学が発達するんだ!!!」


エルフの門番✿「まぁ、異世界間を行き来するためには、いろいろ修業が必要でしょ。 例えば、ここから地上の世界へ行く場合も。 どうなっているか知りたくなる? 僕らは興味はないけれど、人は住んでいないんじゃないかな。 まぁ、そのうち、こういった研究が真に実を結ぶ日が来るかもってこと!」


しろねこ「失礼しました。 今は科学技術ではなくって、黒いドラゴン、黒帝・ブラック=レアールについて、知りたいんだ。 入っていい?」
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2019年11月11日

8章 Part67 ~山城の門番~

しろねこ「見えた。くっきりと、たしかに、あれは、世界樹なのかな? 緑の葉っぱが 一面に広がる 故郷の天空樹 とは違って、なんというか、細分化した枝に 生活の道があるような、ふしぎな世界樹だ。」

緑の♡猫「あ、城下町かな? あ、門番だ。」


エルフの門番✧「こんにちは。ドラゴンさん? ちがうね。」

しろねこ「こんにちは、エルフの門番さん♡」


エルフの門番❀「澄んだきれいな気だね。ドラゴンさんかと思ったよ。会ったことはないけれど、言葉が通じるね。 僕たちは、心で言葉を交わすんだ。それが音になる。 君たちは僕らの言葉を理解してる。 険しくて とても地上から登って来れないこの国で、飛行機械ではなくって 次元を超えるマシンでもない限り 来れないエリアなのに、こんなところに来れるなんて、空の夢の、ドラゴンしか考えられない。」


緑の♡猫「出てくる名詞が、場所に似合わず、すげぇぇーーーー( ゚Д゚)」
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2019年11月10日

8章 Part66 ~地上にある夢の楽園✿~

緑の♡猫「ここは、今までずっと旅してきて 歩いてきて、ロッキーな迷宮を登ったりしながら 霧がかった岩山をクリアしてここまで上ってきたような感じ。 きっと、誰かが そうしてきたんだろう。」

しろねこ「晴れで、心地よい厚めの白い雲が浮いていて、時々嵐が来そうで、秘境区間、地上にある夢の楽園、そんな感じ。」

緑の♡猫「緑のシティから見ると、たどり着くことなんてできない、どこか別次元のしかも異世界にある、いうなれば、別のスペースだって感じだ。」

しろねこ「つち岩で天然でできた細い道、とてつもない観光名所になりそうで、落ちたら真っ逆さまだから誰もこれなさそうな、険しすぎる道、ここを往来する人なんてきっといないんじゃないかな。 争いの匂いも皆無。 安定した国がきっとこの先にある。」
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2019年11月09日

8章 Part65 ~世界の樹(き)が✧あるらしい❉❉~

しろねこ「そういえば・・・なんか見えない? なつかしい。」

緑の♡猫「セラピーの秘術師さんに ちょっと噂で聞いたんだけどさ、エルフの国には、世界の樹(き)があるらしいんだよね。似たしんぴ植物かも。」


ぐぉーーーーーーーーーーーーーーくりあーーーーーーーーんω


ぱしゅ♡

―――――――――――


おおおおお、雲空が動いて、一瞬、晴れと雨の乱反射の朝露、僕らが巨大化、いえいえ超小人、になって可変した感じで、ああ、ああ、ああ、あああ、きた来たよ、ここ、里山なんだ。


///////////////☀////////////////


しろねこ「細くて、まるで天へと続く道。標高は、空の中だから よく分からないけど、たぶん、地上だから、ここは、標高5500メートルって感じかな。 空気を感じる。しかも薄い。 そういえば、ずっと空に近かったのに、この感覚初めてだ。」
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2019年11月08日

8章 Part64 ~純白✧見えたよ!~

ぼくらは、おいしいパンをお腹いっぱい食べながら、その心をいっぱいに味わいました。

そして、空を飛んで、再び、静かで透明な匂いの空だらけの空へ、舞い戻ります。


空は空で、空しかありません。


そこにはやっぱり夢の世界もなくって、いつもの静かな空でした。

そんな空を、2人は、飛びながら、冒険するのです。


緑の♡猫「見えたよ! 明るい純白ホワイトな霧雲に囲まれた先に、次元がやさしく乱気流している緑の匂いがする。きっと森だ。 あの中に、新しい世界がある。 きっと、本当は、広大な大地の中に森があって、その中にある国なんだ。」
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2019年11月07日

8章 Part63 ~イェイェーイ! ❀❀❀ すてき✧すてき✧クルミパン~

森のくまさん「いやっほーーーー。 サイッコーの、すてき✧すてき✧クルミパンが、できたよーーーー!! ゴールデンふーふに持って行く前に、君たちにあっげるー!!」

緑の♡猫「ありがとーーーー。」

しろねこ「うーーーーーーーーーーーーーまーーーーーーーーーーーーーーーいーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!」

緑の♡猫「すてき✧すてき~✧」

わーいわーーーい(・∀・)


しろねこ「畑作さんは、自分探しの旅に出て、地上に降りて行ったんだって。」

緑の♡猫「地上に降りたって、その場合、どこへたどり着くんだろうね。」
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2019年11月06日

8章 Part62 ~運命!次へ☀彡~

しろねこ「エルフたちは、未来に執着がない。そういう歴史をつくっていった。きっと、最期の床で考える内容も、とても多次元的で きれいだろう。 セラピーの秘術師さんの元生活故郷で起きていたようなできごとは、エルフの国では起きない。しかも、鎖国ではないのに、自然と他とも交流がないというより、神とか精霊とかが浸透する世界の中に浮かぶ聖なる場所。」

セラピーの秘術師「何というか、そうなんですよ。 今、あなたたちの前に、エルフの国が開けて形作られているのが分かります。 さて、約束の時です。 運命を次へと進めましょう。 その糸を紡ぎましょう。」


さあ、ではいよいよ、ハートのねこ♡たちは、エルフの国へ行くようです。
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