2016年09月25日

5章 Part71 ~きっと スッと~

緑の縞猫「未来の僕らはすでに橋を架けた。彼らは僕たちが橋を架けるかどうか分からない。僕らが見た、生まれたての僕らが、橋を架けるかはわからない。」

しろねこ「なのに、私たちがそう言えるように、きっと架ける。理由は、ほおっとけないから。」

ブタねこ博士「そうじゃ。おぬしたちは、これまでの出会い、この大陸やマジカルスノーでの出来事と意味、色々つながって、意味を成して、それでもって、導かれておったのじゃ。深い経験ができておる 未来の 緑の縞猫 達は、今のおぬしたちの気持ちが分かるのじゃよ。」
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2016年09月26日

5章 Part72 ~確かな〝僕ら〟~

しろねこ「すてきね。いいことばかりじゃない♪」

アカねこ助教授「ポイントは、未来の方は過去を知れる、過去の方は未来を通常知れない、そして、系譜的、繋がり的に同一人物と思われる存在は、過去でも未来でもほとんど同じ記憶や性格、動機や想いで構成されている。」

ブタねこ博士「さらに、未来の存在は、過去の存在を、客観的に目撃でき、対話もできるのじゃ。どう考えても、ふわーっと消えたりしないじゃろ。科学をやっていくと分かるが、魔法界も含め、そんな理不尽な法則は、禁止呪法含めても、ノータイムで起こらんわい。」
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2016年09月27日

5章 Part73 ~意外な〝安心〟~

緑の縞猫「簡単に言うと、客観的には、五感で把握できる意味での外の世界、科学が展開し、冒険が広がる世界では、未来や過去の僕は、別の誰かとも言えて」

しろねこ「想いとか、心、気持ち、繋がりの部分では、同じと言える傾向にある。」

ブタねこ博士「気を付けねばならないのは、未来は過去の情報を持っているから、繋がりは、過去に行くほど、変えられる可能性がある。」

アカねこ助教授「そして ハートのねこ♡。あなたたちは、それを良い方向に変えられるからこそ、導かれたのですよ。過去と未来は、最良の意味で、中立ではないんですよ。」
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2016年09月28日

5章 Part74 ~手前勝手に揺るがぬ〝時間〟~

ブタねこ博士「未来は、過去を従属できるわけじゃないんじゃ。同じような縁で構成されており、内側は、客観的に見えんのじゃ。だから、悪者同士が時間・・・というか、時期じゃの・・・を超えて出会っても、いがみ合うか食い合って結託するだけじゃし、おぬしらのように良い心と運命を持っておったら、互いにより良い方向につないでいく循環が出来上がる。」

しろねこ「終わらない悪夢が繋がっていくわけじゃない。」
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2016年09月29日

5章 Part75 ~幸せ伝う風~

緑の縞猫「だからね。思うんだ。もしかしたら、いつか、あるいは今でもどこかに、もっと、ハッピーに交流して、ブリーズの暴走もなくて、みんなで虹の橋を架けていくっていう出来事が、あるかもしれないんだ。僕たちは、ううん、未来の僕たちもきっと、それを伝えたかったんだと思うよ。」

ブタねこ博士「貴重な経験じゃのぉぉぉ( ;∀;) うらやましすぎるわい。科学者として。そうじゃ。だからこそ、ああいった悪夢じゃとしても、世界を、こころを理解することの、繋いでいくことの、セラピーに、生きる強い意味になるのじゃな。」
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2016年09月30日

5章 Part76 ~ふしぎな未来のメッセージ~

アカねこ助教授「なまじ信じられない話です。でも、これだけのふしぎな偶然が、この説明なしで、果たしてありうるでしょうか?」

しろねこ「そう。未来の私たち、過去の私たちの気持ちが、縁を想定して、なんとなくでも分かる、それが、無機質な他人でないと言える、需要な証拠。」

緑の縞猫「そこから繋がるんだ。あの船。あれは、確実に、未来の僕らからのメッセージだよね?」
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2016年10月01日

5章 Part77 ~機会を開く〝とどけもの〟~

ブタねこ博士「そうじゃ!賢くなって嬉しいぞよ。あの船と、あの魔法媒体の叡智のライブラリーは、おそらく今現在、存在しておる未来世界の、彼らの紡いだ、功績なんじゃ。彼らの、縁が、彼らのつながりが、未来のある緑の大陸と魔法雪の大陸の、それはもう壮絶の物語なんじゃ。」

緑の縞猫「僕たちは、それを解釈できる。受け止める器を大きく努力しながら、それを、真剣に、愛することができる!!」

しろねこ「それがきっと、この未来の私たちの造ってくれた、たくさんのつながりがつまった、虹の橋に繋がる、列車の開通と、平和科学の発展なんだ。」
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2016年10月02日

5章 Part78 ~さりげに凄いよ(^^~

アカねこ助教授「本当に壮絶な話です。迷子になってはいけませんよ!!」

緑の縞猫「リスキー…。ここまで考えてくと、君の偉大さが、さりげに凄いよ(^^」

ブタねこ博士「そして、おぬしたちの乗ってきた、マジカルスノーの結晶、過去のエリーとマイン、ジュバン=ヌース、その空を駆ける乗り物・・・」
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2016年10月03日

5章 Part79 ~キラリ溢れて~

緑の縞猫「うん。僕らが紡いだ冒険という名の飛行機は、きっと、もっと、新たな僕らが、みんなが良くしてくれるだろう。大切なことは、この世界には、ふしぎが溢れているということ。それを知ることは、シンプルなこと。そして、決して、邪の道のように、閉ざして閉じこめなければ、理解に困難を覚えることはないのだということを。」

アカねこ助教授「こうやって見ると、緑の縞猫は、立派な賢者ですよね。言葉がカッコイイ!!」

しろねこ「優秀な助手さん。おだてない(^^♪」
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2016年10月04日

5章 Part80 ~まぶしうれしい~

緑の縞猫「でさぁ。ちっさかったよねーー。アカねこ。」

しろねこ「ほらぁ。はじまったーー(-_-)」

アカねこ助教授「あー、いいですよ。私は、裏方でいいですし、冒険タイプじゃないですから。現に、今のわたしがあるのは、まさにあなたたちの素晴らしい縁と、こころがあったからなんです。その光を目の当たりにして、協力できるというのが、ほんっとうに、うれしい限りなんですよね。」
posted by ファンタジー✡とど at 23:28| ♡の縞猫 5章「グリーンシティ編」 | 更新情報をチェックする