2019年11月25日

8章 Part81 ~空色の大地~

今日も明日も晴れらしい。

もし嵐が来たら、みな、世界樹内の家屋に避難する。 そんな日も ふつうらしい。

標高が5700メートル近いこの場所で、地上を見ようとすると、下の国ですら、上側からだと、大気が雲白くなるような感じで、ほとんど見えない。 なんだろう? この現象・・・。

周りも、地平線が雲にとろけて、青白いつららのような岩が透けて見えるくらい。濃い白い雲を中心に、青い空が広がっている。

非常に異世界っぽい。


ここからは、木のでっぱりを うまく活用した道があり、転落防止用の柵が強固にある。

ちょうど今いる入り口は、広場となっており、まだ民家はなく、一番最初に門番がいた入り口に 印象が似ている。
posted by ファンタジー✡とど at 16:00| ♡の縞猫 8章「空の世界✧編」 | 更新情報をチェックする